SINCE(シンス)・1913・プリミティーヴォ[2019]年・トッレヴェント・プーリアI.G.T・正規品・ルカ・マローニ驚異の96点獲得・アルコール度数14.5%・赤・辛口・フルボディ・750ml
SINCE 1913 Primitivo 2019 Torrevento I.G.T Puglia
- 生産年2019
- 生産者トッレヴェント
- 生産地イタリア/プーリア州/プーリア IGT
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種プリミティーヴォ種100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678150518
イタリア超フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!濃厚赤ワイン愛好家必飲!イタリア・プーリア州から、固有品種プリミティーヴォ種100%で造られる濃厚辛口赤ワイン!世界遺産カステル・デル・モンテ城に鎮座する気高き王のごとく、豪奢で荘厳なワイン!「一杯のグラスの中に輝く文化、歴史、そしてワイン」!
造り手は、プーリア州コラートとアンドリアにまたがるカステル・デル・モンテDOC指定地区の中心に位置するプーリア産ワインの品質向上を謳う旗頭トッレヴェント!ワイナリーの記録によると、現在の畑は1700年代には既に存在していたとあり、現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏がトッレヴェントと呼ばれる場所にあった修道院後を改装し、1989年ワイナリーをスタート!現在はプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして大注目!
造り手へのインポーターさんの説明は「トッレヴェントは1989年に創立。現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏が、トッレヴェントとよばれる場所にあった修道院跡を改装し、ワイナリーとして始動しました。イタリアの「かかと」に当たるプーリア州中部に位置し、世界遺産としても有名なカステル・デル・モンテの眼下に広がる畑でワインを造っています。ワイナリーの記録によると、所有している現在の畑は1700年代には既に存在していたとありますが、この一帯ではそれ以前からブドウ造りが行われてきたとされています。
現在ではプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして、注目を集める生産者に成長しています。トッレヴェントは、長年のサステーナブルな農法が評価され、2019年ガンベロ・ロッソ誌においてサステーナブル・ワイン・オブ・イタリアを受賞しました。土壌を管理し、畑の生物多様性を促進、土壌内の有機物含有量の増加に加え、プーリアの地品種の育成・保存にも取り組んでいます。また、トッレヴェントは地域社会、環境、地域経済の持続可能な発展に長年寄与しています。イタリアでも多くの企業に先駆けて20年以上も前からEqualitas認証を取得しています。カーボンフットプリントやウォーターフットプリント、生物多様性などの管理を認証の基準に従って遵守し続けています。」!
この『SINCE(シンス)・1913・プリミティーヴォ[2019]年』でルカ・マローニ驚異の96点高評価!
遅摘みしたプリミティーヴォ種100%をステンレスタンク主醗酵後、マロラクティック醗酵!オーク樽8ヶ月熟成(225L、新樽比率50%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!
熟したプラム、ブラックベリーやプルーンの香りにカカオやバニラのアクセント、ビロードの様な滑らかな口当たりが特徴!余韻にはほんのりと果実の甘味が残るしっかりフルボディ!
お肉料理(牛ステーキ、煮込み系肉料理、ローストビーフ)やトマトベースのパスタ(ボロネーゼ、アマトリチャーナやアラビアータなどの濃厚なトマトソースパスタ)等との相性抜群!
SINCE(シンス)・1913・プリミティーヴォ[2019]年・トッレヴェント・プーリアI.G.T・正規品・ルカ・マローニ驚異の96点獲得・アルコール度数14.5%・赤・辛口・フルボディ・750ml
SINCE 1913 Primitivo 2019 Torrevento I.G.T Puglia
- 生産年2019
- 生産者トッレヴェント
- 生産地イタリア/プーリア州/プーリア IGT
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種プリミティーヴォ種100%
- 内容量750ml
- JANコード4997678150518
イタリア超フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!濃厚赤ワイン愛好家必飲!イタリア・プーリア州から、固有品種プリミティーヴォ種100%で造られる濃厚辛口赤ワイン!世界遺産カステル・デル・モンテ城に鎮座する気高き王のごとく、豪奢で荘厳なワイン!「一杯のグラスの中に輝く文化、歴史、そしてワイン」!
