トルチコーダ[2022]年・トルマレスカ(アンティノリ)・IGTサレント・赤・フルボディ・750ml・正規品・アルコール度数驚異の15%
TORCICODA 2022 Tormaresca (Antinori) IGT Salento
- 生産年2022
- 生産者トルマレスカ (アンティノリ)
- 生産地イタリア /プーリア/IGTサレント
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種プリミティーヴォ種100%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!アンティノリファン大注目!名門アンティノリがプーリアの土着品種で造る1本!トルマレスカは名門アンティノリが、イタリア南部のプーリア州で手掛けるワイナリー!アンティノリのワインビジネスは1385年、ジョバンニ=ディ・ピエロ・アンティノリ氏がフィレンツェのワインギルドに加盟したことからスタート!1970年代には、かの有名なスーパータスカンの一つである「ティニャネロ」、「ソライア」を生み出し、その名を世界中に広く知らしめました!そして現代においては、ベストワインメーカーやベストワインプロデューサーなど、数えきれないほどの賞を獲得する26代目当主、ピエロ・アンティノリ侯爵と3人の愛娘が運営!創業当時から変わらぬ家族経営のスタイルを貫いています!そんなアンティノリはトスカーナ州に始まり、北のピエモンテ州から南はシチリア州に渡り、イタリア全土に10以上のワイナリーを所有!イタリア各地において、「その土地のスペシャリスト」とも言うべき、土地の個性をしっかりと表現をした素晴らしいワインを造り出しています!トルマレスカは、そんなアンティノリが1999年からイタリア本島南部のプーリア州で手掛けるワイナリー!質より量というイメージを持たれがちだったプーリアのワインでしたが、アンティノリが長い歴史の中で培った経験と技術を駆使し、このトルマレスカでは土着品種を使ったハイクオリティなワインを生産!このトルチコーダも、地元プーリアに根付いた土着品種を現代的にアレンジして造られた1本!ワイン評価誌ガンベロ・ロッソにて最高評価であるトレ・ビッキエリを、2009年、2010年、2011年と3年連続で獲得するという快挙!また国外においても、毎年選出が行われるワイン・スペクテーターのTOP100ワインにも2008年、2016年ヴィンテージがランクインするなど、高級なプレミアムワインに全く引けを取らない評価を獲得!このトルチコーダ[2022]年は、プーリア最南端のサレント半島のアドリア海に面した畑マッセリア・マイメからの厳選プリミティーヴォ種100%を温度が高温になりすぎないよう温度コントロールを行いながらおよそ2週間かけて発酵!その後は、ポンピングオーバーなどによって穏やかにタンニンを抽出!フランス産とハンガリー産のバリック樽で約10ヶ月 (80%をバリック、20%を大樽にて熟成) 、その後瓶で6ヶ月ほど熟成させてリリース!濃いルビーレッドの外観!グラスからはブラックベリーやラズベリー、熟したブラックプラムなどの豊かな果実のアロマに加えて、リコリスや甘いスパイス、バルサミックなニュアンスが重なり、溢れ出します!口当たりは柔らかくおおらかで、濃密な風味を、生き生きとした酸味と繊細で張りのあるタンニンが支える、バランスの取れた味わい!甘草や月桂樹、白檀、ミネラル感を纏ったクリーミーで長い余韻へ導く、アルコール度数驚異の15%の究極フルボディ辛口赤ワイン!ステーキやビーフシチュー、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みといったお肉料理と相性抜群!赤ワインの酸っぱさや渋みが苦手という方でもお楽しみいただける1本です!
