- 生産年
2021
- 生産者フェウディ・ディ・サングレゴリオ社
- 生産地イタリア /カンパーニャ/ DOCラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズヴィオ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種アリアニコ80%、ピエディロッソ20%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!ローマ皇帝が愛した幸多き大地カンパーニャ!から、その名も“キリストの涙”!あまりにも美しい蒼く美しいナポリ湾、それは天国の一部を悪魔が切り取ってナポリ湾に落としたからだと言われています!美しい青空の一部を失ったことを悲しんだキリストが涙を流し、そしてその涙が落ちた土地で育って生まれたのがこのワイン、ラクリマ・クリスティ(訳:キリストの涙)だと言われています!また、カンパーニアを訪れたドイツの詩人ゲーテに「なぜキリストはドイツで涙を流してくれなかったのだろう」と言わしめた、ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオDOC!造り手は、幸多き大地カンパーニャ州から、土壌と地元のブドウ品種にこだわり、今やイタリアワインの新潮流!にまで向上させた銘醸!ワイン造りの伝統を築いた6世紀末の教皇グレゴリオ1世の名を冠した造り手!フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ!ヒュー・ジョンソン氏も満点評価で「トップクラスのカンパーニャの産出業者」と大注目!マット・クレイマー氏に到っては「フェウディ・ディ・サン・グレゴリオは、カンパーニュアの遺産たるぶどう品種を世に送り出すことに先鞭をつけたばかりか、傑作をいくつも生み出したことで(マストロベラルディーノ社が尊敬を集めてもいるのだが)現在のカンパーニアの勝者は気概にあふれたワイナリー、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオである。まだ1986年に創立されたばかりだが、すでに南イタリアのスーパースターである。」と最高の賞賛!ずばりフェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社の大人気辛口赤ワイン!カンパーニア州ヴェスヴィオ火山付近の火山性土壌からのアリアニコ80%、ピエディロッソ20%を10月中旬から下旬にかけて収穫!熟成はステンレスタンクで4ヶ月、ボトルで最低2ヶ月熟成でリリースされる究極辛口赤ワイン!落ち着いたルビーレッド、フレッシュベリーの香り。あまやかなタンニンが心地良く、フレッシュでなめらかな味わいが特徴の辛口赤ワイン!野菜料理、シンプルなお肉料理などと相性抜群です!