BARBARESCO [2020] Produttori del Barbaresco D.O.C.G. Barbaresco
- 生産年2020
- 生産者プロドットーリ・デル・バルバレスコ
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCG バルバレスコ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ
- 内容量750ml
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バルバレスコファン大注目!イタリアの偉大な赤ワイン!バローロと伴にネッビオーロ種が持つ頑丈さと優雅さで共通!「この年のバルバレスコは、非常に素晴らしく、中期熟成に耐えうるポテンシャルと複雑性を備えています。 」とワイナリーも大注目の大人気[2020]年ものが遂に登場!造り手はワイン評論家のマット・クレイマー氏も「ワインの造りは伝統的で、腰が据わっている。バルバレスコの本当の声を聴こうとするならまず、ここに入門すべきである」と絶賛!バルバレスコは、王のワイン、バローロと並ぶ「女王のワイン」として知られていますが、19 世紀末までバローロ程の知名度はなく、バルバレスコで収穫されたネッビオーロからバローロのワインが作られることもよくありました!バローロとバルバレスコの違いを初めてラベルで明確に区別したのが1894年に9つのブドウ農家を結集し、バルバレスコ初の生産者組合カンティーネ・ソシアーリを創設したドミツィオ・カヴァッツァでした!同組合は1930年に解散しましたが、1958年、小さなブドウ農家を存続させるため、教会の司祭の下で19軒の農家が結集し、プロドゥットーリ・デル・バルバレスコが誕生!世界に数ある協同組合の中でも、最良のワインを造ることで有名!この2020年でワインアドヴォケイト誌驚異の95点でコメントは「2020年のバルバレスコは、ワイルド・チェリー、青い花、甘いスパイス、砕いた石灰岩など、豊かなアロマを誇る。いつものように、このワインはネッビオーロのエキサイティングで正統的な肖像を描いているが、このヴィンテージでは少しリッチさとテクスチャーが増している。特に味わいの面ではその傾向が顕著で、とろけるようなタンニンとミッドウェイトの力強さが感じられる。」と大注目!デカンタ誌94点でコメントは「若々しいイチゴ、バラのつぼみ、スミレ、甘草、シナモンの香り。味わいは香ばしくフローラルで、しっかりとしたキレのある長い酸とビロードのような熟したタンニンが支配する。驚くべきバルバレスコ。バルバレスコの協同組合であり、ランゲの中でも最高価格の高品質ワインを生産することで知られている。」と激賞!ジェームス・サックリング92点で「ドライ・チェリー、ハイビスカス、ココア、樹皮のノートを持つアロマティックで魅力的なワインで、洗練されたミディアム・ボディ、ベルベットのようなテクスチャーを持つ洗練されたタンニン、直線的なフィニッシュが続く。最後にはフレッシュでフローラル、鮮やかな赤い果実のバックボーンを持つ。2025年から飲める。」!ヴィノス誌92点で「2020年のバルバレスコは、最小限のセラー熟成で美味しく飲める素晴らしく調和のとれたワインだ。前面に出た果実味と柔らかな曲線は、若いバルバレスコには少し特徴的ではないかもしれないが、それがまたこのワインをとても楽しいものにしている。ジューシーなレッドチェリーやプラムの果実味、バラの花びら、スパイス、杉、ミント、タバコがグラスの中で溶け合う。古典主義者はおそらく他のヴィンテージを好むだろうが、チャーミングで迸るような個性を持つ2020年を好きにならないのは難しい。同時に、エアレーションによってアロマの存在感が増し、骨格もしっかりとしたものになる。」!外観は縁がガーネットがかったルビー色!チェリーなどの熟した果実のアロマに、スミレやラベンダー、オレンジピールなどの華やかな香りが立ち上ります!口に含むと豊かな果実味と程よいボディが感じられ、柔らかな印象!深みのあるスパイスのニュアンスと上品なタンニンを感じる心地よい余韻が長く続く究極バルバレスコの高評価グレイトヴィンテージ[2020]年ものが限定でしかも正規品で少量入荷!