アルト・モンカヨ[2017]年・手摘み100%・古木のガルナッチャ100%(1910~1967年植樹)・オーク樽驚異の20ヶ月熟成・ボデガス・アルト・モンカヨ元詰・カルト的人気醸造家クリス・リングランドによる究極スペインワイン(パーカーポイント100点満点4回)・D.Oカンポ・デ・ボルハ・アルコール驚異16度
Alto Moncayo 2017 Bodegas Alto Moncayo (Garnacha 100%) D.O Campo de Borja
- 生産年[2017]年
- 生産者ボデガ・アルト・モンカヨ元詰
- 生産地スペイン/アラゴン地方/ DOカンポ・デ・ボルハ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
スペインフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本入荷極少量!あのレアワイン!スーパー・スパニッシュとして君臨する偉大な赤ワイン!パーカーポイント100点満点アクイロンのアルト・モンカヨからの人気赤ワイン!なんと!アルコール度数15.5~16%の究極フルボディ辛口赤ワイン!'98年、'01年、'02年、'04年にパーカーポイント100点満点を獲得した醸造家クリス・リングランドが手がけるスペインワイン!しかも過去、パーカーポイント100点満点を2度も叩き出したこのワインは、まさに“アラゴン産ガルナッチャの真髄”を表したワイン!ずばり造り手の看板アイテムである究極アルト・モンカヨ!赤い粘土質の土壌におけるD.Oカンポ・デ・ボルハのブエンカとボルハ地区の複数区画の植樹1910年~1970年代植樹のスーパーV.Vのガルナッチャ100%を25~30度の小型の開放型ステンレスタンクで7~8日間マセラシオン!12~15日間アルコール発酵!225Lのフレンチオーク樽と300Lのアメリカンオーク樽(新樽100%)で15~20日間マロラクティック発酵させた後、20ヶ月樽熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!色合いは濁りのある赤~黒色を基調に、グラスの縁は鮮やかな深紅色を呈している!アロマは、最初はやや閉じ気味だが、ワインが開くにつれて、ミネラルと滑らかに完熟したベリー系果実のアロマが溶け合う!深みのある濃厚で円熟した味わいで、チェリーやプラムを思わせる黒果実の風味が広がり、次第に仄かなリコリス、糖蜜、シナモンのニュアンスを帯びてゆく!しっかりとしたタンニンに、すっきりと焦点の定まった酸味を湛え、余韻の長い後味がどこまでも続くアルコール驚異16度を誇る究極スーパー・スパニッシュが限定で少量入荷!
ガルナッチャの古樹が奏でる芳醇なエレガンス…ボデガス・アルト・モンカヨは、ホルヘ・オルドネスと著名なオーストラリアの醸造家クリス・リングランドとダン・フィリップスの共同事業として2001年にスペイン北部アラゴン州ボルハに設立されました。ガルナッチャが育つ秀逸なテロワールをスペイン中隈なく探して辿り着いたのが、最も若い木で40年以上のガルナッチャが育つここカンポ・デ・ボルハの地でした。
カンポ・デ・ボルハは、「ガルナッチャ王国」との異名を取る程のガルナッチャの銘醸地で、栽培面積の実に70%近くをガルナッチャが占めています。アルト・モンカヨの畑は南向きの山腹の斜面にあり、総面積85ヘクタールにわたりガルナッチャが植樹されています。畑の一部は段々畑で、葡萄は全てゴブレット方式の垣根栽培で育ちます。畑はDOカンポ・デ・ボルハ地区の3つの村に跨がり、標高は最大で海抜915メートルの高地に位置しています。最も樹齢の古い古樹で1910年、最も若い木でも1967年に植樹された素晴らしい古樹のガルナッチャが栽培されています。
山の中腹に位置するため、地層は極めて浅く、有機物質を殆ど含まない不毛な土地です。土壌は鉄分を豊富に含む赤色粘土と赤色粘板岩、クォーツァイト、アラゴナイト、白色石灰などが混合し、豊かなミネラルを含んでいます。気候は、夏は暑く冬は寒い大陸性気候で、夏季は地中海性気候の影響を受け、冬季は北東の大西洋側から冷たく乾燥した風が吹き付けます。夏は夜が涼しく、昼間は暑くなるためバランスが良く、葡萄の熟成に理想的な条件が整います。年間を通して雨が少なく乾燥しているため、病害に見舞われる心配も殆どありません。
