シーリオ・ランゲ・ピノ・ネーロ[2023]年・ロベルト・サロット家・DOC ランゲ・ピノ・ネーロ・ピノノワール種100%・(樽熟成の赤ワイン&タンク熟成のロゼワイン)(夜空に輝く星、大犬座の「シリウス」にゴールドを散りばめた綺麗なラベル)
Seiro Langhe Pinot Nero 2023 Roberto Sarotto DOC Langhe Pinot Nero 13.5%
- 生産年2023
- 生産者ロベルト・サロット家
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOC ランゲ ピノネーロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノネーロ種 (ピノノワール種) 100%
- 内容量750ml
- JANコード4935919941624
イタリア・ピエモンテ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ランゲのピノネーロ種(ピノノワール種)100%辛口赤ワインファン大注目!しかもランゲのピノノワール種100%を樽熟成の赤ワイン&タンク熟成のロゼワインをブレンド!
造り手は、あの爆発ヒットのペッツオーレやバローロで有名!バローロに20haの自社畑を所有するロベルト・サロット家から、「Seiro(シーリオ)」は夜空にひときわ明るく輝く星、大犬座の「シリウス」を指しています。シリウスは2つの恒星からなる連星でそのうちのひとつは我々が地球から見ることが出来ますが、もう一方のシリウスは姿を見ることが出来ません。このランゲ・ピノ・ネーロもシリウスと同じように2面性を持っています。
土壌はきめの細かい粘土石灰質です。収穫は9月の上旬に行います。醸造方法は2つに分かれており、全体の50%を果皮や種と共に1200Lのスラヴォニアンオークの大樽で赤ワインとして醸造し、残りの50%は収穫後すぐに圧搾し、発酵させます。その際にピノ ネーロの果皮による淡いロゼ色のついた果汁が得られます。別々に熟成させた後、ボトリング前にブレンドしています。
赤い果実のアロマに加えブラックベリー、ココアを思わせる要素が感じられます。葡萄本来のフレッシュさを保ちつつ、程よいボディのある非常にバランスの良いエレガントなワインに仕上がっています。シリウスのような輝きを持つ反面、どこかミステリアスな魅力を秘めています。
もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品の素晴らしい状態で限定少量入荷!(夜空に輝く星、大犬座の「シリウス」にゴールドを散りばめた綺麗で豪華なラベルはレストラン様やワインバー様からも大人気です)
シーリオ・ランゲ・ピノ・ネーロ[2023]年・ロベルト・サロット家・DOC ランゲ・ピノ・ネーロ・ピノノワール種100%・(樽熟成の赤ワイン&タンク熟成のロゼワイン)(夜空に輝く星、大犬座の「シリウス」にゴールドを散りばめた綺麗なラベル)
Seiro Langhe Pinot Nero 2023 Roberto Sarotto DOC Langhe Pinot Nero 13.5%
- 生産年2023
- 生産者ロベルト・サロット家
- 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOC ランゲ ピノネーロ
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノネーロ種 (ピノノワール種) 100%
- 内容量750ml
- JANコード4935919941624
イタリア・ピエモンテ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ランゲのピノネーロ種(ピノノワール種)100%辛口赤ワインファン大注目!しかもランゲのピノノワール種100%を樽熟成の赤ワイン&タンク熟成のロゼワインをブレンド!
造り手は、あの爆発ヒットのペッツオーレやバローロで有名!バローロに20haの自社畑を所有するロベルト・サロット家から、「Seiro(シーリオ)」は夜空にひときわ明るく輝く星、大犬座の「シリウス」を指しています。シリウスは2つの恒星からなる連星でそのうちのひとつは我々が地球から見ることが出来ますが、もう一方のシリウスは姿を見ることが出来ません。このランゲ・ピノ・ネーロもシリウスと同じように2面性を持っています。
土壌はきめの細かい粘土石灰質です。収穫は9月の上旬に行います。醸造方法は2つに分かれており、全体の50%を果皮や種と共に1200Lのスラヴォニアンオークの大樽で赤ワインとして醸造し、残りの50%は収穫後すぐに圧搾し、発酵させます。その際にピノ ネーロの果皮による淡いロゼ色のついた果汁が得られます。別々に熟成させた後、ボトリング前にブレンドしています。
赤い果実のアロマに加えブラックベリー、ココアを思わせる要素が感じられます。葡萄本来のフレッシュさを保ちつつ、程よいボディのある非常にバランスの良いエレガントなワインに仕上がっています。シリウスのような輝きを持つ反面、どこかミステリアスな魅力を秘めています。
もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品の素晴らしい状態で限定少量入荷!(夜空に輝く星、大犬座の「シリウス」にゴールドを散りばめた綺麗で豪華なラベルはレストラン様やワインバー様からも大人気です)
サロット家の3世代 写真左:エンリコ 中央:アンジェロ 写真右:ロベルト…1960年代、ロベルト サロットの父アンジェロが自分で瓶詰めし販売を始め、1991年には自家栽培の葡萄は全て自身で醸造。現当主のロベルト サロットは、年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長と、同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとして活躍していましたがそれらを辞し、自分の畑を所有し質の高いワイン造りを行っています。
かつての大規模醸造所や生産者組合での経験や人脈を活かしながら、少しずつ畑を買い足し現在では約90haの畑を所有するに至っています。さらに驚くことに、その畑のほとんどがD.O.C.G.とD.O.C.になります。すなわちピエモンテ州が認可している主だったワインを全て網羅している生産者と言えるのです。
誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物…ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。