- 生産年
2019
- 生産者G.Dヴァイラ元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
- 注意文
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!各ワイン誌大絶賛!年産わずか730ケースのみ!イタリアワインの王様!バローロファン大注目!伝統的なスタイルのバローロでありながら繊細な果実の表現力を持つピュアなスタイルの大人気バローロ!しかも造り手はバローロ村の代表的造り手で、多くの醸造家がここで学んで独立していった!オーナーのアルド氏は多くの造り手から先生と慕われる醸造家であり人格者!現在では息子のジュゼッペも醸造に参加!彼等はワインが美味しいのは当然と考える!その上で安全で清潔でなくてはいけない!そして、美しいものでなければならない! 現当主アルド・ヴァイラ氏いわく『リンゴジュースを飲めばリンゴの味。他の味は必要ない。バローロを飲めばネッビオーロの味だ。樽由来の甘味、タンニン、香りは必要ない』と言う!「樽由来の甘味やタンニンや香りも必要ない。」と言うように、現に彼(ヴァイラ)のバローロは、美しく均整の取れた酒質で素直にフルーツを感じさせる!熟成と伴に妖艶さを増していくが、ネッビオーロらしさは崩れない!ずばりヴァイラの看板ワイン!バローロ・アルベは、La Volta、Fossati、 Coste di Vergneのネッビオーロのブレンド!ステンレスタンクで発酵(葡萄の状態によってだが例年25日程度のマセラシオン)!熟成は大樽で34ヶ月程度でリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2019VTのバローロ・アルベでワインアドヴォケイト誌94点でコメントは「このワインはイタリアで造られるワインの中で最も人気があり、万能なワインのひとつであることは間違いなく、それは当然のことだ。お値打ち価格のG.D.ヴァジュラ2019バローロ・アルベは、チェリー、ドライラズベリー、砕いたバラの熟した果実味と柔らかさが感じられる。このヴィンテージは2016年にリリースされたものと特徴が似ており、どちらも後方に良好なストラクチャーを持つ直線的なスタイルを提供している。口当たりは洗練され、余韻が長く、親しみやすさと複雑さも兼ね備えている。」と大絶賛!ワインエンスージアスト誌94点でコメントは「ピュアさ、フレッシュさ、生き生きとした表情が見事な、由緒あるヴァジュラ家のアルベ・バローロ。新鮮なチェリー、野イチゴ、バラのつぼみ、野生のハーブ、下草、そしてほのかな石灰質のニュアンスがグラスから漂う。たっぷりとした味わいは、ネッビオーロが得意とする酸味のある赤い果実の風味を示すが、より高いギアで味わいが続き、よく溶け込んだタンニンと生き生きとした酸味で締めくくられる。」!さらにジェームス・サックリング93点高評価!「美味しいだけでなく、“美しくピュア”なものでなければ」という一切妥協を許さないワイン造り!ヴァイラの大人気バローロの看板アイテムが正規代理店輸入品の蔵出しで限定少量入荷!