サッシカイア[2022]年・フレンチオークのバリックで24ヶ月熟成・テヌータ・サン・グイド (インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有)・正規代理店輸入品・DOCボルゲリ・スペリオーレ・ワインアドヴォケイト誌驚異の97+点&ジェームス・サックリング98点&デカンタ97点&ワインスペクテーター95点&ヴィノス94点
SASSICAIA 2022 Tenuta San Guido (Incisa della Rocchetta) DOC Bolgheri
- 生産年2022
- 生産者テヌータ・サン・グイド (インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有)
- 生産地イタリア/トスカーナ/DOCボルゲリ・スペリオーレ
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン12%
- 内容量750ml
- JANコード4562301185108
入手困難!争奪戦勃発!イタリア高級フルボディ赤ワイン愛好家大注目!元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」!進化し続ける唯一無二のスーパータスカン!サッシカイア[2016]年が1985年以来、実に34年ぶりとなるワインアドヴォケイト誌にて驚異100点満点獲得!さらに2021年でも歴史に残る100点満点を獲得!元祖スーパータスカン!イタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン「サッシカイア」の最新ヴィンテージで高評価連発2022年ヴィンテージがついに登場!
1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ(ソーヴィニヨンとフラン)をバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968V.T)!カベルネでつくるワインの先駆けのひとつ!カベルネ・ソーヴィニヨン88%にカベルネ・フラン12%を新樽率40%、1回使用樽40%、2回使用樽20%のフレンチオークのバリックにて約23ヶ月熟成!ステンレスタンクに移し、最終選別し、ブレンド!さらに瓶内で数カ月熟成で造られるイタリアワインで最良のもののひとつ!サッシカイアの「~AIA」は「~のある場所」という意味で「サッシカイア」の成功にあやかって有名になった「オルネライア」「ソライア」といったワインも、その名に因んで名付けられたそうです!
2022年について「2022年は暑い年でしたが、ボルゲリ特有の微気候により、酸とフレッシュさのバランスが取れた優れたヴィンテージとなりました。秋の気温低下と降雨により病害虫の発生が抑えられ、冬の降雨により土壌は十分に保水。春には一時的な寒波が発芽を抑制し、蕾の自然な選別が進んだことで、健全なブドウの成熟に繋がりました。夏は厳しい暑さが続いたものの、恵みの雨と気温の低下により成熟が順調に進行。収穫は他の生産者より早めに開始され、畑の標高に応じて段階的に行われました。醸造面では、カベルネ・フランの比率を調整し、選果やマセラシオン期間、樽熟成期間の見直しなど、細やかな管理を実施。その結果、フレッシュさとエレガンスを備えた、長期熟成に耐えるワインが生み出されました。」!
以下インポーターさんの2022年へのテイスティングコメント「濃い色調のルビーガーネット。赤スグリやブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実の凝縮感に、タイムやローズマリーなどの地中海のハーブ、杉やサンダルウッド、甘いスパイス、鉄やテラコッタのニュアンスが重なり、複雑で緊張感のある香り立ちが印象的です。口に含むと、緻密で引き締まった構造をもち、しなやかながらも主張のあるタンニンが支え、13.5%という控えめなアルコール度数が、ヴィンテージの持つ瑞々しい酸とシルキーな質感を際立たせます。ワイン・アドヴォケイトにて「ポラロイド写真から徐々に浮かび上がる淡い色合いのように、ゆっくりと焦点が合っていくような幸せな進化を既に示している」とコメントされ、デキャンタにて「2022年ヴィンテージは、凝縮感や酸味、垂直的だが現状はタイトに纏まったストラクチャーがあり、ダークホース的なサッシカイアになり得る」と語られる、十分な長期熟成ポテンシャルを秘めた仕上がりです。」!
