- 生産年
2018
- 生産者フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
- 生産地イタリア/カンパーニャ/ DOCGタウラージ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種アリアニコ種100%
- 内容量750ml
希少!イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!待望の最新ヴィンテージで、高評価[2018]年で少量入荷!カンパーニア州の最も有名な赤ワインであり、イタリアの傑出したワインのひとつ!!ローマ皇帝が愛したワイン!幸多き大地!カンパーニア州から奥深い気品に満ちた大人気赤ワイン!!ワイン評論家のマット・クレイマー氏は「トスカーナの南でカンパーニア州のタウラージほど人々の強い関心をよびさまし、すばらしさを断言する声を駆り立てた赤ワインはない。」と断言し、「おそらくタウラージDOCは南イタリアを通じてもっとも信頼のおけるアリアニコであり、アリアニコ最高の産地と目されることもある。」と大注目!さらにヒュー・ジョンソン氏に「イタリアの傑出したワインのひとつ」と言わしめた高級DOCGタウラージ!しかも造り手は、幸多き大地カンパーニャ州から、土壌と地元のブドウ品種にこだわり、今やイタリアワインの新潮流!にまで向上させた銘醸!ワイン造りの伝統を築いた6世紀末の教皇グレゴリオ1世の名を冠した造り手!フェウディ・ディ・サン・グレゴリオの看板ワイン!高級DOCGタウラージ!この[2018]年でワインアドヴォケイト誌過去指折り驚異の93点で絶賛コメントは「2018年のタウラージはヴェルヴェットのようで濃く飽和しており、ブラックプラム、ブラックベリーのジャム、タールのような風味を前面に押し出した抽出された味わいだ。ワインはまさに黒い果実のアロマが壁一面に広がるが、スパイス、熟成した革、土の萌芽的な第三のトーンのおかげで、時間とともに柔らかくなる。18ヶ月の樽熟成のおかげで、革のアロマが最も長く残る。」ジェームス・サックリング93点!ガンベロ・ロッソ2023でトレビッキエリ獲得!海抜300m?500mの畑からのアリアニコ種100%(10月中旬から下旬にかけて手摘み収獲)使用!アルコール発酵とマロラクティック発酵は木樽で行う!その後、フレンチオーク樽で18ヶ月熟成、最低9ヶ月熟成の瓶熟成を経てリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!ワイルドチェリー、シナモン、ナツメグ、バニラ、アニスなどの香り!タンニンはエレガントでなめらか、ビロードのような柔らかい味わい!余韻も長くアロマティックな芳香が長く続くイタリアを代表する名品!長期熟成も可能な究極タウラージが正規代理店輸入品で限定少量入荷!