ロゴノーヴォ 2015 醸造責任者 (ロベルト チプレッソ家) (チンクエペルロゴノーヴォ) IGTトスカーナ 度数15% ヴェロネッリ誌91点
Logonovo Roberto Cipresso 2015 I.G.T. Toscana

• 生産年2015
• 生産者醸造責任者 (ロベルト・チプレッソ家)
• 生産地イタリア/トスカーナ州/IGTトスカーナ・ロッソ
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種サンジョヴェーゼ60%、メルロー25%、プティ・ヴェルド7%、サグランティーノ5%、シラー3%
• 内容量750ml

イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！　イタリアの「オーパス・ワン」と称賛される「ルーチェ」！その隣で咲き誇った幻のワイン！このヴィンテージを最後に畑とワイナリーがルーチェに吸収され、現在はその一部としてリリースされています。この価格でルーチェのエッセンスをお楽しみいただける貴重な掘り出し物の赤ワイン！(あえてD.O.C.G.ブルネッロを造らなかったからこそ生まれた5つの品種の一体感はこのワインでしか味わえない。)

ずばりカステルジョコンド内にあり、北隣りはルーチェの畑という絶好のロケーションにあるパッリーナの畑のブドウ(サンジョヴェーゼ60%、メルロー25%、プティ・ヴェルド7%、サグランティーノ5%、シラー3%)を使用！(カステルジョコンドの敷地内にある、標高300-350m、北はあのルーチェの畑という素晴らしい条件の「パッリーナ」という畑から生まれたロゴノーヴォ。オーナーのケラー夫妻は、この土地のポテンシャルに魅せられ、2003年に土地を購入した後、名醸造家ロベルト・チプレッソ氏とともに念入りに地質調査を行い、ブドウ栽培に最適な畑「パッリーナ」を数年かけて探し出しました。自然環境に配慮した栽培、日照効率を最大限考えた仕立て方法、そしてブドウ樹1本につき1kgまでしか房を付けさせない収量制限が類まれな凝縮感を造っています。)

醸造責任者はアルゼンチンの著名なワイナリーをいくつもコンサルティングしている醸造家でもあるロベルト・チプレッソ！(自然環境に配慮したブドウ栽培では除草剤を使わず畑を耕すため土は非常に柔らかくなっています。日照効率を最大限考えたコルドーネ・スペロナートの仕立て、ブドウの樹1本に付き1kgまでしか実をつけさせない収量制限、低圧力でのプレス、上質なバリック使いなど、栽培・醸造面での緻密な計算を経て生み出されるワインは、果実の凝縮感が印象的な非常に端正なスタイル。まだ樹齢が若いながらも、ヴェロネッリが初ヴィンテージの2008年、そして続く2009年にスーパー・トレステッレという最高評価を与え、その後も常に高得点をとり続けています。)(カステルジョコンド内、北隣はルーチェの畑という絶好の土地から生み出されるワインは、初ヴィンテージの2008年からI Vini di Vernelliで最高評価を獲得し続ける。エノロゴにロベルト・チプレッソを招き、パワー・エレガンス・複雑さの3拍子揃った驚くべきワイン。)

この2015年はステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)18ヶ月熟成でアルコール度数驚異の15％！陰影のある艶やかな香りはブラックチェリーや軽く煮詰めたブラックカラント、革、スパイスを思わせる。濃厚な果実を支える甘く熟したタンニンと樽由来のストラクチャー。パワフルだが非常に端正で、裏ラベルに『チンクエペルロゴノーヴォ』と記載されている通り、あえてD.O.C.G.ブルネッロを造らなかったからこそ生まれた5つの品種の一体感はこのワインでしか味わえない。

グラスに注ぐと、ブラックチェリーやプラムの濃厚な果実に、スミレ、甘いスパイス、カカオの香りがふわり。口に含むと、熟した果実の厚み、しなやかに溶け込んだタンニン、そして長い余韻に漂うスパイス。素晴らしいポテンシャルを見せつける貴重な10年熟成究極フルボディ辛口赤ワインが限定少量入荷。

