スポンサ・ヴェロネーゼ[2020]年・テヌータ・サン・アントニオ元詰・自社畑100%・IGTヴェロネーゼ・新しく珍しいフルボディ赤ワイン・カベルネを20日間乾燥させヴァルポリチェッラにブレンドした大人気ワイン
Sponsa' Veronese 2020 Tenuta Sant'Antonio IGT Veronese
- 生産年2020
- 生産者テヌータ・サン・アントニオ
- 生産地イタリア/ヴェネト/IGTヴェロネーゼ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種コルヴィーナ&コルヴィノーネ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ロンディネッラ20%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!フルボディ辛口赤ファン大注目!年産わずか3000本の限定生産品!パッシート(乾燥)させたカベルネ・ソーヴィニヨンをヴァルポリチェッラにブレンドした、新しいワイン!
造り手は、ヴェネトの伝統を進化させたテヌータ・サンアントニオ!1989年設立と比較的新しい生産者ながら、今やヴェネト州でも名の通ったスターワイナリーへと成長!ヴェネト州の生産者協同組合の設立者であったアントニオ・カスタニェーディ氏を父に持つ4兄弟が力を合わせて運営し、僅か20年ほどでヴェネト州を代表する生産者テヌータ・サンアントニオによる他にはない独創性豊かなキャラクターの究極赤ワイン!パッシートさせたカベルネ・ソーヴィニヨンをヴァルポリチェッラにブレンドして造る新しいワイン!
冷涼な地域で造るカベルネはハーブのような青い香りが出るため、パッシートさせて青いニュアンスを抑えて凝縮度を与えたワインに仕上がっている!(スポンサには「休憩する。一服する。」という意味があり、畑の太陽の光をいっぱい浴びて成熟したブドウが収穫された後、カンティーナのパッシートのかごの中に寝かされることからぶどうが日陰に入って休憩しているかのようでこのように命名)
ずばりヴェネト州のコルヴィーナ&コルヴィノーネ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ロンディネッラ20%をステンレスタンクで主醗酵後、MLF!ブレンド後オーク樽12ヶ月(500L、仏産、新樽なし)、ステンレスタンク6ヶ月、瓶熟成6ヶ月以上の計24ヶ月以上の熟成で造られる、新しく珍しいワイン!
甘いチェリーやミントの豊かな香り!濃厚な果実味とカベルネ由来のタンニンが特徴的で飲み応えありの究極フルボディ辛口赤ワインが待望の少量入荷!
【コストパフォーマンスに優れ、高い品質を誇るヴェネトの新星】ヴェネト州の生産者協同組合の創立者であった、アントニオ・カスタニェーディ氏。1989年、かねてからこの地域のぶどう作りに精通していた氏が、現在のワイナリーを購入したときから「テヌータ・サンアントニオ」の歴史は始まります。1990年から5年間は研究を重ね、1997年から販売、さらに1999年以降は新しい醸造所を落成、そこでも醸造を行っています。そして現在、2代目である4兄弟全員がそれぞれの分野でワイナリーを支え、さらに進化させています。彼らの造り出すワインはコストパフォーマンスに優れ、品質が高く、世界的な人気となっています。
【こだわりの収穫】収獲は元々1回で済ませていたものを、経験により2回、必要ならば3回、と行い最良のブドウを得ている。ここで問われるのは、収獲のタイミング。どんなに回数を分けてもタイミングを誤ればマイナスの効果をもたらしかねない。しかし、テヌータ・サンアントニオではこの難しいタイミングを見分け、より繊細なワイン造りを実現している。この収獲のタイミングのすばらしさというのは、当社のソアーヴェを飲んだら一目瞭然!フレッシュでありながらも余韻の長さを残す。これは、この収獲が効果的に行われている結果。
【畑を使い分ける。アマローネとヴァルポリチェッラ】テヌータ・サンアントニオの畑は、モンティ・ガルビ地区(=ヴェネト語で「やせた土地」の意)とモンテ・チェリアーニ地区の2ヵ所にある。このやせた土地と呼ばれるモンティ・ガルビ地区はチョーク質で、水捌けが良く、良質のブドウが採れる。一方のモンテ・チェリアーニ地区は、粘土が豊富でガルビよりも肥沃な土壌。ワインのタイプにあわせてそれぞれ使い分けている。
スポンサ・ヴェロネーゼ[2020]年・テヌータ・サン・アントニオ元詰・自社畑100%・IGTヴェロネーゼ・新しく珍しいフルボディ赤ワイン・カベルネを20日間乾燥させヴァルポリチェッラにブレンドした大人気ワイン
Sponsa' Veronese 2020 Tenuta Sant'Antonio IGT Veronese
- 生産年2020
- 生産者テヌータ・サン・アントニオ
- 生産地イタリア/ヴェネト/IGTヴェロネーゼ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種コルヴィーナ&コルヴィノーネ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ロンディネッラ20%
- 内容量750ml
イタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!フルボディ辛口赤ファン大注目!年産わずか3000本の限定生産品!パッシート(乾燥)させたカベルネ・ソーヴィニヨンをヴァルポリチェッラにブレンドした、新しいワイン!
