ペラゴ・マルケ・ロッソ[1999]年・オジモの自社畑で造られた最高のブドウのみ使用・フレンチオークのバリックで16ヶ月熟成(トロンセ産&アリエ産)・ウマニ・ロンキ社・IGTマルケ・ロッソ・初期の頃の希少な26年熟成作品
Pelago Marche Rosso 1999 Umani Ronchi IGT Marche Rosso
- 生産年1999
- 生産者ウマニ・ロンキ
- 生産地イタリア/マルケ/IGTマルケ・ロッソ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種モンテプルチアーノ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー10%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
イタリア辛口フルボディ赤ワインファン大注目!伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社がその経験をもとに新たに生み出した最高峰赤ワイン!あのサッシカイアの産みの親ジャコモ・タキスが手掛けたスーパーマルケ「ペラゴ」!
マルケで偉大なワインを造るべく、ジャコモ・タキス氏が海抜150mの畑「オジモ」に適した品種として選び抜いたのが、国際品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローとイタリアの土着品種であるモンテプルチアーノ!1994年にリリースされるや瞬くうちにマルケを代表する赤ワインとしての地位を確立!ずばり初期の頃!26年熟成の希少バックヴィンテージ[1999]年もの!
造り手は、あの「神の雫」に登場!イタリア・マルケ州のリーダー的存在のウマニ・ロンキ社からグレイトヴィンテージの年のみ、しかもオジモ自社畑の最高畑のモンテプルチアーノ種とカベルネ種で造られる“ペラゴ”=「大海原」という、ギリシャ湾の何由来する名が付けられたワイン!ファーストヴィンテージの1994年ものがロンドンインターナショナルワインチャレンジで「ベスト赤ワイン」に選ばれ爆発ヒット!
また、ワインエンスージアスト誌によって1998年の「トップワイン100」の中の1本にも選出され、驚異の97点獲得!その後もイタリア内外で数々の受賞を得る同社の最高峰辛口赤ワイン!
オジモの自社畑の超厳選されたモンテプルチアーノ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー10%を使用!早熟タイプのメルロー、続いてカベルネ・ソーヴィニヨン、モンテプルチアーノを収穫!3種のブドウは果皮とともに約12日間のアルコール発酵後、澱引きとマロラクティック醗酵!アリエ産とトロンセ産のバリックで約16ヶ月熟成させた後、アッサンブラージュを行い、12ヵ月瓶内熟成!伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社が、モンテプルチアーノのフルーティな味わいとカベルネ・ソーヴィニヨンの若草を思わせる香りがフレンチオーク由来の甘味とスパイシーさに融合した逸品!
1999年は「降雨量の少ない厳冬による土壌の適切な水分量が特徴でした。穏やかな春ののち、日照量の多い冷涼な夏でした。収穫されたブドウは健康かつ若干早熟気味となりました。カベルネ・ソーヴィニョンやメルローにとっては最良の年。」
色調はガーネットを帯びる濃厚なルビー色!カベルネの持つハーブ、干草といった特徴的な香りに、黒胡椒や甘草などの独特の香りが融合しています!黒スグリなどベリー系の果実、スパイスやミネラルが感じられる芳醇な味わい!
銘醸ウマニ・ロンキが誇る最高峰傑作赤ワインの初期の頃の秘蔵1999年古酒が限定で少量入荷!
ペラゴ・マルケ・ロッソ[1999]年・オジモの自社畑で造られた最高のブドウのみ使用・フレンチオークのバリックで16ヶ月熟成(トロンセ産&アリエ産)・ウマニ・ロンキ社・IGTマルケ・ロッソ・初期の頃の希少な26年熟成作品
Pelago Marche Rosso 1999 Umani Ronchi IGT Marche Rosso
- 生産年1999
- 生産者ウマニ・ロンキ
- 生産地イタリア/マルケ/IGTマルケ・ロッソ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種モンテプルチアーノ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー10%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
イタリア辛口フルボディ赤ワインファン大注目!伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社がその経験をもとに新たに生み出した最高峰赤ワイン!あのサッシカイアの産みの親ジャコモ・タキスが手掛けたスーパーマルケ「ペラゴ」!
マルケで偉大なワインを造るべく、ジャコモ・タキス氏が海抜150mの畑「オジモ」に適した品種として選び抜いたのが、国際品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローとイタリアの土着品種であるモンテプルチアーノ!1994年にリリースされるや瞬くうちにマルケを代表する赤ワインとしての地位を確立!ずばり初期の頃!26年熟成の希少バックヴィンテージ[1999]年もの!
