カルロ・ネグリ・スフルサート(スフォルツァート)“ヴァルテッリーナ”[2019]年・超限定輸入品・フレンチオークの大樽で驚異の30ヶ月熟成・ニーノ・ネグリ元詰・DOCGスフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ・(キアヴェンナスカ100%)・アルコール度数驚異の16%
Carlo Negri SFURSAT di Valtellina 2019 Nino Negri DOCG Sfursat di Valtellina (Carlo Negri)
- 生産年[2019]年
- 生産者ニーノ・ネグリ社
- 生産地イタリア/ロンバルディア州/ DOCGスフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種キアヴェンナスカ種(ネッビオーロ種)100%
- 内容量750ml
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ヴァルテッリーナの頂点に君臨する銘醸ニーノ・ネグリ社の2代目の名を冠した『カルロ・ネグリ・スフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ』!ロンバルディア州はヴァルッテリーナ地区のキアヴェンナスカ種(ネッビオーロ種)100%をブドウの房ごと陰干しし、糖度を高めて搾汁し、さらにスラヴォニア産オークの大樽とフレンチオークの大樽で驚異の30ヶ月熟成!さらに数ヶ月の瓶熟をしてリリース!アルコール度と糖度をもった骨格のしっかりしたワインは、優れたヴィンテージのみに醸造される希少なワイン!
インポーターさんの説明は「1897年設立のニーノ・ネグリ社は、ミラノから車で約3時間のヴァルテッリーナ地方と呼ばれている、ロンバルディア州のアルプス連峰のふもとに位置するソンドリオ近郊のキウロにワイナリーを構えており、ここヴァルテッリーナ地方における最大のワイナリーです。植樹の方向や接木、株密度などの研究を続け、ブドウの品質向上に努めており、さらにはこの地域のワイン造りの伝統を守る活動の一端も担っています。スイス国境近く、アルプスを間近に見るこのエリアは急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられたエリアがあることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。小さな段々畑での収穫作業は想像以上に過酷な作業で、収穫したブドウをすばやくワイナリーへ運ぶため、収穫期にはヘリコプターも活用しています。」
ローマ時代はフォルファトゥーラという名で知られたこの人気DOCGスフォルツァート・ヴァルッテリーナ!
その名も「強化した」という意味のスフルサートと呼ばれるこのDOCGワインは、最も凝縮されたタイプでアマローネ・ヴァルポリチェッラに良く似ている!厳選されたヴァルテッリーナ地区のブドウを房ごと陰干しし、糖度を高めてから搾汁することにより、一定のアルコール度と糖分を持った、骨格のしっかりしたワインが造られます!
レンガ色を帯びた濃厚なガーネット色!スパイス香、プラムやレーズンのジャム、またタール香をも感じさせます!ローストしたナッツやリコリス(甘草)の風味を隠し持つ、アルコール度数驚異の16%を誇る長期熟成型の究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!お肉類全般、特に赤身肉のロースト、ジビエ、熟成したチーズなどとも相性抜群です!