トルチコーダ[2022]年・トルマレスカ(アンティノリ)・IGTサレント・赤・フルボディ・750ml・正規品・アルコール度数驚異の15%
TORCICODA 2022 Tormaresca (Antinori) IGT Salento
- 生産年2022
- 生産者トルマレスカ (アンティノリ)
- 生産地イタリア /プーリア/IGTサレント
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種プリミティーヴォ種100%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!アンティノリファン大注目!名門アンティノリがプーリアの土着品種で造る1本!トルマレスカは名門アンティノリが、イタリア南部のプーリア州で手掛けるワイナリー!アンティノリのワインビジネスは1385年、ジョバンニ=ディ・ピエロ・アンティノリ氏がフィレンツェのワインギルドに加盟したことからスタート!1970年代には、かの有名なスーパータスカンの一つである「ティニャネロ」、「ソライア」を生み出し、その名を世界中に広く知らしめました!そして現代においては、ベストワインメーカーやベストワインプロデューサーなど、数えきれないほどの賞を獲得する26代目当主、ピエロ・アンティノリ侯爵と3人の愛娘が運営!創業当時から変わらぬ家族経営のスタイルを貫いています!そんなアンティノリはトスカーナ州に始まり、北のピエモンテ州から南はシチリア州に渡り、イタリア全土に10以上のワイナリーを所有!イタリア各地において、「その土地のスペシャリスト」とも言うべき、土地の個性をしっかりと表現をした素晴らしいワインを造り出しています!トルマレスカは、そんなアンティノリが1999年からイタリア本島南部のプーリア州で手掛けるワイナリー!質より量というイメージを持たれがちだったプーリアのワインでしたが、アンティノリが長い歴史の中で培った経験と技術を駆使し、このトルマレスカでは土着品種を使ったハイクオリティなワインを生産!このトルチコーダも、地元プーリアに根付いた土着品種を現代的にアレンジして造られた1本!ワイン評価誌ガンベロ・ロッソにて最高評価であるトレ・ビッキエリを、2009年、2010年、2011年と3年連続で獲得するという快挙!また国外においても、毎年選出が行われるワイン・スペクテーターのTOP100ワインにも2008年、2016年ヴィンテージがランクインするなど、高級なプレミアムワインに全く引けを取らない評価を獲得!このトルチコーダ[2022]年は、プーリア最南端のサレント半島のアドリア海に面した畑マッセリア・マイメからの厳選プリミティーヴォ種100%を温度が高温になりすぎないよう温度コントロールを行いながらおよそ2週間かけて発酵!その後は、ポンピングオーバーなどによって穏やかにタンニンを抽出!フランス産とハンガリー産のバリック樽で約10ヶ月 (80%をバリック、20%を大樽にて熟成) 、その後瓶で6ヶ月ほど熟成させてリリース!濃いルビーレッドの外観!グラスからはブラックベリーやラズベリー、熟したブラックプラムなどの豊かな果実のアロマに加えて、リコリスや甘いスパイス、バルサミックなニュアンスが重なり、溢れ出します!口当たりは柔らかくおおらかで、濃密な風味を、生き生きとした酸味と繊細で張りのあるタンニンが支える、バランスの取れた味わい!甘草や月桂樹、白檀、ミネラル感を纏ったクリーミーで長い余韻へ導く、アルコール度数驚異の15%の究極フルボディ辛口赤ワイン!ステーキやビーフシチュー、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みといったお肉料理と相性抜群!赤ワインの酸っぱさや渋みが苦手という方でもお楽しみいただける1本です!
アドリア海のこの地域の古代の塔にちなんで名付けられたトルマレスカは、イタリアの世界クラスのワインの風景に新鮮な風を吹かせています。プーリアのエリートワイン生産地域でブドウ園を持つ唯一の生産者です。
ボッカディルポエステートはカステルデルモンテDOC内にあり、エステートマエメエステートはこの活気あるワイン醸造地域の脈動するサレントエリアにあります。 トルマレスカは、古典的なワイン造りと最新のブドウ栽培技術を組み合わせて、卓越したワインを作ることで、プーリアの現代ルネッサンスをリードしています。 トルマレスカのワインはすべて、100%夏の果物で作られています。