PSI・プシー[2017]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ
PSI [2017] Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero
- 生産年[2017]年
- 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
- 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年(今回で10回目のヴィンテージ)の、究極作品! ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス(テンプラニーリョ)96%に ガルナッチャ4%を、2017年は驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!2017年についてシセック氏は「暖かく乾燥した年で、秋の気温は平均的だったものの6月、7月に容赦ない暑さがあったことで全体としては気温の高い年という総括になった。霜の被害、また土中の水分不足と空気の乾燥によってブドウ樹は不規則な成長を引き起こしたが、この過酷な環境条件に適応するために比較的小さい房を付け、土から十分なカリウムを吸収した。結果的には熟した素晴らしい香りと低めの酸を持つブドウが収穫できた」と絶賛する2017年もの!なんと!この2017年のPSI(プシー)でワインアドヴォケイト誌89点の高評価を獲得!ジャンシス・ロビンソン大注目!ティム・アトキン91点の高評価で絶賛!前ヴィンテージの2016年のPSIについてシサック氏いわく「新しいアランダのセラーですべてのワインを醸造した第1回目のヴィンテージとなった。これこそが私が作ることを夢見てきたPSIだと思った。」とシセック氏も高らかに宣言!「エレガント≒淡い味わい」という認識が見事に覆る驚きの瞬間を、皆様もぜひご体験ください!」その2回目のヴィンテージ!この2017年は凝縮感が見て取れる濃い赤紫色!抜栓直後からラズベリーやレッドカラントなどの赤系果実に、ホワイトペッパーのようなスパイシーな香りがふんだんに立ち上る!空気に触れるとブルーベリーやプルーンなどの黒系果実に、ユーカリ、インクといった幅広い香りが感じられるように!繊細でスタイリッシュな香りの層が抵抗なく鼻孔に届いてくるイメージ!味わいはアタックからガツンと迫ってくるものではなく、飲み込んでからジワジワと旨味が口に広がってくる!プルーンやカシスなどの完熟果実の甘さのほか、栗やスイートポテトを思わせる厚みのある味わいも!赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!
PSI・プシー[2017]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ
PSI [2017] Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero
- 生産年[2017]年
- 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
- 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年(今回で10回目のヴィンテージ)の、究極作品! ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス(テンプラニーリョ)96%に ガルナッチャ4%を、2017年は驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!2017年についてシセック氏は「暖かく乾燥した年で、秋の気温は平均的だったものの6月、7月に容赦ない暑さがあったことで全体としては気温の高い年という総括になった。霜の被害、また土中の水分不足と空気の乾燥によってブドウ樹は不規則な成長を引き起こしたが、この過酷な環境条件に適応するために比較的小さい房を付け、土から十分なカリウムを吸収した。結果的には熟した素晴らしい香りと低めの酸を持つブドウが収穫できた」と絶賛する2017年もの!なんと!この2017年のPSI(プシー)でワインアドヴォケイト誌89点の高評価を獲得!ジャンシス・ロビンソン大注目!ティム・アトキン91点の高評価で絶賛!前ヴィンテージの2016年のPSIについてシサック氏いわく「新しいアランダのセラーですべてのワインを醸造した第1回目のヴィンテージとなった。これこそが私が作ることを夢見てきたPSIだと思った。」とシセック氏も高らかに宣言!「エレガント≒淡い味わい」という認識が見事に覆る驚きの瞬間を、皆様もぜひご体験ください!」その2回目のヴィンテージ!この2017年は凝縮感が見て取れる濃い赤紫色!抜栓直後からラズベリーやレッドカラントなどの赤系果実に、ホワイトペッパーのようなスパイシーな香りがふんだんに立ち上る!空気に触れるとブルーベリーやプルーンなどの黒系果実に、ユーカリ、インクといった幅広い香りが感じられるように!繊細でスタイリッシュな香りの層が抵抗なく鼻孔に届いてくるイメージ!味わいはアタックからガツンと迫ってくるものではなく、飲み込んでからジワジワと旨味が口に広がってくる!プルーンやカシスなどの完熟果実の甘さのほか、栗やスイートポテトを思わせる厚みのある味わいも!赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!