造り手は、プーリア州コラートとアンドリアにまたがるカステル・デル・モンテDOC指定地区の中心に位置するプーリア産ワインの品質向上を謳う旗頭トッレヴェント!ワイナリーの記録によると、現在の畑は1700年代には既に存在していたとあり、現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏がトッレヴェントと呼ばれる場所にあった修道院後を改装し、1989年ワイナリーをスタート!現在はプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして大注目!
造り手へのインポーターさんの説明は「トッレヴェントは1989年に創立。現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏が、トッレヴェントとよばれる場所にあった修道院跡を改装し、ワイナリーとして始動しました。イタリアの「かかと」に当たるプーリア州中部に位置し、世界遺産としても有名なカステル・デル・モンテの眼下に広がる畑でワインを造っています。ワイナリーの記録によると、所有している現在の畑は1700年代には既に存在していたとありますが、この一帯ではそれ以前からブドウ造りが行われてきたとされています。
現在ではプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして、注目を集める生産者に成長しています。トッレヴェントは、長年のサステーナブルな農法が評価され、2019年ガンベロ・ロッソ誌においてサステーナブル・ワイン・オブ・イタリアを受賞しました。土壌を管理し、畑の生物多様性を促進、土壌内の有機物含有量の増加に加え、プーリアの地品種の育成・保存にも取り組んでいます。また、トッレヴェントは地域社会、環境、地域経済の持続可能な発展に長年寄与しています。イタリアでも多くの企業に先駆けて20年以上も前からEqualitas認証を取得しています。カーボンフットプリントやウォーターフットプリント、生物多様性などの管理を認証の基準に従って遵守し続けています。」!
この『SINCE(シンス)・1913・プリミティーヴォ[2019]年』でルカ・マローニ驚異の96点高評価!
遅摘みしたプリミティーヴォ種100%をステンレスタンク主醗酵後、マロラクティック醗酵!オーク樽8ヶ月熟成(225L、新樽比率50%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!
熟したプラム、ブラックベリーやプルーンの香りにカカオやバニラのアクセント、ビロードの様な滑らかな口当たりが特徴!余韻にはほんのりと果実の甘味が残るしっかりフルボディ!
お肉料理(牛ステーキ、煮込み系肉料理、ローストビーフ)やトマトベースのパスタ(ボロネーゼ、アマトリチャーナやアラビアータなどの濃厚なトマトソースパスタ)等との相性抜群!
【世界遺産とともに発展してきたワイン】
トッレヴェントは1989年に創立。現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏が、トッレヴェントとよばれる場所にあった修道院跡を改装し、ワイナリーとして始動しました。イタリアの「かかと」に当たるプーリア州中部に位置し、世界遺産としても有名なカステル・デル・モンテが見下ろす畑でワインを造っています。ワイナリーの記録によると、所有している現在の畑は1700年代には既に存在していたとありますが、この一帯ではそれ以前からブドウ造りが行われてきたとされています。現在ではプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして、注目を集める生産者に成長しています。
【ワイナリーの原点となる祖父が遺したブドウ畑と修道院】
1913年6月11日の事でした。現在のオーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏の祖父がアメリカへ一旗揚げるべく出稼ぎに旅立ちました。ニューヨークの路上で重労働をこなし、氷売りから始めますが彼の持って生まれた実業家魂が開花しその後、氷製造会社の経営者の一人となります。
そして10年後、生まれ故郷であるプーリアへの熱い想い、望郷の念にかられ帰国してワインとオリーブオイルの製造販売を始めます。その後、1948年兄弟と共に57haのブドウ畑からリアントニオ一族のワイン造りが始まります。祖父が購入した当時、石を積み重ねて造られた古い修道院跡がありましたが、現在では修復され樽の貯蔵庫やテイスティングルームになっています。
【プーリア州を代表する偉大なスターワイナリーに昇格!】
2017年度のガンベロ・ロッソ(Vini d'Italia)にて10回目となる最高評価、トレ・ビッキエーリを獲得し、プーリア州では5社目となる偉大なスターワイナリーに仲間入りしました!