造り手は、ヴェネトの伝統を進化させたテヌータ・サンアントニオ!1989年設立と比較的新しい生産者ながら、今やヴェネト州でも名の通ったスターワイナリーへと成長!ヴェネト州の生産者協同組合の設立者であったアントニオ・カスタニェーディ氏を父に持つ4兄弟が力を合わせて運営し、僅か20年ほどでヴェネト州を代表する生産者テヌータ・サンアントニオによる他にはない独創性豊かなキャラクターの究極赤ワイン!パッシートさせたカベルネ・ソーヴィニヨンをヴァルポリチェッラにブレンドして造る新しいワイン!
冷涼な地域で造るカベルネはハーブのような青い香りが出るため、パッシートさせて青いニュアンスを抑えて凝縮度を与えたワインに仕上がっている!(スポンサには「休憩する。一服する。」という意味があり、畑の太陽の光をいっぱい浴びて成熟したブドウが収穫された後、カンティーナのパッシートのかごの中に寝かされることからぶどうが日陰に入って休憩しているかのようでこのように命名)
ずばりヴェネト州のコルヴィーナ&コルヴィノーネ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ロンディネッラ20%をステンレスタンクで主醗酵後、MLF!ブレンド後オーク樽12ヶ月(500L、仏産、新樽なし)、ステンレスタンク6ヶ月、瓶熟成6ヶ月以上の計24ヶ月以上の熟成で造られる、新しく珍しいワイン!
甘いチェリーやミントの豊かな香り!濃厚な果実味とカベルネ由来のタンニンが特徴的で飲み応えありの究極フルボディ辛口赤ワインが待望の少量入荷!
【コストパフォーマンスに優れ、高い品質を誇るヴェネトの新星】ヴェネト州の生産者協同組合の創立者であった、アントニオ・カスタニェーディ氏。1989年、かねてからこの地域のぶどう作りに精通していた氏が、現在のワイナリーを購入したときから「テヌータ・サンアントニオ」の歴史は始まります。1990年から5年間は研究を重ね、1997年から販売、さらに1999年以降は新しい醸造所を落成、そこでも醸造を行っています。そして現在、2代目である4兄弟全員がそれぞれの分野でワイナリーを支え、さらに進化させています。彼らの造り出すワインはコストパフォーマンスに優れ、品質が高く、世界的な人気となっています。
【こだわりの収穫】収獲は元々1回で済ませていたものを、経験により2回、必要ならば3回、と行い最良のブドウを得ている。ここで問われるのは、収獲のタイミング。どんなに回数を分けてもタイミングを誤ればマイナスの効果をもたらしかねない。しかし、テヌータ・サンアントニオではこの難しいタイミングを見分け、より繊細なワイン造りを実現している。この収獲のタイミングのすばらしさというのは、当社のソアーヴェを飲んだら一目瞭然!フレッシュでありながらも余韻の長さを残す。これは、この収獲が効果的に行われている結果。
【畑を使い分ける。アマローネとヴァルポリチェッラ】テヌータ・サンアントニオの畑は、モンティ・ガルビ地区(=ヴェネト語で「やせた土地」の意)とモンテ・チェリアーニ地区の2ヵ所にある。このやせた土地と呼ばれるモンティ・ガルビ地区はチョーク質で、水捌けが良く、良質のブドウが採れる。一方のモンテ・チェリアーニ地区は、粘土が豊富でガルビよりも肥沃な土壌。ワインのタイプにあわせてそれぞれ使い分けている。