スペイン辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!スペイン高級ワインの代名詞!リオハ!しかも造り手は、1932年イサック・ムガ・マルティネスによって設立された家族経営のワイナリーで、リオハの中心部、バリオ・デ・ラ・スタシオンに位置し、現オーナーで3代目!伝統を重視する造り手として定評!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「アロ(Haro)にある家族経営の会社。リオハで最もバランスのとれた、目を見はらせる赤のいくつかを産することで知られる。赤は念入りにつくり上げられ、非常にアロマに富む。」★★★-★★★★3-4つ星と絶賛!このエル・アンデン・デ・ラ・エスタシオン2019年・ボデガス・ムガ家元詰はムガ家が2020年に立ち上げた新しいプロジェクト!リオハで最も伝統的でありながら先進的なブドウ栽培ファミリーの1つであるこのボデガは、過去30年にわたり、栽培農家からの区画の購入や植樹を通じて、新しい畑の所有に多大な投資を行ってきた!アンデン・デ・ラ・エスタシオンは、フィロキセラ時代にリオハからボルドーへのワイン輸送を担っていた鉄道駅に敬意を表した名前であり、伝統的なスタイルの古典的ガストロノミックなリオハ・クリアンサを生産したいという家族の願いから生まれました!テンプラニーリョ70%にガルナッチャ30%をフレンチオークとセントラルヨーロピアンオーク樽発酵&自社の樽工場製オークのバリックの小樽で14ヶ月熟成!(ピエ・ド・キュヴェ(自然発酵の品質を保証する)を通して発酵が開始される。マロラクティック発酵は、ボデガ内の自然な空気の流れを促進することでセラーの温度を低く保つため、春の終わりまで遅らせる。)ボトリング前に卵白でファイニング!この2019年のボデガス・ムガ・エル・アンデン・デ・ラ・エスタシオンでパーカーポイント驚異の92点獲得(今-2026年)!絶賛コメントは『2019年のエル・アンデン・デ・ラ・エスタシオンは、アロの駅周辺、バリオ・デ・ラ・エスタシオンの利点を生かした新しい赤ワイン。抽出を抑えたクリアンサで、古典的なリオハワインのエレガンスとフィネスを追求している。若い樹齢のテンプラニーリョ(2010植樹)と、彼らが購入したガルナッチャ(1990植樹)をブレンドし、フランス産とヨーロッパ産の樽で14ヶ月熟成させた。飲みごたえのある赤ワインで、ガルナッチャの個性がふんだんに感じられる(ブレンドに占めるガルナッチャの割合は30%にも達し、このワインのポートフォリオの中ではガルナッチャの割合が断然高い)。フローラルでジューシー、表情豊かで、とてもオープンで親しみやすい。美味しく、まだかなり複雑。92点』と大絶賛!またワインエンスージアスト誌でも驚異の92点獲得!絶賛コメントは『「熟したサマーチェリー、コーヒー豆、乾燥したタイムとセージのアロマが、ブラックベリー、ミッション・イチジク、バタースコッチ、ハーブ・ド・プロヴァンス、オレンジのゼストの風味を絹のようなタンニンで包み込んでくれる。新鮮なセージの葉と柑橘類の皮の余韻が口に長く残る。92点』と激賞!輝きのあるルビー色!ブラックラズベリーからトーストしたオークやタバコ、モカコーヒーのニュアンスへと変化していく、バランスのとれた味わいで深みがあり、凝縮した豊かな香り、そして長いエレガントな余韻の究極フルボディ辛口赤ワインが限定少量入荷!