ラ スピネッタ ピン モンフェラート ロッソ 2020 ラ スピネッタ社(当主ジョルジョ リヴェッティ氏) DOCモンフェッラート ロッソ 赤 辛口
La Spinetta Pin Monferrato Rosso 2020 La Spinetta

商品番号 0219002013271
当店特別価格 ¥ 8,339 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 76 ポイント進呈 ]

ラ スピネッタ ピン モンフェラート ロッソ 2020 ラ スピネッタ社(当主ジョルジョ リヴェッティ氏) DOCモンフェッラート ロッソ 赤 辛口 14.5%

La Spinetta Pin Monferrato Rosso 2020 La Spinetta DOC Monferrato Rosso

  • 生産年 2020
  • 生産者オーナー ジョルジョ リヴェッティ氏
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCモンフェッラート・ロッソ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネッビオーロ種、バルベーラ種
  • 内容量750ml

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!銘醸スピネッタがネッビオーロとバルベーラで造る極上赤ワイン!その名も「ピン」!オーナーであるリヴェッティ兄弟の父“ジュゼッペ”に捧げられた高級辛口赤ワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!イタリア屈指のワイナリー!ラ スピネッタ(元バローロボーイズのラ・スピネッタ!ラ・スピネッタ社のワインを彩るのは、ドイツ・ルネッサンスの偉大な画家Albrecht(アルブレヒト)、Durer(デューラー)(1471-1528)のサイのエチケットで有名。)ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロ・ロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得する快挙!「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています!そのバローロ、バルバレスコの名門「ラ・スピネッタ」が父に捧げて造ったワイン(“ピン”はリヴェッティ兄弟の父ジュゼッペの愛称)!ラ・スピネッタ・ピン・モンフェラート・ロッソ!厳選したネッビオーロ種65%にバルベーラ種35%を温度管理可能なロータリーファーメンターで14日間アルコール発酵後、フレンチオークの樽(うち30%新樽)でマロラクティック発酵し、12ヶ月熟成!ボトリング後は9ヶ月間、瓶内熟成しリリース!このラ・スピネッタ・ピン・モンフェッラート・ロッソ[2020]年でヴィノス誌で驚異の93点でコメントは「2020年のモンフェッラート・ロッソ・ピンは素晴らしい。最近のヴィンテージの中では最高の出来だ。ネッビオーロ65%(バルバレスコ産)とバルベーラ・ダスティ・ビオンツォ35%のブレンド。花のニュアンス、洗練されたタンニン、控えめなオークの風味がピンを高めている。砕いた花、シナモン、ブラッドオレンジが赤系果実の核を奏でている。このようなネッビオーロとバルベーラのブレンドは最近では珍しい。このワインはそれに匹敵するほど素晴らしい。」と激賞!色調は明るいルビーレッド!熟した赤いフルーツや、シナモン、紫陽花のニュアンスがあります!シルキーでフレッシュな味わいで、ザクロやナツメグといったエレガントな香りも感じられます!複雑で芳醇な余韻をお楽しみいただける極旨フルボディ辛口赤ワイン!合わせるお料理は、グリルした赤身肉、強い風味のチーズと相性抜群!お父さんへの贈り物にもおすすめです!

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッテイ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたブドウ畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカート・ダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、成功を収めていきました。また、2001年にはトスカーナ州に畑を購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のブドウ畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外にバローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3ヶ所に所有しています。ヴィニディタリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。

以下、ワイナートの特集記事より…ラ・スピネッタは『ガンベロ・ロッソ』2001年版のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカンティーナである。120ヘクタールの土地とモダンな醸造施設を持ち、バローロ・ボーイズの中でも一段とスケールが大きい。創立は1977年、リヴェッティ家の4人兄弟で運営する会社である。彼らはもともとピエモンテから移民としてアルゼンチンに渡った一族で、父親の代に郷里のランゲに舞い戻った。実はアルゼンチン時代も、ワイン造りを生業にしており、現地で大成功を収めていたそうである。ラ・スピネッタは、バローロ地区から離れたカスタニョーレ・ランツェという村にある。ここはモスカート、バルベーラ、ドルチェット中心のアスティのゾーンで、彼らも当初、モスカート・ダスティやヴィーノ・ダ・ダーヴォラの生産から入った。最初に成功を収めたワインは、ネッビオーロ、バルベーラ混醸のピン(Pin)である。

【醸造哲学 『ワイン造りの90%はその畑にあり』】畑のブドウ栽培から、収穫、醸造、最終工程の瓶内熟成に至るまで、完璧なまでのクオリティー追求によって実現する、ラ・スピネッタ社の逸品。80年代、保守的で伝統的習慣が主だったピエモンテにおいて、グリーン・ハーヴェストという、当時では進歩的で革新的な作業を行っていたことからも、妥協を許さないワイン造りへの情熱が感じられます。

【エチケットのデザインについて】ラ・スピネッタ社のワインを彩るサイのエチケットはドイツ・ルネッサンスの偉大な画家、アルブレヒト・デューラー氏 (1471-1528)の作品から生まれました。銅版画の技術を確立した祖ともいわれるデューラー氏が描いたサイは、1515年のもの。当時のヨーロッパでは、生きたサイを目にする機会は非常に稀で、彼自身も、人づてに伝え聞き、デザインの下書き数点を見ただけで描いたといいます。このサイはその後数百年に渡り、動物辞典に想像図として紹介され、オリジナルは現在、大英博物館に収められています。

