入手困難!高級ドイツ・ファルツ・辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ブルゴーニュ・ピノ・ノワール100%愛好家も大注目!ドイツ・ファルツの限定畑産のピノ・ノワール種100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!しかもシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)の評価はファルツでもトップクラス!ドイツ・ファルツで躍進する日本人の醸造家が活躍するワイングート!造り手は1610年からファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者で、これまでは国内(近隣)の個人愛好家への販売がほとんどで、国外では非常に珍しい造り手!ベルンハルト・コッホ家の元詰ワイン!「ゴーミヨドイツワインガイド2019」で赤の4房獲得!「ヴィヌム2019」で4つ星、「アイヒェルマン2019」で3つ星!バリックフォーラム所属!「Die jung Pfalz2018」(ファルツの若いワイン生産者コンテスト)でアレクサンダーが総合部門で、2016VTシュペートブルグンダーが品種別で、最高点を獲得し、1位獲得!まさに今、旬の生産者!畑はセラーのあるハインフェルト村!ワイン造りをするのは、兵庫県出身の坂田千枝氏!幼い頃から果樹栽培の仕事をしたいと考えていました!地元の農業高校に進学し、17歳の時にドイツにホームステイしたことがきっかけとなり、ドイツへ!職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積みました!2013年末から、コッホで働いています!普段は、一人でセラーの仕事を担当!ベルンハルトから学んだことは「お客様が求めるワインを造ること」!このキルヒェンシュトゥック・ ピノ・ノワール・クーベーアー・トロッケン[2020]年でヴィノム誌2022年版で驚異の91点獲得!コメントは『コールドスモーク、ココアパウダー、アニマルノート。ハーブスパイス、ナツメグ。空気を含むと開いてくる。味わいは繊細で力強く、果実味と酸味のバランスが良い。長く、ジューシー、ジューシー。フィリグリーな性質。忍耐強いワイン愛好家に報いる。91点』と絶賛!ハインフェルト村の「キルヒェンシュトゥック」の畑の葡萄を使用!熟したチェリーの要素に様々な果実のアロマ、そして樽熟成によるトースト、シナモンの要素がバランスよく混ざり合っています!とても繊細でありながら同時に果実の瑞々しさが感じられます!標高182m、南西向きのなだらかな丘陵地、土壌は雑色砂岩(Buntsantstein/ブントザントシュタイン=砂や粘土が砂岩化したもの)です!垣根仕立てのコルドン、栽植密度は5,000本/haです!畑の畝には1列置きに草を生やしています!収穫は9月中旬、畑で選別しながら手摘みで行います!収量は40hl/haです!収穫した葡萄は除梗します!ごく一部のみ除梗しない葡萄も使用しています!アルコール発酵前に6度で72時間低温マセラシオンを行い、色とアロマを抽出します!発酵はステンレスタンクで22度から30度で約20日間行います!空気圧プレスでやわらかく圧搾し、マロラクティック発酵と熟成はフレンチオーク樽(主に2回使用樽)で行います!樽での熟成期間は18ヶ月です!清澄せず、フィルターもかけずにボトリング!熟したラズベリー、ブラックベリーやチェリーなどの芳醇な香りに心地よい花々のニュアンスが層になって現れ、柔らかなタンニンや大地の香りを感じる奥深く複雑なワイン!口に含むとかすかにローストの風味を感じます!綺麗な酸とタンニンはしなやかで洗練された味わいがあります!高級ブルゴーニュ・フルボディ辛口赤ワインファンは是非一度お試し下さい!
「ドイツ ファルツで躍進!」
日本人のケラーマイスターの挑戦!
ファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者です。これまでは国内(近隣)の個人客への販売がほとんどで、輸出は行っていませんでした。
「土壌と品種」
南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛けています。生産比率は、赤白各50%ずつです。
「ドイツ ファルツで躍進!」
日本人のケラーマイスターの挑戦!
ファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者です。これまでは国内(近隣)の個人客への販売がほとんどで、輸出は行っていませんでした。
「土壌と品種」
南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛けています。生産比率は、赤白各50%ずつです。
「日本人ケラーマイスター」
ワイン造りをするのは、兵庫県出身の坂田千枝。幼い頃から果樹栽培の仕事をしたいと考えていました。地元の農業高校に進学し、17歳の時にドイツにホームステイしたことがきっかけとなり、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積みました。2013年末から、コッホで働いています。普段は、一人でセラーの仕事を担当しています。ベルンハルトから学んだことは「お客様が求めるワインを造ること」。ブルゴーニュのピノ ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。
「こだわりのワイン造り」
ワインのベストな状態を考えて、添加物は極力加えないようにしています。赤は基本的にノンフィルター、白はベントナイト処理を行わないようにしています。低価格帯のワインにも1つ1つたんぱく質沈殿率のチェックを行っています。「低価格帯のワインも、上級クラスのワインにも同じ労力をかけています。」と坂田は語ります。酵母は選別酵母ですが、2009年にブルゴーニュ スタイルのピノ ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ヴィヌム」や「ゴーミヨ」などのワインガイドに掲載されるようになりました。
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