バローロ・パイアガッロ[2010]年・数量限定蔵出し品・フレンチオーク樽100%・アリエ産&バリックで24ヶ月樽熟成&12ヶ月瓶熟成・ミラフィオーレ社(フォンタナフレッダ社が77年ぶりに買い戻したブランド名)・DOCGバローロ・飲み頃15年熟成古酒・正規品・750ml・フルボディ・赤・ワインスペクテーター93点&ジェームス・サックリング91点&フォルスタッフ90点
Barolo Vigna Paiagallo 2010 Casa E di MIRAFIORE (Fontanafredda) DOCG Barolo 14%
- 生産年2010
- 生産者ミラフィオーレ社 (フォンタナフレッダ社)
- 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGバローロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ
- 内容量750ml
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
入手困難!高級イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!イタリアワインの王様!バローロの生産地区の中でもバランスの良いバローロを生み出すバローロ村のクリュ (単一畑) !名門フォンタナフレッダ社が誇るクリュから造られる単一畑産バローロ!しかもバローロのスーパーグレイトヴィンテージ[2010]年もの! (ワインアドヴォケイト誌ではバローロに驚異の98点を付けるスーパーグレイトVT) !
しかも造り手は、あのピエモンテ州バローロの名門として大人気のフォンタナフレッダ社が、77年ぶりに買い戻したブランド名ミラフィオーレ (フォンタナフレッダの名でワイン造りを行って約80年後の2009年、ミラフィオーレの商標が買い戻され、創業当時の場所に戻ります。ミラフィオーレブランドの復活後は、フォンタナフレッダブランドと共存しつつも、全く異なる醸造哲学の下、19世紀創業当時の畑のブドウを当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識 再評価できる洗練された味わいを追求し続けています。) !
インポーターさんの説明は「イタリア王国の初代国王となったヴィットーリオ・エマヌエーレII世の息子、ミラフィオーレ伯爵が1858年に創業したカーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ。戦後、創業の地から切り離され商標が人手に渡っていましたが、2009年に復活しました。このワイナリーでは、19世紀創業当時の畑、同社のトップクリュの畑のブドウを当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを少量生産しています。ピエモンテの偉大な赤ワインの洗練された味わいを表現したワインは、ワイン愛好家に支持されています。ミラフィオーレではピエモンテの本当のアイデンティティを表す赤ワインしか造られません。自社の畑で育つ伝統的な土着品種(ネッビオーロ、ドルチェット、バルベーラ)のみを用い、セラーでは、長いマセラシオンと大樽熟成など厳格に伝統に則った手法でワイン造りを行います。「昔のワインであり、言うまでもなく現代的なワイン」、「古いスタイルでありながらとても新しい」と表現されるようなワイン。すべてのワインは洗練された顧客の口に合うように、セッラルンガ村の自社畑のブドウから醸造家のジョルジョ・ラヴァーニャの手によって生みだされるのです。」!
このバローロ・パイアガッロ[2010]年は、バローロ村の海抜320~370mにある単一畑 (クリュ) パイアガッロにある、“ラ・ヴィッラ畑”からのネッビオーロを、マロラクティック発酵の後、バリック(小樽)で12ヶ月、20~140hLのアリエ産の大樽でさらに約2年間熟成!ボトリング後、1年以上の瓶内熟成を経てリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この2010年でワインスペクテーター93点&ジェームス・サックリング91点&フォルスタッフ90点!
色合いはオレンジを帯びた、はっきりとしたガーネットレッド!ドライプラムやなめし皮が感じられる、なめらかでビロードのような口当たりです!生き生きとした酸とストラクチャーがあり、洗練されたタンニンで厚みのあるアタック。余韻も長く、存在感のある逸品!スーパーグレイトヴィンテージ[2010]年の最高峰クリュ・バローロが飲み頃15年熟成で限定で極少量入荷!