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ジェルソ ドーロ 2021 蔵出し限定品 フレンチオーク樽100%熟成 (ポデーレ 29社) IGTプーリア ネーロ ディ トロイア
GELSO d'ore 2021 PODERE 29 IGT Puglia Uva di Troia

商品番号 0219002014681
当店特別価格 ¥ 4,598 税込
  • 赤ワイン
  • イタリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 42 ポイント進呈 ]

ジェルソ ドーロ 2021 蔵出し限定品 フレンチオーク樽100%熟成 (ポデーレ 29社) IGTプーリア ネーロ ディ トロイア

GELSO d'ore 2021 PODERE 29 IGT Puglia Uva di Troia

  • 生産年2021
  • 生産者ポデーレ29
  • 生産地イタリア /プーリア/IGTプーリア
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネーロ・ディ・トロイア種100%
  • 内容量750ml

イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!プーリア州ネーロ・ディ・トロイア種100%辛口赤ワインファン大注目!栽培が難しいと言われる、プーリアの古代品種に情熱を注ぐネーロ・ディ・トロイアの名手!しかも遅摘みした葡萄を自然の中で乾燥!“ポデーレ29”の最上級キュヴェ!その名もジェルソ・ドーロ!造り手は、プーリア北部フォッジャ県からチェリニョーラのボルゴ・トレッサンティで父パオロ・マッラーノと息子のジュゼッペによって営まれる2007年設立の新進ワイナリー!その名も“ポデーレ29”!2011年から、大学卒業後からワイン造りに携わっていた、パオロの弟のミケーレが参加、畑仕事のために常駐!「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい。」と語ります!「農場29番」 Podere 29の名前の由来は、第1次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが29区画目のPodere(農場)だったため!ラベルの木は桑で、Gelsoも桑の木という意味!「祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、再出発という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。」!このジェルソ・ドーロは、ポデーレ29の最高峰トップ・キュヴェ!ジェルソ・ドーロのみ遅摘みで、房を枝から切ってワイヤーにつるして6~10日間そのまま自然の中で乾燥させます!収穫は10月の初旬、手摘みで行ないます!葡萄の温度が上がらないように、収穫は早朝に行い、酸化や発酵を防ぎます!マロラクティック発酵後、フレンチバリックの新樽で8ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月熟成させています!濃いルビーレッド!皮の黒い果実のアロマの後からココアやシナモン、クミンの香りが感じられます!口当たりはリッチでフルボディ、ほどよいタンニンはベルベットのようにしなやか、長くバランスのとれた余韻がある究極辛口フルボディ赤ワインが限定で極少量入荷!

ポデーレ 29 は、プーリア北部、フォッジャ県チェリニョーラのボルゴ トレッサンティで、パオロ マッラーノと息子のジュゼッペ、そしてパオロの弟ミケーレによって営まれています。2007 年に設立の、まだ新しいワイナリーですが、フィアーノ ミヌートロやネーロ ディ トロイアといったプーリアの知名度の低い土着品種に注力したワイン造りにより、イタリアワイン評価本のひとつ「ルカ マローニ」で毎年高評価を得ており、既にネーロ ディ トロイアのスペシャリストとしてその地位を確立しています。ポデーレ 29 の名前の由来は、第 1 次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが 29 区画目のポデーレ(農場)だったためです。ラベルの木は桑で、ジェルソも桑の木という意味です。祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、「再出発」という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。

プーリアで古くから栽培されていた、ネーロ ディ トロイア(ウーヴァ ディトロイア)やフィアーノ ミヌートロは栽培が難しく、生産を止めてしまう生産者も多い中で、ポデーレ 29 は栽培を続けています。以前より有機栽培を取り入れ、環境に配慮しつつ、このエリアにしかない伝統品種の栽培を実践しています。「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで栽培の難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい」とジュゼッペは話しています。

ポデーレ 29 では、以前より有機栽培を取り入れていましたが、数年前より有機認証取得への取り組みを本格的にスタートしました。そして、2018 年に ICEA、及びユーロリーフの認証を取得しました。これにより 2019 ヴィンテージからワインに有機認証の表示が可能となりました。「以前より有機栽培を実践してきましたが、今回、有機認証を得たことは私達にとって重要なターニングポイントとなります。ワイン造りをする上で、自然環境に対する私達の配慮を裏付けるものだからです」とジュゼッペは語ります。

