ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ[2021]年・サルケート元詰・D.O.C.Gヴィーノ・ ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・ワインスペクテーター92点&デカンタ92点&ジェームス・サックリング91点&ヴィノス91点
Vino Nobile di Montepulciano 2021 Soc.Agr.Salcheto s.r.l DOCG Vino Nobile di Montepulciano
- 生産年2021
- 生産者サルケート
- 生産地イタリア/トスカーナ/ DOCGヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種サンジョヴェーゼ100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678226299
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!トスカーナ・サンジョヴェーゼ100%ファン大注目!銘醸造り手サルケート最上級傑作赤ワイン!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏はヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの項で、「モンテプルチアーノの町で産するサンジョヴェーゼからつくる歴史あるワイン!多くはタンニンのしっかりとしたたくましいものだが、以下の産出業者が出すものは複雑で長く力がおとろえない」と★★~★★★トリプルスターで絶賛!
造り手は1984年創業の生産者で2011年9月に世界初のオフ・グリッド(エネルギー供給を一切受けない)ワイナリーを建設!オーナー兼醸造家のミケーレ・マネッリ氏のエコロジーに対する深い敬愛を体現した究極のワイナリー!ロッソ・ディ・モンテプルチアーノはベーレベーネ誌でイタリア最高のコストパフォーマンスに選ばれるなど高評価を獲得する銘醸サルケートによる最上級赤ワイン!自然派ビオロジックのプルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼ種の亜種)100%を主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵!オーク樽熟成18カ月熟成(70%はスラヴォニア産70HL、30%はフランス産225L)さらに瓶熟成6カ月以上でリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この[2021]年でワインスペクテーター92点でコメントは「チェリー、ラズベリー、ユーカリ、鉄分、タバコのアロマとフレーバーが特徴。直線的で力強く、長く風味豊かなフィニッシュへと続く。2026年から2038年までがベスト。」!
デカンタ92点でコメントは「北にモンテプルチアーノの町を望む絵に描いたような絶景の中、サルチェートの18ヘクタールのヴィーノ・ノービレがワイナリーを取り囲んでいる。自給自足の施設は本物のグリーン・イニシアチブのモデルであり、ワインはデノミネーションのトップクラスに位置する。2019年はヴィンテージの暖かさを表現しており、太陽に温められたラズベリーやチェリー、頭でっかちなスミレや黄色いほうきなどの香りがある。フレッシュでジューシーなこのワインは、濃縮された陽気な果実味を湛える一方で、滑らかでスエードのようなタンニンがそのすべてを難なく包み込んでいる。シンプルに聞こえるが、実際は非常に洗練されている。」!
ジェームス・サックリング91点でコメントは「ブラックチェリー、紅茶の葉、生のカカオ豆のノーズを持つ、フレッシュで骨格のある赤ワイン。ミディアムボディで噛み応えがあるが、親しみやすくピュア。有機栽培のブドウを使用。持続可能。アンフォラ製。」!
ヴィノス91点でコメントは「2021年のノビレ・ディ・モンテプルチアーノは、グラスの中でミントのようなフレッシュさで幕を開け、バラの花びらとドライ・ストロベリー、杉のニュアンスが混じり合う。絹のように滑らかで清涼感があり、熟した野生のベリー系の果実のタッチが口中に広がり、その跡に石灰質のミネラルのノートが残る。酸味のある柑橘類と甘いスパイスのコントラストで先細りし、余韻は長いが生き生きとしており、素晴らしく親しみやすい。」!
「凝縮したプラムやチェリーの味わいに、スパイシーでなめし皮や鉄分を含んだニュアンス!力強さとバランスの良さが調和する素晴らしいヴィンテージ」とワイナリーもコメント!瑞々しいイチゴやブルーベリーと、バナナやマンゴーのような南国の果実のニュアンス、ふくよかなボディでタンニンも滑らか!酸のカドもとれ、味わいのバランスが良い究極ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ!
高級イタリア辛口赤ワインが高評価ヴィンテージ[2021]年で限定で少量入荷!
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ[2021]年・サルケート元詰・D.O.C.Gヴィーノ・ ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ・ワインスペクテーター92点&デカンタ92点&ジェームス・サックリング91点&ヴィノス91点
Vino Nobile di Montepulciano 2021 Soc.Agr.Salcheto s.r.l DOCG Vino Nobile di Montepulciano
- 生産年2021
- 生産者サルケート
- 生産地イタリア/トスカーナ/ DOCGヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種サンジョヴェーゼ100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678226299
イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!トスカーナ・サンジョヴェーゼ100%ファン大注目!銘醸造り手サルケート最上級傑作赤ワイン!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏はヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの項で、「モンテプルチアーノの町で産するサンジョヴェーゼからつくる歴史あるワイン!多くはタンニンのしっかりとしたたくましいものだが、以下の産出業者が出すものは複雑で長く力がおとろえない」と★★~★★★トリプルスターで絶賛!
