バローロ“ブッシア” 2019 年 ジャコモ フェノッキオ元詰 ジェームス サックリング驚異の94点 ジェブ ダナック93点
Barolo Bussia [2019] Giacomo Fenocchio DOCG Barolo

• 生産年[2019
• 生産者ジャコモ・フェノッキオ元詰(当主クラウディオ・フェノッキオ)
• 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバローロ・ブッシア
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種ネッビオーロ種100％
• 内容量750
• JANコード4904339920434

入手困難！高級バローロ愛好家大注目！イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！イタリアワインの王様！バローロのパイオニア的生産者が造る、模範的高級バローロ！古典的なスタイルの伝統的な手法で有名なジャコモ・フェノッキオによる、バローロ最高峰のひとつ！偉大な単一畑バローロ！バローロ“ブッシア”！しかもスーパーグレイトヴィンテージ2019年もの！(ワインアドヴォケイト誌ではバローロに過去でも指折りの96点の最高評価！)ロバート・パーカー氏をはじめ、ワインスペクテーター誌、ガンベロ・ロッソ誌大注目！このグレイトヴィンテージの[2019]年のブッシアで、ジェームス・サックリング驚異の94点獲得！コメントは『レッドチェリー、ドライフラワー、切りたての柑橘類の皮、ベルガモットの繊細なアロマ。砕石のようなミネラルもある。ミディアムボディで、しっかりとした直線的なタンニンは粒子が細かく、口中に均等に広がる。ピュアでデリケートな果実味が花とミネラルのアクセントとともに中盤に広がる。よくできている。しっかりとしていて垂直。』と大絶賛！ジェブ・ダナック93点でコメントは『完熟した穏やかなアロマの2019年バローロ・ブッシアは、リコリスキャンディ、ブラックラズベリー、黒トリュフ、森林の床の寛大なノートを示し、肉付きの良いチェリーの果実味、土のようなキノコ、回した土とともに、前方に熟したタンニンを提供するミディアムからフルボディの赤が続く。口中を満たすが、前へ前へと突き進み、フレッシュさを保ち続ける。もう1年ほど寝かせるか、2024?2036年まで熟成可能。」造り手は1864年よりワイン造り(これはバローロがワインとして世に出た時期とほぼ同じ)を始めたバローロのパイオニア的生産者！「ワインの余韻の複雑さが格段に増すのが長期マセラシオンの魅力」と誇る、現当主で5代目クラウディオ・フェノッキオ氏！熟成には大樽を使用する伝統的な手法を受け継ぎ、超長期マセラシオンの先駆にして代表的な生産者としてバローロの有名生産者と並び大注目！バローロの「クリュ(格付)」的単一区画で最も優れた畑「ブッシア」「ヴィレッロ」「カンヌビ」の3区画を所有する名門ジャコモ・フェノッキオによる、ずばり高級バローロ・ブッシア！バローロ地区の中でも最高のグラン・クリュの一つといわれるモンテフォルテ・ディ・アルバ村の“クリュ・ブッシア”！標高500mの最高畑()からの最高樹齢80年の古木も含まれるネッビオーロ種100％をステンレスタンクで自然酵母にて約30日間醗酵！その後6ヶ月ステンレスタンクにて熟成。50hlのスロヴェニア産オーク樽にて30ヶ月、その後12ヶ月のボトル熟成の計48ヶ月熟成後にリリース！深いガーネット色、スパイスと甘草のような濃いブーケ！しっかりとしたタンニンがふくよかさを醸し出し、長期熟成にも耐えうるフルボディーです！黒イチゴ、プラムの香り！良質なタンニンには包み込むような、深みのある優美さがあり、果実味、酸味、タンニンの均衡がとれた中に厳格さを感じさせます！骨格とボディが特徴のバローロ・ブッシアは、ペアリングにはハッシュドビーフ、キノコのリゾット、オッソブーコ、仔牛肉、和牛の備長炭焼き等、リッチな各国料理にもよく合います！まさに模範的な伝統派バローロで長期熟成のポテンシャルを秘めたフルボディ赤ワイン“究極バローロ・ブッシア”が高評価スーパーグレイトヴィンテージ(バローロにWAで96点)の[2019]年で正規品の素晴らしい状態で限定で極少量入荷！