ラ スピネッタ ピン モンフェラート ロッソ 2020 ラ スピネッタ社(当主ジョルジョ リヴェッティ氏) DOCモンフェッラート ロッソ 赤 辛口 14.5%

La Spinetta Pin Monferrato Rosso 2020 La Spinetta DOC Monferrato Rosso

  • 生産年 2020
  • 生産者オーナー ジョルジョ リヴェッティ氏
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCモンフェッラート・ロッソ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネッビオーロ種、バルベーラ種
  • 内容量750ml

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!銘醸スピネッタがネッビオーロとバルベーラで造る極上赤ワイン!その名も「ピン」!オーナーであるリヴェッティ兄弟の父“ジュゼッペ”に捧げられた高級辛口赤ワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!イタリア屈指のワイナリー!ラ スピネッタ(元バローロボーイズのラ・スピネッタ!ラ・スピネッタ社のワインを彩るのは、ドイツ・ルネッサンスの偉大な画家Albrecht(アルブレヒト)、Durer(デューラー)(1471-1528)のサイのエチケットで有名。)ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロ・ロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得する快挙!「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています!そのバローロ、バルバレスコの名門「ラ・スピネッタ」が父に捧げて造ったワイン(“ピン”はリヴェッティ兄弟の父ジュゼッペの愛称)!ラ・スピネッタ・ピン・モンフェラート・ロッソ!厳選したネッビオーロ種65%にバルベーラ種35%を温度管理可能なロータリーファーメンターで14日間アルコール発酵後、フレンチオークの樽(うち30%新樽)でマロラクティック発酵し、12ヶ月熟成!ボトリング後は9ヶ月間、瓶内熟成しリリース!このラ・スピネッタ・ピン・モンフェッラート・ロッソ[2020]年でヴィノス誌で驚異の93点でコメントは「2020年のモンフェッラート・ロッソ・ピンは素晴らしい。最近のヴィンテージの中では最高の出来だ。ネッビオーロ65%(バルバレスコ産)とバルベーラ・ダスティ・ビオンツォ35%のブレンド。花のニュアンス、洗練されたタンニン、控えめなオークの風味がピンを高めている。砕いた花、シナモン、ブラッドオレンジが赤系果実の核を奏でている。このようなネッビオーロとバルベーラのブレンドは最近では珍しい。このワインはそれに匹敵するほど素晴らしい。」と激賞!色調は明るいルビーレッド!熟した赤いフルーツや、シナモン、紫陽花のニュアンスがあります!シルキーでフレッシュな味わいで、ザクロやナツメグといったエレガントな香りも感じられます!複雑で芳醇な余韻をお楽しみいただける極旨フルボディ辛口赤ワイン!合わせるお料理は、グリルした赤身肉、強い風味のチーズと相性抜群!お父さんへの贈り物にもおすすめです!

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッテイ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたブドウ畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカート・ダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、成功を収めていきました。また、2001年にはトスカーナ州に畑を購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のブドウ畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外にバローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3ヶ所に所有しています。ヴィニディタリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。

以下、ワイナートの特集記事より…ラ・スピネッタは『ガンベロ・ロッソ』2001年版のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカンティーナである。120ヘクタールの土地とモダンな醸造施設を持ち、バローロ・ボーイズの中でも一段とスケールが大きい。創立は1977年、リヴェッティ家の4人兄弟で運営する会社である。彼らはもともとピエモンテから移民としてアルゼンチンに渡った一族で、父親の代に郷里のランゲに舞い戻った。実はアルゼンチン時代も、ワイン造りを生業にしており、現地で大成功を収めていたそうである。ラ・スピネッタは、バローロ地区から離れたカスタニョーレ・ランツェという村にある。ここはモスカート、バルベーラ、ドルチェット中心のアスティのゾーンで、彼らも当初、モスカート・ダスティやヴィーノ・ダ・ダーヴォラの生産から入った。最初に成功を収めたワインは、ネッビオーロ、バルベーラ混醸のピン(Pin)である。

【醸造哲学 『ワイン造りの90%はその畑にあり』】畑のブドウ栽培から、収穫、醸造、最終工程の瓶内熟成に至るまで、完璧なまでのクオリティー追求によって実現する、ラ・スピネッタ社の逸品。80年代、保守的で伝統的習慣が主だったピエモンテにおいて、グリーン・ハーヴェストという、当時では進歩的で革新的な作業を行っていたことからも、妥協を許さないワイン造りへの情熱が感じられます。

【エチケットのデザインについて】ラ・スピネッタ社のワインを彩るサイのエチケットはドイツ・ルネッサンスの偉大な画家、アルブレヒト・デューラー氏 (1471-1528)の作品から生まれました。銅版画の技術を確立した祖ともいわれるデューラー氏が描いたサイは、1515年のもの。当時のヨーロッパでは、生きたサイを目にする機会は非常に稀で、彼自身も、人づてに伝え聞き、デザインの下書き数点を見ただけで描いたといいます。このサイはその後数百年に渡り、動物辞典に想像図として紹介され、オリジナルは現在、大英博物館に収められています。

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