ランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモ[2021]年・蔵出し限定作品・ロベルト・サロット家元詰・DOCランゲ・ロッソ・(葡萄はすべてアパッシメントしたものを使用)・オークのバリック樽18ヶ月熟成・(ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2023年度驚異の99点満点獲得ワイン=2016年-この2021年VTまで6年連続満点獲得の快挙)・アルコール度数驚異の15.5%
Langhe Rosso Enrico I゜ 2021 ROBERTO SAROTTO DOC Langhe Rosso 15.5% (LUCA MARONI 99P)
- 生産年2021
- 生産者ロベルト・サロット家元詰
- 生産地イタリア・ピエモンテ州 DOCランゲ・ロッソ
- タイプ赤 フルボディ 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン70%、ネッピオーロ30%
- 内容量750ml
- JANコード4935919058568
イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!超限定生産のスーパー・ピエモンテ!ずばり誰よりも早くバローロにアパッシメントの考え方を持ち込んだ革新的人物ロベルト・サロットの超限定作品!しかもルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2023年度驚異の99点獲得! (これによりルカ・マローニ・ベストワイン年鑑で2016年-この2021年VTまですべてで6年連続満点獲得の快挙) ) ずばりランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモの満点獲得赤ワインがついに少量入荷!
このランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモ[2021]年・蔵出し限定作品・ロベルト・サロット家元詰への絶賛コメントは『「この濃密感と凝縮感でありながら、このワインのフルーティさは驚異的で感動的な喜びの頂点に達している。(中略)密度、滑らかさ、そして透明感において最高の規範であり、ピエモンテという地域とその産地の素晴らしい葡萄品種を称える、ワイン醸造学の傑作だ。イタリア最高級の赤ワインのひとつとして、常に高い評価を得ている」 『ルカ マローニ ベストワイン年鑑2023』 』と大絶賛!
造り手のロベルト・サロットの長男、エンリコの誕生を記念して1993年から造られている特別なワイン (長男エンリコの名を冠したキュヴェ) !優れたヴィンテージにのみ、数量限定で生産される超レアワイン!1.5haの区画で、標高350m-400m、石灰岩とマールが混ざる土壌からのカベルネ・ソーヴィニョン70%とネッピオーロ30% (葡萄はすべてアパッシメントしたものを使用) を発酵前に低温マセラシオンを行った後、約10日間、アルコール発酵!最初にステンレスタンクで2ヶ月、その後バリックに移し18ヶ月樽熟成!その後、ステンレスタンクに戻し、6ヶ月間休ませ、さらにボトリング後6ヶ月瓶熟というこだわりで造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
造り手からのコメントは『ロベルト・サロットが1993年に第一子エンリコの誕生を祝って造った特別なワインです。ごく少量のみ生産されたこのワインは大変好評を博し、その後のヴィンテージにも継続して生産されることになりました。しっかりとした骨格を持つ赤ワインで、特に熟成に適しています。熟した果実とスパイスの香りが力強いブーケに広がり、口の中にしっかりとした骨格が感じられます。赤身の肉やジビエ料理とよく合います。』
非常にしっかりとした骨格があり、長期熟成に耐えるパワーを備えており、熟した赤い果実のアロマにスパイシーな要素があり、力強いボディで飲み応えのある、アルコール度数驚異の15.5%を誇る究極エンリコ・プリモ!ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2021年度驚異の99点獲得のDOCランゲ・ロッソの最高評価ワインが限定で極少量入荷!
ランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモ[2021]年・蔵出し限定作品・ロベルト・サロット家元詰・DOCランゲ・ロッソ・(葡萄はすべてアパッシメントしたものを使用)・オークのバリック樽18ヶ月熟成・(ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2023年度驚異の99点満点獲得ワイン=2016年-この2021年VTまで6年連続満点獲得の快挙)・アルコール度数驚異の15.5%
Langhe Rosso Enrico I゜ 2021 ROBERTO SAROTTO DOC Langhe Rosso 15.5% (LUCA MARONI 99P)
- 生産年2021
- 生産者ロベルト・サロット家元詰
- 生産地イタリア・ピエモンテ州 DOCランゲ・ロッソ
- タイプ赤 フルボディ 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン70%、ネッピオーロ30%
- 内容量750ml
- JANコード4935919058568
イタリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!超限定生産のスーパー・ピエモンテ!ずばり誰よりも早くバローロにアパッシメントの考え方を持ち込んだ革新的人物ロベルト・サロットの超限定作品!しかもルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2023年度驚異の99点獲得! (これによりルカ・マローニ・ベストワイン年鑑で2016年-この2021年VTまですべてで6年連続満点獲得の快挙) ) ずばりランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモの満点獲得赤ワインがついに少量入荷!
このランゲ・ロッソ・エンリコ・プリモ[2021]年・蔵出し限定作品・ロベルト・サロット家元詰への絶賛コメントは『「この濃密感と凝縮感でありながら、このワインのフルーティさは驚異的で感動的な喜びの頂点に達している。(中略)密度、滑らかさ、そして透明感において最高の規範であり、ピエモンテという地域とその産地の素晴らしい葡萄品種を称える、ワイン醸造学の傑作だ。イタリア最高級の赤ワインのひとつとして、常に高い評価を得ている」 『ルカ マローニ ベストワイン年鑑2023』 』と大絶賛!
造り手のロベルト・サロットの長男、エンリコの誕生を記念して1993年から造られている特別なワイン (長男エンリコの名を冠したキュヴェ) !優れたヴィンテージにのみ、数量限定で生産される超レアワイン!1.5haの区画で、標高350m-400m、石灰岩とマールが混ざる土壌からのカベルネ・ソーヴィニョン70%とネッピオーロ30% (葡萄はすべてアパッシメントしたものを使用) を発酵前に低温マセラシオンを行った後、約10日間、アルコール発酵!最初にステンレスタンクで2ヶ月、その後バリックに移し18ヶ月樽熟成!その後、ステンレスタンクに戻し、6ヶ月間休ませ、さらにボトリング後6ヶ月瓶熟というこだわりで造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!
造り手からのコメントは『ロベルト・サロットが1993年に第一子エンリコの誕生を祝って造った特別なワインです。ごく少量のみ生産されたこのワインは大変好評を博し、その後のヴィンテージにも継続して生産されることになりました。しっかりとした骨格を持つ赤ワインで、特に熟成に適しています。熟した果実とスパイスの香りが力強いブーケに広がり、口の中にしっかりとした骨格が感じられます。赤身の肉やジビエ料理とよく合います。』
非常にしっかりとした骨格があり、長期熟成に耐えるパワーを備えており、熟した赤い果実のアロマにスパイシーな要素があり、力強いボディで飲み応えのある、アルコール度数驚異の15.5%を誇る究極エンリコ・プリモ!ルカ・マローニ・ベストワイン年鑑2021年度驚異の99点獲得のDOCランゲ・ロッソの最高評価ワインが限定で極少量入荷!
サロット家の3世代 写真左:エンリコ 中央:アンジェロ 写真右:ロベルト…1960年代、ロベルト サロットの父アンジェロが自分で瓶詰めし販売を始め、1991年には自家栽培の葡萄は全て自身で醸造。現当主のロベルト サロットは、年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長と、同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとして活躍していましたがそれらを辞し、自分の畑を所有し質の高いワイン造りを行っています。
かつての大規模醸造所や生産者組合での経験や人脈を活かしながら、少しずつ畑を買い足し現在では約90haの畑を所有するに至っています。さらに驚くことに、その畑のほとんどがD.O.C.G.とD.O.C.になります。すなわちピエモンテ州が認可している主だったワインを全て網羅している生産者と言えるのです。
誰よりも早くバローロにアパッシメントの考えを持ち込んだ革新的人物…ロベルトはワインスクールを卒業してから父を手伝ってきましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在は、それらの職を辞し、彼自身の畑をバローロ、バルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のワインメーカーを務め、さらに、ワインに含まれている200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。