ザモ・ロッソ[2022]年・レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
Zamo Rosso 2022 Le Vigne di Zamo
- 生産年2022
- 生産者レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
- 生産地イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム
- ブドウ品種レフォスコ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン
- 内容量750ml
- JANコード8029710001512
ステンレスタンクでマロラクティック発酵を行った後、2500Lのオークの大樽で6ヶ月熟成。しっかりとした構成でバランスのとれた若飲みタイプのワインです。9月末に手摘みで収穫。除梗、破砕後、ステンレスタンクで発酵。その間、10~12日間かけてピジャージュ、デレスタージュとルモンタージュを行う。搾汁後、ステンレスタンクでマロラクティック発酵を行い、25HLの大樽で6ヶ月間熟成。ブレンドし、瓶詰。ルビーレッドの色合い。赤い果実、チェリー、ラズベリーやスミレの生き生きとした香り。フレッシュさが心地よい、素直な味わいの若飲みタイプの赤ワインです。
創業1978年、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ウーディネ県マンザーノにて。トゥッリオ・ザモ氏と2人の息子、ピエルルイージとシルヴァーノの経営する優良ワイナリー。高品質の白ワインはもちろん、フリウリ地方で初めてガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリを受賞した赤ワインも生産しています。創業当時、ローマ司教から借り受けていた由緒あるブドウ畑は、現在、自社畑として所有。所有地を増やし、着実に評価をあげています。
古くなった農場や事務所を再建し、新しいセラーも完成させ、最先端の近代技術を用いながらも、人々の手による畑での作業を第一に考え、素晴らしいワインを造り続けています。国際的に名高い醸造家、フランコ・ベルナベイ氏とのコラボレーションのもと、フリウリ地方で初めて、ガンベロ・ロッソ誌で最高の評価のトレビッキエーリを受賞した赤ワインを生み出しています。
ザモ・ロッソ[2022]年・レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
Zamo Rosso 2022 Le Vigne di Zamo
- 生産年2022
- 生産者レ・ヴィーニェ・ディ・ザモ
- 生産地イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム
- ブドウ品種レフォスコ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン
- 内容量750ml
- JANコード8029710001512
ステンレスタンクでマロラクティック発酵を行った後、2500Lのオークの大樽で6ヶ月熟成。しっかりとした構成でバランスのとれた若飲みタイプのワインです。9月末に手摘みで収穫。除梗、破砕後、ステンレスタンクで発酵。その間、10~12日間かけてピジャージュ、デレスタージュとルモンタージュを行う。搾汁後、ステンレスタンクでマロラクティック発酵を行い、25HLの大樽で6ヶ月間熟成。ブレンドし、瓶詰。ルビーレッドの色合い。赤い果実、チェリー、ラズベリーやスミレの生き生きとした香り。フレッシュさが心地よい、素直な味わいの若飲みタイプの赤ワインです。
創業1978年、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ウーディネ県マンザーノにて。トゥッリオ・ザモ氏と2人の息子、ピエルルイージとシルヴァーノの経営する優良ワイナリー。高品質の白ワインはもちろん、フリウリ地方で初めてガンベロ・ロッソ誌でトレ・ビッキエーリを受賞した赤ワインも生産しています。創業当時、ローマ司教から借り受けていた由緒あるブドウ畑は、現在、自社畑として所有。所有地を増やし、着実に評価をあげています。
古くなった農場や事務所を再建し、新しいセラーも完成させ、最先端の近代技術を用いながらも、人々の手による畑での作業を第一に考え、素晴らしいワインを造り続けています。国際的に名高い醸造家、フランコ・ベルナベイ氏とのコラボレーションのもと、フリウリ地方で初めて、ガンベロ・ロッソ誌で最高の評価のトレビッキエーリを受賞した赤ワインを生み出しています。