ネッビオーロ・ダルバ・“ヴァルマッジョーレ”[2022]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCネッビオーロ・ダルバ・ジェームス・サックリング驚異の95点&ワインアドヴォケイト93点
Nebbiolo d'Alba Valmaggiore 2022 Bruno Giacosa DOC Nebbiolo d'Alba
- 生産年[2022]年
- 生産者ブルーノ・ジャコーザ元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ/ DOC ネッビオーロ・ダルバ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678207540
入手困難!イタリア・ピエモンテ・フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バローロを彷彿とさせるワイン!「洗練された貴婦人のようなネッビオーロ」!
しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」 (ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース) ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ネッビオーロ・ダルバ!
ヴェッツァ・ダルバに位置する、ずばり100%南向きのクリュ“ヴァルマッジョーレ” (ロエロの中で最上級のワインが生まれる場所。そのヴァルマッジョーレは多くの生産者が喉から手が出るほど欲しがっている土地。非常に上品で柔らかく繊細なアロマを纏い、力強いワインでなく貴婦人のように洗練されたスタイルのワインが生まれる。そして、通常のネッビオーロ・ダルバのワインと比べ、熟成が進むにつれてワインがより洗練されていくと言われるのも魅力。) から造られるネッビオーロ100%をフレンチオーク樽で驚異の13ヵ月熟成!その後、ステンレスタンクにて2ヵ月熟成で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン!
この[2022]年でジェームス・サックリング驚異の95点でコメントは「このワインは産地にとって非常に重要な存在であり、純粋なチェリー、樹皮、クルミの香りに加え、ほのかなダークチョコレートのニュアンスが感じられる。ミディアムボディでしっかりとした骨格を持ち、凝縮感があり、タンニンが滑らかに溶け込み、長く風味豊かな余韻が続く。」と激賞!さらにワインアドヴォケイト93点でコメントは「ブルーノ・ジャコーザ 2022 ネッビオーロ・ダルバ ヴィーニャ・ヴァルマッジョーレは、鮮やかなチェリーの風味と美しいルビー色で幕を開ける。果実の濃縮感が際立ち、このヴィンテージでは特にキャンディードチェリーの香りが際立つ。果実味豊かで明るく輝いている。この年は高温のヴィンテージとされているが、ブルナ・ジャコーザによれば、より困難な2023年ヴィンテージで醸造家が経験したほどのストレスは生じなかったという。収穫は10月4日と5日、雨が降り始める前に行われた。果実は豊かで初々しく、ワインはほのかにチョークのようなタンニンで締めくくられる。」!
ジャブ・ダナックも92+点でコメントは「ロエロの砂質土壌で育った2022年ネッビオーロ・ダルバ・ヴィーニャ・ヴァルマッジョーレは、透き通るような赤色を呈し、鮮やかなレッドカラント、高揚感のあるスパイス、優雅な花の香り、タンジェリンの爽やかな香りが広がります。口当たりは中程度のボディで、エレガントかつ洗練された味わいで、繊細な果実の熟成感が感じられ、フレッシュでありながら美しい構造を保っています。このワインにとって果実味豊かなヴィンテージですが、心地よい爽やかな酸味が特徴です。」!
このヴァルマッジョーレも凝縮感ある黒果実の風味が強く、きめの細かいタンニンが特徴で飲み応えのあるヴィンテージ!ジャコーザのバローロやバルバレスコに相通ずる深い旨みを味わえる高品質なクリュ・ネッビオーロ!偉大造り手ブルーノ・ジャコーザの究極ネッビオーロ・ダルバが限定で少量入荷!
【ブルーノ・ジャコーザ】 ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。
「バローロのロマネ・コンティ」をはじめ、最高の賛辞を受けるワイナリー イタリアの偉大なワイン生産者といえるブルーノ・ジャコーザ。時に「バローロのロマネ・コンティ」、「伝説的な人物」など、イタリア国内だけではなく、世界中から最高の賛辞をもって称されています。 また、近年、ブルーノ・ジャコーザが、「コッリーナ・リオンダ(Collina Rionda)」というバローロの赤ラベルの1989年ヴィンテージで、ワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得しました。イタリアワインでは、レディガフィ、サッシカイアに並ぶ、僅か3本目の快挙です。
「バローロのロマネ・コンティ」とも称された区画を持つファレットの畑 セッラルンガ村のクリュ畑、ファレット(Falletto)はいくつかの区画に分かれており標高は約300mに位置しています。石灰性粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されています。この畑は4つの区画に分かれております。中でもブルーノ・ジャコーザ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにはこの畑の中でも標高の高い一部の区画からレ・ロッケ・デル・ファレット・リゼルヴァ(Le Rocche del Falletto Riserva)が造られます。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた年しかリリースされないこのワインは2000年ヴィンテージがワインスペクテーター誌でバローロのロマネ・コンティであると称され満点を獲得。 世界のワインコレクターが血眼になり探す貴重なワインとなっています。
「今日は素晴らしく、明日は驚くほどにうっとりするワイン」 ※明日というのは熟成の時を経てという意味です。 昔から変わらない伝統のスタイルを貫いており、特にバルバレスコの造り手としては最高峰となります。ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。半世紀以上にも渡る長い年月の中で、常に一目置かれる偉大な存在であり続けるブルーノ・ジャコーザ。真に巨匠と呼ぶに相応しい偉人が生み出す、唯一無二の特別な味わいをご堪能ください。
ネッビオーロ・ダルバ・“ヴァルマッジョーレ”[2022]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCネッビオーロ・ダルバ・ジェームス・サックリング驚異の95点&ワインアドヴォケイト93点
Nebbiolo d'Alba Valmaggiore 2022 Bruno Giacosa DOC Nebbiolo d'Alba
- 生産年[2022]年
- 生産者ブルーノ・ジャコーザ元詰
- 生産地イタリア/ピエモンテ/ DOC ネッビオーロ・ダルバ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ネッビオーロ100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678207540
入手困難!イタリア・ピエモンテ・フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級バローロを彷彿とさせるワイン!「洗練された貴婦人のようなネッビオーロ」!
しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」 (ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース) ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ネッビオーロ・ダルバ!
ヴェッツァ・ダルバに位置する、ずばり100%南向きのクリュ“ヴァルマッジョーレ” (ロエロの中で最上級のワインが生まれる場所。そのヴァルマッジョーレは多くの生産者が喉から手が出るほど欲しがっている土地。非常に上品で柔らかく繊細なアロマを纏い、力強いワインでなく貴婦人のように洗練されたスタイルのワインが生まれる。そして、通常のネッビオーロ・ダルバのワインと比べ、熟成が進むにつれてワインがより洗練されていくと言われるのも魅力。) から造られるネッビオーロ100%をフレンチオーク樽で驚異の13ヵ月熟成!その後、ステンレスタンクにて2ヵ月熟成で造られる究極辛口フルボディ赤ワイン!
この[2022]年でジェームス・サックリング驚異の95点でコメントは「このワインは産地にとって非常に重要な存在であり、純粋なチェリー、樹皮、クルミの香りに加え、ほのかなダークチョコレートのニュアンスが感じられる。ミディアムボディでしっかりとした骨格を持ち、凝縮感があり、タンニンが滑らかに溶け込み、長く風味豊かな余韻が続く。」と激賞!さらにワインアドヴォケイト93点でコメントは「ブルーノ・ジャコーザ 2022 ネッビオーロ・ダルバ ヴィーニャ・ヴァルマッジョーレは、鮮やかなチェリーの風味と美しいルビー色で幕を開ける。果実の濃縮感が際立ち、このヴィンテージでは特にキャンディードチェリーの香りが際立つ。果実味豊かで明るく輝いている。この年は高温のヴィンテージとされているが、ブルナ・ジャコーザによれば、より困難な2023年ヴィンテージで醸造家が経験したほどのストレスは生じなかったという。収穫は10月4日と5日、雨が降り始める前に行われた。果実は豊かで初々しく、ワインはほのかにチョークのようなタンニンで締めくくられる。」!
ジャブ・ダナックも92+点でコメントは「ロエロの砂質土壌で育った2022年ネッビオーロ・ダルバ・ヴィーニャ・ヴァルマッジョーレは、透き通るような赤色を呈し、鮮やかなレッドカラント、高揚感のあるスパイス、優雅な花の香り、タンジェリンの爽やかな香りが広がります。口当たりは中程度のボディで、エレガントかつ洗練された味わいで、繊細な果実の熟成感が感じられ、フレッシュでありながら美しい構造を保っています。このワインにとって果実味豊かなヴィンテージですが、心地よい爽やかな酸味が特徴です。」!
このヴァルマッジョーレも凝縮感ある黒果実の風味が強く、きめの細かいタンニンが特徴で飲み応えのあるヴィンテージ!ジャコーザのバローロやバルバレスコに相通ずる深い旨みを味わえる高品質なクリュ・ネッビオーロ!偉大造り手ブルーノ・ジャコーザの究極ネッビオーロ・ダルバが限定で少量入荷!
【ブルーノ・ジャコーザ】 ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。
「バローロのロマネ・コンティ」をはじめ、最高の賛辞を受けるワイナリー イタリアの偉大なワイン生産者といえるブルーノ・ジャコーザ。時に「バローロのロマネ・コンティ」、「伝説的な人物」など、イタリア国内だけではなく、世界中から最高の賛辞をもって称されています。 また、近年、ブルーノ・ジャコーザが、「コッリーナ・リオンダ(Collina Rionda)」というバローロの赤ラベルの1989年ヴィンテージで、ワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得しました。イタリアワインでは、レディガフィ、サッシカイアに並ぶ、僅か3本目の快挙です。
「バローロのロマネ・コンティ」とも称された区画を持つファレットの畑 セッラルンガ村のクリュ畑、ファレット(Falletto)はいくつかの区画に分かれており標高は約300mに位置しています。石灰性粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されています。この畑は4つの区画に分かれております。中でもブルーノ・ジャコーザ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにはこの畑の中でも標高の高い一部の区画からレ・ロッケ・デル・ファレット・リゼルヴァ(Le Rocche del Falletto Riserva)が造られます。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた年しかリリースされないこのワインは2000年ヴィンテージがワインスペクテーター誌でバローロのロマネ・コンティであると称され満点を獲得。 世界のワインコレクターが血眼になり探す貴重なワインとなっています。
「今日は素晴らしく、明日は驚くほどにうっとりするワイン」 ※明日というのは熟成の時を経てという意味です。 昔から変わらない伝統のスタイルを貫いており、特にバルバレスコの造り手としては最高峰となります。ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。半世紀以上にも渡る長い年月の中で、常に一目置かれる偉大な存在であり続けるブルーノ・ジャコーザ。真に巨匠と呼ぶに相応しい偉人が生み出す、唯一無二の特別な味わいをご堪能ください。