造り手は1984年創業の生産者で2011年9月に世界初のオフ・グリッド(エネルギー供給を一切受けない)ワイナリーを建設!オーナー兼醸造家のミケーレ・マネッリ氏のエコロジーに対する深い敬愛を体現した究極のワイナリー!ロッソ・ディ・モンテプルチアーノはベーレベーネ誌でイタリア最高のコストパフォーマンスに選ばれるなど高評価を獲得する銘醸サルケートによる最上級赤ワイン!自然派ビオロジックのプルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼ種の亜種)100%を主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵!オーク樽熟成18カ月熟成(70%はスラヴォニア産70HL、30%はフランス産225L)さらに瓶熟成6カ月以上でリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!
この[2021]年でワインスペクテーター92点でコメントは「チェリー、ラズベリー、ユーカリ、鉄分、タバコのアロマとフレーバーが特徴。直線的で力強く、長く風味豊かなフィニッシュへと続く。2026年から2038年までがベスト。」!
デカンタ92点でコメントは「北にモンテプルチアーノの町を望む絵に描いたような絶景の中、サルチェートの18ヘクタールのヴィーノ・ノービレがワイナリーを取り囲んでいる。自給自足の施設は本物のグリーン・イニシアチブのモデルであり、ワインはデノミネーションのトップクラスに位置する。2019年はヴィンテージの暖かさを表現しており、太陽に温められたラズベリーやチェリー、頭でっかちなスミレや黄色いほうきなどの香りがある。フレッシュでジューシーなこのワインは、濃縮された陽気な果実味を湛える一方で、滑らかでスエードのようなタンニンがそのすべてを難なく包み込んでいる。シンプルに聞こえるが、実際は非常に洗練されている。」!
ジェームス・サックリング91点でコメントは「ブラックチェリー、紅茶の葉、生のカカオ豆のノーズを持つ、フレッシュで骨格のある赤ワイン。ミディアムボディで噛み応えがあるが、親しみやすくピュア。有機栽培のブドウを使用。持続可能。アンフォラ製。」!
ヴィノス91点でコメントは「2021年のノビレ・ディ・モンテプルチアーノは、グラスの中でミントのようなフレッシュさで幕を開け、バラの花びらとドライ・ストロベリー、杉のニュアンスが混じり合う。絹のように滑らかで清涼感があり、熟した野生のベリー系の果実のタッチが口中に広がり、その跡に石灰質のミネラルのノートが残る。酸味のある柑橘類と甘いスパイスのコントラストで先細りし、余韻は長いが生き生きとしており、素晴らしく親しみやすい。」!
「凝縮したプラムやチェリーの味わいに、スパイシーでなめし皮や鉄分を含んだニュアンス!力強さとバランスの良さが調和する素晴らしいヴィンテージ」とワイナリーもコメント!瑞々しいイチゴやブルーベリーと、バナナやマンゴーのような南国の果実のニュアンス、ふくよかなボディでタンニンも滑らか!酸のカドもとれ、味わいのバランスが良い究極ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ!
高級イタリア辛口赤ワインが高評価ヴィンテージ[2021]年で限定で少量入荷!
サルケートはイタリア人2人、イスラエル系アメリカ人1人の合計3人の共同経営者からなる。全員が30代(2013年1月現在)であり、それぞれが専門分野を持ち、ワイナリーの各々の役割を担っています。
ミケーレ・マネッリ:モンテプルチアーノの大地への造詣を深めることに注力し、サルケートで13年間ワインを造り続けています。サルケートに着任する以前はレストラン経営者として食品産業に携わってきました。
ロン・プランスカー:法律家であり、セールスとマーケティングを担当する。長きにわたりワインに興味をもっており、高じてカリフォルニアやニューヨークのワインスクールで研鑽を重ねました。加えて、ワイナリーの現場で働き、セールスとしては北アメリカとイスラエルを担当しています。
ルカ・デ・フェオ:会社全体の財務と投資を担当する。加えてサルケートの中では、ワインマニアとして個人的な投資グループのマネージング・デイレクターでもあります(おそらく個人的にワイン収集を楽しんでいるのでしょう)。
テロワール、サンジョヴェーゼ、情熱、実直、環境配慮。これらの言葉は、サルケートの象徴である単一畑・サルコでのブドウ栽培を体現した言葉です。彼らは、家族との生活と同じ位に、この単一畑を中心にすべての畑において、ブドウ栽培に惜しみない努力を注いできました。2011年9月に、ワインの品質追求の為、環境を配慮し、持てる人智を生かし、夢のようなワイナリーを完成させました。
収穫は手摘み、熟成度合を観察しつつ少なくとも3回の収穫を行います。房は18キロ容量のバスケットに集められ、すぐさまセラーに運ばれ、ワイン造りへと続きます。
彼らの畑の樹齢は5年~27年。毎年、ブドウ樹一本一本の生育状況を観察し、それを経験として蓄積することにより、畑の植樹計画を微調整しています。ワイナリーの共同経営者であるミケーレ・マネッリ、栽培責任者のラウラ・ベルニーニ、地質学者のフランチェスコ・リッツィオ・ブルーノ、樹木学者のダニエル・シュスターの4名は地所を22の小さな区画に区切り研究に着手することにし、区画ごとに毎年変わる状況を調査し、毎年その情報をアップデートすることにしました。
環境と健全な果実のため、サルケートは害虫駆除の目的で、畑に蜜蜂を放し養蜂も行っています。もっとも自然で効果的な方法と考えているからです。