この2022年でワインアドヴォケイト誌驚異の97+点でコメントは「テヌータ・サン・グイド2022ボルゲリ・サッシカイアは、新鮮なブラックベリー、酸味のあるチェリー、青いローズマリーやラベンダーの小袋のような地中海の色調を持つ美しい果実味を示す。数ヶ月の間に何度か試飲したが、ポラロイド写真から浮かび上がってくる淡い色のように、ゆっくりと焦点が合ってくる幸せな進化をすでに見せている。確かに、少し前までブーケはもっと閉じていた。このワインが最も得意とするのは、エレガントな流線型の口当たりと、13.5%のアルコール度数だ。これらの資質が、口当たりの絹のようなクリーンさと、このヴィンテージの親しみやすいフレッシュさをさらに高めている。私はこのボトルが時間とともに良くなると確信している。忍耐が必要だ。」!
ジェームス・サックリング98点でコメントは「たっぷりとした赤スグリ、杉、鉄、テラコッタのアロマが、黒鉛、サンダルウッド、赤スグリ、タイムやローズマリーなどの新鮮な地中海産ハーブを伴うミディアムからフルボディへと続く。タンニンは噛み応えがあるが、洗練されたテクスチャー。3、4年の瓶熟成が必要なサッシカイアである。セラー用の骨格のあるワインだ。」!
デカンタ97点でコメントは「「ワインはタイトに巻かれ、凝縮している。ラズベリー、ブラックベリー、ストロベリークーリの果実の重さとワインの垂直性との間の魅惑的な緊張感があり、まるではじけようとしているかのようだ。素晴らしい中盤のしなやかさがフレッシュな酸味と繊細で濃密なタンニンと結びついており、サッシカイアのダークホース的存在となっている。確かなことは、2022年は多くの時間を必要とするが、長命でもあるということだ」とプリシッラ・インチーザ・デッラ・ロケッタは言う。暑いヴィンテージとなった2022年、チームはサン・グイドに完成したばかりの冷蔵倉庫で作業を行い、選果台も中に移動させた。マセラシオンを短めにし、木樽での熟成期間を一般的な24~25ヶ月ではなく23ヶ月にすることで、フレッシュさを最大限に引き出すことができた。」と大注目!
ずばりフランス高級ボルドーファンも大注目!究極スーパータスカン“サッシカイア”の高評価ヴィンテージ[2022]年が正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!
サッシカイア[2022]年・フレンチオークのバリックで24ヶ月熟成・テヌータ・サン・グイド (インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有)・正規代理店輸入品・DOCボルゲリ・スペリオーレ・ワインアドヴォケイト誌驚異の97+点&ジェームス・サックリング98点&デカンタ97点&ワインスペクテーター95点&ヴィノス94点
SASSICAIA 2022 Tenuta San Guido (Incisa della Rocchetta) DOC Bolgheri
- 生産年2022
- 生産者テヌータ・サン・グイド (インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有)
- 生産地イタリア/トスカーナ/DOCボルゲリ・スペリオーレ
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン12%
- 内容量750ml
- JANコード4562301185108
入手困難!争奪戦勃発!イタリア高級フルボディ赤ワイン愛好家大注目!元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」!進化し続ける唯一無二のスーパータスカン!サッシカイア[2016]年が1985年以来、実に34年ぶりとなるワインアドヴォケイト誌にて驚異100点満点獲得!さらに2021年でも歴史に残る100点満点を獲得!元祖スーパータスカン!イタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン「サッシカイア」の最新ヴィンテージで高評価連発2022年ヴィンテージがついに登場!
1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ(ソーヴィニヨンとフラン)をバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968V.T)!カベルネでつくるワインの先駆けのひとつ!カベルネ・ソーヴィニヨン88%にカベルネ・フラン12%を新樽率40%、1回使用樽40%、2回使用樽20%のフレンチオークのバリックにて約23ヶ月熟成!ステンレスタンクに移し、最終選別し、ブレンド!さらに瓶内で数カ月熟成で造られるイタリアワインで最良のもののひとつ!サッシカイアの「~AIA」は「~のある場所」という意味で「サッシカイア」の成功にあやかって有名になった「オルネライア」「ソライア」といったワインも、その名に因んで名付けられたそうです!