造り手は、あの「神の雫」に登場!イタリア・マルケ州のリーダー的存在のウマニ・ロンキ社からグレイトヴィンテージの年のみ、しかもオジモ自社畑の最高畑のモンテプルチアーノ種とカベルネ種で造られる“ペラゴ”=「大海原」という、ギリシャ湾の何由来する名が付けられたワイン!ファーストヴィンテージの1994年ものがロンドンインターナショナルワインチャレンジで「ベスト赤ワイン」に選ばれ爆発ヒット!
また、ワインエンスージアスト誌によって1998年の「トップワイン100」の中の1本にも選出され、驚異の97点獲得!その後もイタリア内外で数々の受賞を得る同社の最高峰辛口赤ワイン!
オジモの自社畑の超厳選されたモンテプルチアーノ45%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー10%を使用!早熟タイプのメルロー、続いてカベルネ・ソーヴィニヨン、モンテプルチアーノを収穫!3種のブドウは果皮とともに約12日間のアルコール発酵後、澱引きとマロラクティック醗酵!アリエ産とトロンセ産のバリックで約16ヶ月熟成させた後、アッサンブラージュを行い、12ヵ月瓶内熟成!伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社が、モンテプルチアーノのフルーティな味わいとカベルネ・ソーヴィニヨンの若草を思わせる香りがフレンチオーク由来の甘味とスパイシーさに融合した逸品!
1999年は「降雨量の少ない厳冬による土壌の適切な水分量が特徴でした。穏やかな春ののち、日照量の多い冷涼な夏でした。収穫されたブドウは健康かつ若干早熟気味となりました。カベルネ・ソーヴィニョンやメルローにとっては最良の年。」
色調はガーネットを帯びる濃厚なルビー色!カベルネの持つハーブ、干草といった特徴的な香りに、黒胡椒や甘草などの独特の香りが融合しています!黒スグリなどベリー系の果実、スパイスやミネラルが感じられる芳醇な味わい!
銘醸ウマニ・ロンキが誇る最高峰傑作赤ワインの初期の頃の秘蔵1999年古酒が限定で少量入荷!
1955年創業。いち早く近代的な畑の管理法やブドウの栽培法、新しいワインの醸造法を取り入れた、マルケ州のリーダー的な存在。2002年から新たに実力派醸造専門家ジュゼッペ・カヴィオラ氏をコンサルタントに迎え、優れたワインを多数生み出しています。コストパフォーマンスの良さに加え、ワインを気軽に楽しんで欲しいという同社の熱い思いが込められています。※ウマニ・ロンキ社はアブルッツォ州にもブドウ畑と醸造所を所有しています。
【ワイン造りのポリシー】ハイクオリティー&コストパフォーマンス。ウマニロンキ社現在社長であるミケーレ氏の父親は、企業家としても優れた人物ですが、商品はより多くの人が手に取りやすい価格で提供することが最も重要、だと常々考えていました。今現在のウマニ・ロンキでも、この哲学が受け継がれ、コストパフォーマンスのよさで知られています。もともと、マルケ州やアルブッツォ州では、クオリティーと価格のバランスがとても良いワインが造られており、ウマニ・ロンキ社ももちろんこの傾向になっています。
【醸造コンサルタント ジュゼッペ・カヴィオラ氏】1962年生まれ。ピエモンテ州アルバの醸造学校卒業後、ピエモンテ州クーネオにある自社ワイナリー及び、イタリア各地のワイナリーで醸造コンサルタントとして活躍中。1Vini d'italia2002年度版の最優秀エノロゴに選出。2002年より、ウマニ・ロンキ社の醸造コンサルタントを勤める。『ワインを味わう人に、自らの存在を限りなく感じさせないエノロゴでありたい。』これが、ウマニロンキ社のコンサルタント、カヴィオラ氏の醸造哲学です。ブドウ、テロワールの特徴を最大限に活かすべきである。という想いがそこに込められています。消費者に、誰がそのワインを作ったのかを意識してもらうよりも、その土地のオリジナリティを通じて理解してもらえることを彼は願っています。
【ミケーレ・ベルネッティ氏】ウマニ・ロンキ社CEOでありオーナー、ミケーレ・ベルネッティ氏 Michele Bernetti:1966年生まれ。1990年アンコーナ大学卒業、同年ウマニ・ロンキ社ロンドン支店駐在。1991年ウマニ・ロンキ社本社勤務。アメリカ、カナダ、アジアエリアでの輸出関連のセクションにて、海外市場の開拓を行う。1999年、アブルッツォ州に新たに購入した自社畑モンティパガーノの開発責任者となる。現在、ウマニ・ロンキ社CEOとして、生産部門、経営部門、人事部門を統括している。