アルト・モンカヨ[2017]年・手摘み100%・古木のガルナッチャ100%(1910~1967年植樹)・オーク樽驚異の20ヶ月熟成・ボデガス・アルト・モンカヨ元詰・カルト的人気醸造家クリス・リングランドによる究極スペインワイン(パーカーポイント100点満点4回)・D.Oカンポ・デ・ボルハ・アルコール驚異16度
Alto Moncayo 2017 Bodegas Alto Moncayo (Garnacha 100%) D.O Campo de Borja
- 生産年[2017]年
- 生産者ボデガ・アルト・モンカヨ元詰
- 生産地スペイン/アラゴン地方/ DOカンポ・デ・ボルハ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
スペインフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!日本入荷極少量!あのレアワイン!スーパー・スパニッシュとして君臨する偉大な赤ワイン!パーカーポイント100点満点アクイロンのアルト・モンカヨからの人気赤ワイン!なんと!アルコール度数15.5~16%の究極フルボディ辛口赤ワイン!'98年、'01年、'02年、'04年にパーカーポイント100点満点を獲得した醸造家クリス・リングランドが手がけるスペインワイン!しかも過去、パーカーポイント100点満点を2度も叩き出したこのワインは、まさに“アラゴン産ガルナッチャの真髄”を表したワイン!ずばり造り手の看板アイテムである究極アルト・モンカヨ!赤い粘土質の土壌におけるD.Oカンポ・デ・ボルハのブエンカとボルハ地区の複数区画の植樹1910年~1970年代植樹のスーパーV.Vのガルナッチャ100%を25~30度の小型の開放型ステンレスタンクで7~8日間マセラシオン!12~15日間アルコール発酵!225Lのフレンチオーク樽と300Lのアメリカンオーク樽(新樽100%)で15~20日間マロラクティック発酵させた後、20ヶ月樽熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!色合いは濁りのある赤~黒色を基調に、グラスの縁は鮮やかな深紅色を呈している!アロマは、最初はやや閉じ気味だが、ワインが開くにつれて、ミネラルと滑らかに完熟したベリー系果実のアロマが溶け合う!深みのある濃厚で円熟した味わいで、チェリーやプラムを思わせる黒果実の風味が広がり、次第に仄かなリコリス、糖蜜、シナモンのニュアンスを帯びてゆく!しっかりとしたタンニンに、すっきりと焦点の定まった酸味を湛え、余韻の長い後味がどこまでも続くアルコール驚異16度を誇る究極スーパー・スパニッシュが限定で少量入荷!
ガルナッチャの古樹が奏でる芳醇なエレガンス…ボデガス・アルト・モンカヨは、ホルヘ・オルドネスと著名なオーストラリアの醸造家クリス・リングランドとダン・フィリップスの共同事業として2001年にスペイン北部アラゴン州ボルハに設立されました。ガルナッチャが育つ秀逸なテロワールをスペイン中隈なく探して辿り着いたのが、最も若い木で40年以上のガルナッチャが育つここカンポ・デ・ボルハの地でした。
カンポ・デ・ボルハは、「ガルナッチャ王国」との異名を取る程のガルナッチャの銘醸地で、栽培面積の実に70%近くをガルナッチャが占めています。アルト・モンカヨの畑は南向きの山腹の斜面にあり、総面積85ヘクタールにわたりガルナッチャが植樹されています。畑の一部は段々畑で、葡萄は全てゴブレット方式の垣根栽培で育ちます。畑はDOカンポ・デ・ボルハ地区の3つの村に跨がり、標高は最大で海抜915メートルの高地に位置しています。最も樹齢の古い古樹で1910年、最も若い木でも1967年に植樹された素晴らしい古樹のガルナッチャが栽培されています。
山の中腹に位置するため、地層は極めて浅く、有機物質を殆ど含まない不毛な土地です。土壌は鉄分を豊富に含む赤色粘土と赤色粘板岩、クォーツァイト、アラゴナイト、白色石灰などが混合し、豊かなミネラルを含んでいます。気候は、夏は暑く冬は寒い大陸性気候で、夏季は地中海性気候の影響を受け、冬季は北東の大西洋側から冷たく乾燥した風が吹き付けます。夏は夜が涼しく、昼間は暑くなるためバランスが良く、葡萄の熟成に理想的な条件が整います。年間を通して雨が少なく乾燥しているため、病害に見舞われる心配も殆どありません。