- 生産年
2020
- 生産者オーナー ジョルジョ リヴェッティ氏
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCモンフェッラート・ロッソ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ種、バルベーラ種
- 内容量750ml
入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口赤ワイン愛好家大注目!銘醸スピネッタがネッビオーロとバルベーラで造る極上赤ワイン!その名も「ピン」!オーナーであるリヴェッティ兄弟の父“ジュゼッペ”に捧げられた高級辛口赤ワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!イタリア屈指のワイナリー!ラ スピネッタ(元バローロボーイズのラ・スピネッタ!ラ・スピネッタ社のワインを彩るのは、ドイツ・ルネッサンスの偉大な画家Albrecht(アルブレヒト)、Durer(デューラー)(1471-1528)のサイのエチケットで有名。)ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロ・ロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得する快挙!「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています!そのバローロ、バルバレスコの名門「ラ・スピネッタ」が父に捧げて造ったワイン(“ピン”はリヴェッティ兄弟の父ジュゼッペの愛称)!ラ・スピネッタ・ピン・モンフェラート・ロッソ!厳選したネッビオーロ種65%にバルベーラ種35%を温度管理可能なロータリーファーメンターで14日間アルコール発酵後、フレンチオークの樽(うち30%新樽)でマロラクティック発酵し、12ヶ月熟成!ボトリング後は9ヶ月間、瓶内熟成しリリース!このラ・スピネッタ・ピン・モンフェッラート・ロッソ[2020]年でヴィノス誌で驚異の93点でコメントは「2020年のモンフェッラート・ロッソ・ピンは素晴らしい。最近のヴィンテージの中では最高の出来だ。ネッビオーロ65%(バルバレスコ産)とバルベーラ・ダスティ・ビオンツォ35%のブレンド。花のニュアンス、洗練されたタンニン、控えめなオークの風味がピンを高めている。砕いた花、シナモン、ブラッドオレンジが赤系果実の核を奏でている。このようなネッビオーロとバルベーラのブレンドは最近では珍しい。このワインはそれに匹敵するほど素晴らしい。」と激賞!色調は明るいルビーレッド!熟した赤いフルーツや、シナモン、紫陽花のニュアンスがあります!シルキーでフレッシュな味わいで、ザクロやナツメグといったエレガントな香りも感じられます!複雑で芳醇な余韻をお楽しみいただける極旨フルボディ辛口赤ワイン!合わせるお料理は、グリルした赤身肉、強い風味のチーズと相性抜群!お父さんへの贈り物にもおすすめです!