ネロ[2020]年・オーク樽18ヶ月熟成+瓶熟成6ヶ月計24ヶ月・コンティ・ゼッカ元詰・(プーリア州初のトレビッキエーリ10個獲得のスターワイナリー認定)
NERO Conti Zecca 2020 IGT Rosso del salento 14%
- 生産年2020
- 生産者コンティ・ゼッカ
- 生産地イタリア/プーリア州/IGTサレント
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネグラマーロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%
- 内容量750ml
入手困難!イタリアフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!プーリア州トップワイナリーのひとつであり、サレント地方の誇り高きブドウ、ネグラマーロとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドで見事な味わいを完成させたパイオニア的なワインのひとつ!
南イタリアならではの土着品種の魅力を最大限に生かし、コストパフォーマンスに優れたワインを生み出す、歴史と由緒あるワイナリー!プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家!現在のワイナリーは現当主の祖父アルチビアテ・ゼッカ氏によって1935年設立、この地ならではの土着品種の個性を最大限にいかしたワイン造りを行っていますが国際品種にも近年積極的に取り組んでいる!広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップ・クラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了!さらにはプーリア州でガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリを10回獲得した数少ないスターワイナリーとして知られており、イタリア国内に限らず海外でも大注目の大御所生産者コンティ・ゼッカによる最高峰「ネロ」!
この[2020]年でビベンダ2024最高賞5グラッポリ獲得でコメントは「一貫したエレガントなルビーレッド。香りは幅広く、チェリーとブラックチェリーのジャム、植物のニュアンス、グリーンペッパー、ブラックペッパー、バルサミコの香り。松脂、ルバーブ、キナも。心地よいフレッシュで風味豊かな味わい。よく発達したビロードのようなタンニン、フルボディでアーモンドのような長い余韻を感じる」!
さらにジェームス・サックリング92点でコメントは「オレンジの果皮、桑の実、ホットチョコレート、スパイスの効いたチェリーのアロマを持つ、リッチで温かみのある赤ワイン。フルボディで熟したまろやかさがあり、ヴェルヴェットのようなタンニンと撫でるようなフィニッシュ。」と大注目!
樹齢20~45年のネグラマーロ70%にカベルネ・ソーヴィニヨン30%をオーク樽18ヶ月熟成! (しかも新樽50%で (225L樽) +12ヶ月 (3000L) ) で瓶熟6ヶ月の計24ヶ月熟成!完熟した果実の香り!カカオ、コーヒーの魅力的なアロマとスパイス香!ネグラマーロの力強い色合いと骨格、カベルネの豊かなアロマと味わいが見事に調和!滑らかな舌触りの究極フルボディ辛口赤ワインが高評価で飲み頃[2020]年で限定少量入荷!