- 生産年[2019
- 生産者ルチアーノ・サンドローネ元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバローロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア高級バローロ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!究極高級バローロ愛好家大注目!「バローロ・ボーイズ」と言えばこの人!「ルチアーノ・サンドローネ」が手がける「バローロ・レ・ヴィーニェ」!バローロ・ボーイズを牽引したマルク・デ・グラツィアと1982年に出会い、彼と共にバローロ新世代組のリーダー的存在として知られるようになった究極造り手!もちろんロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、なんと!この“レ・ヴィーニェ”でワインアドヴォケイト誌驚異の97+点獲得!絶賛コメントは『2019年のバローロ・レ・ヴィーニュは、セッラルンガ・ダルバのボーダーナ、カスティリオーネ・ファッレットのヴィレッロ、バローロのヴィニャーネ、ノヴェッロのメルリのブドウをブレンドした歴史あるワイン。今年、最終的なブレンドに5番目の畑が加わった。それはバローロのル・コステMGAで、2ヘクタールの区画に南向きの日当たりと樹齢45年のブドウの木がある。このワインの骨格はバウダナで、メルリがフレッシュさを加えている。ワインは瓶熟成が必要だが、すでにダークフルーツ、スパイス、砕いたミネラルを備えた寛大で大胆なワインであることを証明している。飲み頃、2025-2055年 97点+』と大絶賛!さらにジェームス・サックリング97点!さらにワインエンスージアスト誌驚異の96点獲得!絶賛コメントは『温めたチェリー、新鮮な野の花、アニス、クローブ、紅茶のアロマ。バランスの取れた味わいは、果実味の核と、それを支える香ばしく土っぽい要素を示し、洗練されたタンニンと生き生きとした酸味の土台の上に全てが乗っている。飲み頃、2025-2045年。96点』と大絶賛!ファルフスタッフ誌98点!ヴィタエ誌4viti!ジェームス・サックリング驚異の97点獲得!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「深みがあり、凝縮されたバローロ・カンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェ」と大絶賛!で★★★トリプルスター!極めつきはマット・クレイマー氏!「肉厚で力感がありながら柔らかいというスタイルのバローロを提唱するサンドローネ!Serralunga d'Alba:のBaudana &Castiglione Falletto:のVillero&BaroloのVignane&NovelloのMerli(Vignane、Conterni、Ceretta、Merliの4つの畑)からの葡萄をマロラクティック発酵も含めフレンチオーク樽100%の500L樽100%で18ヶ月熟成!そのバローロは名品のカンヌービ・ボスキスとレ・ヴィーニェどちらも濃厚で強く、深い味わいとともに明確なオークの風味がある。バローロに期待される長期熟成に耐える強い背骨と、早くから飲める近づきやすさという今日の需要とを結びつけようという試みは、まことに刺激的だが真摯なものであり、しかも成功を収めている。」と大絶賛!の究極バローロ!この2019年の“レ・ヴィーニェ”について蔵元からのコメントは『2019年のようなヴィンテージはワインメーカーのキャリアにおいて数回しか訪れず、3世代に渡るサンドローネ・チームはこの特別な年のポテンシャルを最大限に活用した。バローロ・レ・ヴィーニュ2019は、その卓越したパワーを輝かせ、最高の瞬間が訪れるのを待っている。最高の瞬間を待っている。忍耐が必要だろう!香りはコンパクトで、ダークフルーツ、スパイス、甘草、スミレのニュアンスに溢れ、閉じていてタイトだが、ポテンシャルが炸裂している。フレーバーはこの初期段階ではまだ一面的だが、忍耐によって長期熟成に耐えうる複雑性と骨格を持つワインになるだろう。フィニッシュは非常にドライで、熟したタンニンが何分も続くようだ。』フレッシュな酸!滑らかなタンニンの究極バローロ・レ・ヴィーニェの大人気で高評価グレイトヴィンテージ[2019]年が正規代理店輸入品で限定少量入荷!