希少!入手困難!ドイツ・ラインガウ産・ピノ・ノワール種100%辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ・ピノ・ノワール愛好家もまっ青!ドイツ・高級ワイン産地ラインガウ産赤ワイン愛好家大注目!ドイツ最高峰のラインガウ銘醸畑産ピノ・ノワール!超レアワイン!リューデスハイムの銘醸畑「ドラーヒェンシュタイン」!リューデスハイムと言えばドイツ有数のワインの名産地ラインガウの代表的な町(南向きの斜面に降り注ぐ太陽の光を浴びた極上のブドウが作られています。ブドウ作り適した地形により、中世からワインの生産が盛んです。1399年にはワイン畑は既にこの町に存在したといわれています。)でリースリング種以外にこの赤ワインのシュペートブルグンダー種(ピノ・ノワール)が特に有名です!ドイツで作られるワインの90%が白ワインといわれているなかで最近特に人気も品質も急上昇品種です!造り手のヴァイングート・ロベルト・ケーニッヒは、シュペートブルグンダーを得意とする家族経営の小規模生産者です!ケーニッヒ家は、ラインガウで1704年から葡萄栽培を行ってきました!1980年、ロベルト・ケーニッヒとその息子のロベルト・ケーニッヒ・ジュニアの代にワイン専業になりました。ロベルト・ケーニッヒ ジュニアの代には、シュペートブルグンダーのスペシャリストとして評価されるまでに至ります!しかし、2015年にロベルトが亡くなり、彼の息子のフィリップが、弱冠20歳にしてヴァイングートを引き継ぐことになりました!フィリップは4歳の頃から父の手伝いをしていて、シュペートブルグンダーからどのようにワインが出来るのかを見て学んでいました。ガイゼンハイム大学で栽培と醸造を学び、家族のワイン造りの伝統を守りながら、さらに品質を高めようと努力を続けています!このリューデスハイム・ドラーヒェンシュタイン・シュペートブルグンダー・エンプアー・トロッケン[2019]年についてのコメントは『非常に強いアロマを生む特別なテロワールを表現しています。ドラーヒェンシュタインの土壌は表土が黄土(レス)とローム、下層土に珪岩を豊富に含みます。この畑はロベルト ケーニッヒの持つ畑の中でも最も暖かく、朝から夕方まで日当たりが良い場所です。昔からこの場所は最初に収穫します。発酵と醸しは約14日間行います。発酵後に圧搾し、きれいな澱と共に18ヶ月、225Lのバリックで熟成させます。熟成後、軽くろ過して瓶詰めします。ダークチェリーを思わせるアロマに加え、樽からくるバニラやチョコレートのニュアンスが感じられます。口に含むと集約のあるベリー、洗練されたタンニン、ミネラルが感じられます。非常に複雑でありながらバランスが良く、豊かなフレイバーに満ちています。』高級ブルゴーニュの高騰時にラインガウのシュペートブルグンダーがこの価格!一度お試しください!クオリティーの高さにびっくりされると思います!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定で少量入荷!ブルゴーニュ・ピノ・ノワール愛好家にも是非、おすすめしたい逸品です!