• 生産年2015
• 生産者醸造責任者 (ロベルト・チプレッソ家)
• 生産地イタリア/トスカーナ州/IGTトスカーナ・ロッソ
• タイプ赤・辛口
• テイストフルボディ
• ブドウ品種サンジョヴェーゼ60%、メルロー25%、プティ・ヴェルド7%、サグランティーノ5%、シラー3%
• 内容量750ml

イタリア・トスカーナ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！　イタリアの「オーパス・ワン」と称賛される「ルーチェ」！その隣で咲き誇った幻のワイン！このヴィンテージを最後に畑とワイナリーがルーチェに吸収され、現在はその一部としてリリースされています。この価格でルーチェのエッセンスをお楽しみいただける貴重な掘り出し物の赤ワイン！(あえてD.O.C.G.ブルネッロを造らなかったからこそ生まれた5つの品種の一体感はこのワインでしか味わえない。)

ずばりカステルジョコンド内にあり、北隣りはルーチェの畑という絶好のロケーションにあるパッリーナの畑のブドウ(サンジョヴェーゼ60%、メルロー25%、プティ・ヴェルド7%、サグランティーノ5%、シラー3%)を使用！(カステルジョコンドの敷地内にある、標高300-350m、北はあのルーチェの畑という素晴らしい条件の「パッリーナ」という畑から生まれたロゴノーヴォ。オーナーのケラー夫妻は、この土地のポテンシャルに魅せられ、2003年に土地を購入した後、名醸造家ロベルト・チプレッソ氏とともに念入りに地質調査を行い、ブドウ栽培に最適な畑「パッリーナ」を数年かけて探し出しました。自然環境に配慮した栽培、日照効率を最大限考えた仕立て方法、そしてブドウ樹1本につき1kgまでしか房を付けさせない収量制限が類まれな凝縮感を造っています。)

醸造責任者はアルゼンチンの著名なワイナリーをいくつもコンサルティングしている醸造家でもあるロベルト・チプレッソ！(自然環境に配慮したブドウ栽培では除草剤を使わず畑を耕すため土は非常に柔らかくなっています。日照効率を最大限考えたコルドーネ・スペロナートの仕立て、ブドウの樹1本に付き1kgまでしか実をつけさせない収量制限、低圧力でのプレス、上質なバリック使いなど、栽培・醸造面での緻密な計算を経て生み出されるワインは、果実の凝縮感が印象的な非常に端正なスタイル。まだ樹齢が若いながらも、ヴェロネッリが初ヴィンテージの2008年、そして続く2009年にスーパー・トレステッレという最高評価を与え、その後も常に高得点をとり続けています。)(カステルジョコンド内、北隣はルーチェの畑という絶好の土地から生み出されるワインは、初ヴィンテージの2008年からI Vini di Vernelliで最高評価を獲得し続ける。エノロゴにロベルト・チプレッソを招き、パワー・エレガンス・複雑さの3拍子揃った驚くべきワイン。)

この2015年はステンレスタンク発酵、バリック(新樽30%)18ヶ月熟成でアルコール度数驚異の15％！陰影のある艶やかな香りはブラックチェリーや軽く煮詰めたブラックカラント、革、スパイスを思わせる。濃厚な果実を支える甘く熟したタンニンと樽由来のストラクチャー。パワフルだが非常に端正で、裏ラベルに『チンクエペルロゴノーヴォ』と記載されている通り、あえてD.O.C.G.ブルネッロを造らなかったからこそ生まれた5つの品種の一体感はこのワインでしか味わえない。

グラスに注ぐと、ブラックチェリーやプラムの濃厚な果実に、スミレ、甘いスパイス、カカオの香りがふわり。口に含むと、熟した果実の厚み、しなやかに溶け込んだタンニン、そして長い余韻に漂うスパイス。素晴らしいポテンシャルを見せつける貴重な10年熟成究極フルボディ辛口赤ワインが限定少量入荷。