- 生産年[2012
- 生産者ウマニ・ロンキ
- 生産地イタリア/マルケ/DOCGコーネロ・リゼルヴァ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種モンテプルチアーノ100%
- 内容量750ml
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
入手困難!イタリア辛口フルボディ赤ワインファン大注目!年産わずか3240本のみの希少アイテム!銘醸ウマニ・ロンキ渾身の最高峰キュヴェ!伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社がその経験をもとに新たに生み出した最高峰赤ワイン!造り手は、あの「神の雫」に登場!イタリア・マルケ州のリーダー的存在のウマニ・ロンキ社!素晴らしいワインを数多く生み出す、マルケ州を代表するリーディングワイナリー!設立は1955年!いち早く近代的な畑の管理法やブドウ栽培法、新しいワイン醸造法を取り入れ、ヴェルディッキオやモンテプルチアーノなど土着の品種を使った長期熟成の偉大なワインのみでなく、デイリーに楽しめるコストパーフォーマンスの高いワインにも定評があります!年間最優秀エノロゴにも輝いたジュゼッペ・カヴィオラ氏を2002年にコンサルタントに迎え、人気も品質も急上昇中!『ワインを味わう人に、自らの存在を限りなく感じさせないエノロゴでありたい。』これが、ウマニロンキ社のコンサルタント、カヴィオラ氏の醸造哲学です!ブドウ、テロワールの特徴を最大限に活かすべきである。という想いがそこに込められています!この「カンポ・サン・ジョルジョ・コーネロ・リゼルヴァ」は、コーネロ地区でモンテプルチアーノのブドウ栽培に長けているウマニ・ロンキ社の歴史の中でも傑出した偉大な赤ワイン!オジモ地区の実際の土地の名前「カンポ・サン・ジョルジョ」!標高150mで、ワイナリーの裏手に広がる日当たりのよい丘の上にある1haの最高畑の密植(1ヘクタール当たり約8000本の高密植栽培でブドウの凝縮度を高めている)されたアルベレッロ仕立てのモンテプルチアーノ100%使用!一本のブドウ樹から500~750グラムに厳しく制限して、より厳選したブドウを収穫!収穫されたブドウは28~30度に温度管理されたステンレスタンクで自然酵母を使い14~16日間醗酵、マロラクティック醗酵後、新樽のバリックで12~14ヶ月熟成、その後大樽に移し替えて6ヶ月間熟成!さらに約8~10ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされる、凝縮感とエレガンスを兼ね備えた超少量生産のこだわり高級DOCGコーネロ・リゼルヴァ !この[2012]年でヴェロネッリ2018でスーパートレステッレ獲得!ドクターワイン2018で97点高評価!ワインスペクテーター誌92点!サクラアワード2019でゴールド獲得!紫がかった深みを帯びた赤色、熟したチェリー、プラムなどの果実に、心地よくスパイスが感じられます!力強く、深みがあり、エレガントで、最高のバランス!フルボディでありながら非常になめらかで、ハーブのニュアンスを含み長い余韻があります!コーネロ地区の最高畑から厳選したモンテプルチアーノで造る限定リゼルヴァもの!カンポ・サン・ジョルジョ・コーネロ・リゼルヴァの飲み頃12年熟成バックヴィンテージ[2012]年ものが正規品で待望入荷!赤身肉、ジビエ、熟成したスパイシーなチーズと合わせてお楽しみください。