2022年について「2022年は暑い年でしたが、ボルゲリ特有の微気候により、酸とフレッシュさのバランスが取れた優れたヴィンテージとなりました。秋の気温低下と降雨により病害虫の発生が抑えられ、冬の降雨により土壌は十分に保水。春には一時的な寒波が発芽を抑制し、蕾の自然な選別が進んだことで、健全なブドウの成熟に繋がりました。夏は厳しい暑さが続いたものの、恵みの雨と気温の低下により成熟が順調に進行。収穫は他の生産者より早めに開始され、畑の標高に応じて段階的に行われました。醸造面では、カベルネ・フランの比率を調整し、選果やマセラシオン期間、樽熟成期間の見直しなど、細やかな管理を実施。その結果、フレッシュさとエレガンスを備えた、長期熟成に耐えるワインが生み出されました。」!
以下インポーターさんの2022年へのテイスティングコメント「濃い色調のルビーガーネット。赤スグリやブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実の凝縮感に、タイムやローズマリーなどの地中海のハーブ、杉やサンダルウッド、甘いスパイス、鉄やテラコッタのニュアンスが重なり、複雑で緊張感のある香り立ちが印象的です。口に含むと、緻密で引き締まった構造をもち、しなやかながらも主張のあるタンニンが支え、13.5%という控えめなアルコール度数が、ヴィンテージの持つ瑞々しい酸とシルキーな質感を際立たせます。ワイン・アドヴォケイトにて「ポラロイド写真から徐々に浮かび上がる淡い色合いのように、ゆっくりと焦点が合っていくような幸せな進化を既に示している」とコメントされ、デキャンタにて「2022年ヴィンテージは、凝縮感や酸味、垂直的だが現状はタイトに纏まったストラクチャーがあり、ダークホース的なサッシカイアになり得る」と語られる、十分な長期熟成ポテンシャルを秘めた仕上がりです。」!
この2022年でワインアドヴォケイト誌驚異の97+点でコメントは「テヌータ・サン・グイド2022ボルゲリ・サッシカイアは、新鮮なブラックベリー、酸味のあるチェリー、青いローズマリーやラベンダーの小袋のような地中海の色調を持つ美しい果実味を示す。数ヶ月の間に何度か試飲したが、ポラロイド写真から浮かび上がってくる淡い色のように、ゆっくりと焦点が合ってくる幸せな進化をすでに見せている。確かに、少し前までブーケはもっと閉じていた。このワインが最も得意とするのは、エレガントな流線型の口当たりと、13.5%のアルコール度数だ。これらの資質が、口当たりの絹のようなクリーンさと、このヴィンテージの親しみやすいフレッシュさをさらに高めている。私はこのボトルが時間とともに良くなると確信している。忍耐が必要だ。」!
ジェームス・サックリング98点でコメントは「たっぷりとした赤スグリ、杉、鉄、テラコッタのアロマが、黒鉛、サンダルウッド、赤スグリ、タイムやローズマリーなどの新鮮な地中海産ハーブを伴うミディアムからフルボディへと続く。タンニンは噛み応えがあるが、洗練されたテクスチャー。3、4年の瓶熟成が必要なサッシカイアである。セラー用の骨格のあるワインだ。」!
デカンタ97点でコメントは「「ワインはタイトに巻かれ、凝縮している。ラズベリー、ブラックベリー、ストロベリークーリの果実の重さとワインの垂直性との間の魅惑的な緊張感があり、まるではじけようとしているかのようだ。素晴らしい中盤のしなやかさがフレッシュな酸味と繊細で濃密なタンニンと結びついており、サッシカイアのダークホース的存在となっている。確かなことは、2022年は多くの時間を必要とするが、長命でもあるということだ」とプリシッラ・インチーザ・デッラ・ロケッタは言う。暑いヴィンテージとなった2022年、チームはサン・グイドに完成したばかりの冷蔵倉庫で作業を行い、選果台も中に移動させた。マセラシオンを短めにし、木樽での熟成期間を一般的な24~25ヶ月ではなく23ヶ月にすることで、フレッシュさを最大限に引き出すことができた。」と大注目!
ずばりフランス高級ボルドーファンも大注目!究極スーパータスカン“サッシカイア”の高評価ヴィンテージ[2022]年が正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!