ジェルソ ドーロ 2021 蔵出し限定品 フレンチオーク樽100%熟成 (ポデーレ 29社) IGTプーリア ネーロ ディ トロイア

GELSO d'ore 2021 PODERE 29 IGT Puglia Uva di Troia

  • 生産年2021
  • 生産者ポデーレ29
  • 生産地イタリア /プーリア/IGTプーリア
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ネーロ・ディ・トロイア種100%
  • 内容量750ml

イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!プーリア州ネーロ・ディ・トロイア種100%辛口赤ワインファン大注目!栽培が難しいと言われる、プーリアの古代品種に情熱を注ぐネーロ・ディ・トロイアの名手!しかも遅摘みした葡萄を自然の中で乾燥!“ポデーレ29”の最上級キュヴェ!その名もジェルソ・ドーロ!造り手は、プーリア北部フォッジャ県からチェリニョーラのボルゴ・トレッサンティで父パオロ・マッラーノと息子のジュゼッペによって営まれる2007年設立の新進ワイナリー!その名も“ポデーレ29”!2011年から、大学卒業後からワイン造りに携わっていた、パオロの弟のミケーレが参加、畑仕事のために常駐!「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい。」と語ります!「農場29番」 Podere 29の名前の由来は、第1次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが29区画目のPodere(農場)だったため!ラベルの木は桑で、Gelsoも桑の木という意味!「祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、再出発という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。」!このジェルソ・ドーロは、ポデーレ29の最高峰トップ・キュヴェ!ジェルソ・ドーロのみ遅摘みで、房を枝から切ってワイヤーにつるして6~10日間そのまま自然の中で乾燥させます!収穫は10月の初旬、手摘みで行ないます!葡萄の温度が上がらないように、収穫は早朝に行い、酸化や発酵を防ぎます!マロラクティック発酵後、フレンチバリックの新樽で8ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月熟成させています!濃いルビーレッド!皮の黒い果実のアロマの後からココアやシナモン、クミンの香りが感じられます!口当たりはリッチでフルボディ、ほどよいタンニンはベルベットのようにしなやか、長くバランスのとれた余韻がある究極辛口フルボディ赤ワインが限定で極少量入荷!

ポデーレ 29 は、プーリア北部、フォッジャ県チェリニョーラのボルゴ トレッサンティで、パオロ マッラーノと息子のジュゼッペ、そしてパオロの弟ミケーレによって営まれています。2007 年に設立の、まだ新しいワイナリーですが、フィアーノ ミヌートロやネーロ ディ トロイアといったプーリアの知名度の低い土着品種に注力したワイン造りにより、イタリアワイン評価本のひとつ「ルカ マローニ」で毎年高評価を得ており、既にネーロ ディ トロイアのスペシャリストとしてその地位を確立しています。ポデーレ 29 の名前の由来は、第 1 次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが 29 区画目のポデーレ(農場)だったためです。ラベルの木は桑で、ジェルソも桑の木という意味です。祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、「再出発」という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。

プーリアで古くから栽培されていた、ネーロ ディ トロイア(ウーヴァ ディトロイア)やフィアーノ ミヌートロは栽培が難しく、生産を止めてしまう生産者も多い中で、ポデーレ 29 は栽培を続けています。以前より有機栽培を取り入れ、環境に配慮しつつ、このエリアにしかない伝統品種の栽培を実践しています。「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで栽培の難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい」とジュゼッペは話しています。

ポデーレ 29 では、以前より有機栽培を取り入れていましたが、数年前より有機認証取得への取り組みを本格的にスタートしました。そして、2018 年に ICEA、及びユーロリーフの認証を取得しました。これにより 2019 ヴィンテージからワインに有機認証の表示が可能となりました。「以前より有機栽培を実践してきましたが、今回、有機認証を得たことは私達にとって重要なターニングポイントとなります。ワイン造りをする上で、自然環境に対する私達の配慮を裏付けるものだからです」とジュゼッペは語ります。

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