北イタリア、ロンバルディア州のアルプス連邦のふもとに位置するソンドリオ近郊に、ヴァルテッリーナの町があります。(ミラノから車で約3時間。歴史を文化に育まれた町。スキーの名所としても知られています。)1897年に設立されたニーノ・ネグリ社は、ここヴァルテッリーナにおける最大のワイナリー。スイス国境に近い、ヴァルテッリーナ地区は、急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられた単一畑があることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。
その中には、サセッラ、インフェルノなどの有名な単一畑も含まれています。栽培されているのは、「キアヴェンナスカ」と呼ばれるネッビオーロ種で、このブドウからバローロにも劣らないフルボディの赤ワインが造られます。現在のエノロゴ(醸造家)、カシミーロ・マウレ氏の約30年におよぶ努力によってヴァルッテリーナワインの名声が築かれました。
その成果は、彼がリリースした“チンクエ・ステッレ”ヴァルテッリーナ・スフルサートが、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d'Italia)」でトレ・ビッキエーリを受賞し、同誌の2007年版で、カシミーロ・マウレ氏は「ベスト・エノロゴ」に選ばれていることからもうかがえます。
カルロ・ネグリ・スフルサート(スフォルツァート)“ヴァルテッリーナ”[2019]年・超限定輸入品・フレンチオークの大樽で驚異の30ヶ月熟成・ニーノ・ネグリ元詰・DOCGスフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ・(キアヴェンナスカ100%)・アルコール度数驚異の16%
Carlo Negri SFURSAT di Valtellina 2019 Nino Negri DOCG Sfursat di Valtellina (Carlo Negri)
- 生産年[2019]年
- 生産者ニーノ・ネグリ社
- 生産地イタリア/ロンバルディア州/ DOCGスフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種キアヴェンナスカ種(ネッビオーロ種)100%
- 内容量750ml
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ヴァルテッリーナの頂点に君臨する銘醸ニーノ・ネグリ社の2代目の名を冠した『カルロ・ネグリ・スフルサート・ディ・ヴァルテッリーナ』!ロンバルディア州はヴァルッテリーナ地区のキアヴェンナスカ種(ネッビオーロ種)100%をブドウの房ごと陰干しし、糖度を高めて搾汁し、さらにスラヴォニア産オークの大樽とフレンチオークの大樽で驚異の30ヶ月熟成!さらに数ヶ月の瓶熟をしてリリース!アルコール度と糖度をもった骨格のしっかりしたワインは、優れたヴィンテージのみに醸造される希少なワイン!
インポーターさんの説明は「1897年設立のニーノ・ネグリ社は、ミラノから車で約3時間のヴァルテッリーナ地方と呼ばれている、ロンバルディア州のアルプス連峰のふもとに位置するソンドリオ近郊のキウロにワイナリーを構えており、ここヴァルテッリーナ地方における最大のワイナリーです。植樹の方向や接木、株密度などの研究を続け、ブドウの品質向上に努めており、さらにはこの地域のワイン造りの伝統を守る活動の一端も担っています。スイス国境近く、アルプスを間近に見るこのエリアは急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられたエリアがあることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。小さな段々畑での収穫作業は想像以上に過酷な作業で、収穫したブドウをすばやくワイナリーへ運ぶため、収穫期にはヘリコプターも活用しています。」
ローマ時代はフォルファトゥーラという名で知られたこの人気DOCGスフォルツァート・ヴァルッテリーナ!
その名も「強化した」という意味のスフルサートと呼ばれるこのDOCGワインは、最も凝縮されたタイプでアマローネ・ヴァルポリチェッラに良く似ている!厳選されたヴァルテッリーナ地区のブドウを房ごと陰干しし、糖度を高めてから搾汁することにより、一定のアルコール度と糖分を持った、骨格のしっかりしたワインが造られます!
レンガ色を帯びた濃厚なガーネット色!スパイス香、プラムやレーズンのジャム、またタール香をも感じさせます!ローストしたナッツやリコリス(甘草)の風味を隠し持つ、アルコール度数驚異の16%を誇る長期熟成型の究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!お肉類全般、特に赤身肉のロースト、ジビエ、熟成したチーズなどとも相性抜群です!
北イタリア、ロンバルディア州のアルプス連邦のふもとに位置するソンドリオ近郊に、ヴァルテッリーナの町があります。(ミラノから車で約3時間。歴史を文化に育まれた町。スキーの名所としても知られています。)1897年に設立されたニーノ・ネグリ社は、ここヴァルテッリーナにおける最大のワイナリー。スイス国境に近い、ヴァルテッリーナ地区は、急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられた単一畑があることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。
その中には、サセッラ、インフェルノなどの有名な単一畑も含まれています。栽培されているのは、「キアヴェンナスカ」と呼ばれるネッビオーロ種で、このブドウからバローロにも劣らないフルボディの赤ワインが造られます。現在のエノロゴ(醸造家)、カシミーロ・マウレ氏の約30年におよぶ努力によってヴァルッテリーナワインの名声が築かれました。
その成果は、彼がリリースした“チンクエ・ステッレ”ヴァルテッリーナ・スフルサートが、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d'Italia)」でトレ・ビッキエーリを受賞し、同誌の2007年版で、カシミーロ・マウレ氏は「ベスト・エノロゴ」に選ばれていることからもうかがえます。