ラス スエルテス VV パルセラ 2019 スエルテス デル マルケス DOバジェ デ ラ オロタバ 自然派 赤 辛口 ミディアムボディ
Las Suertes 2019 Sueretes Del Marques
- 生産年[2019
- 生産者スエルテス・デル・マルケス
- 生産地スペイン/カナリア諸島/DO.バジェ・デ・ラ・オロタバ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- ブドウ品種リスタン・ネグロ種90%&ティンティージャ種10%
- 内容量750ml
スペイン辛口赤ワイン愛好家大注目!世界中で噂もちきりのスエルテス・デル・マルケス、ジョナタン・ガルシアのトップキュヴェ「ザ・スエルテス」!スペイン/カナリア諸島/DO.バジェ・デ・ラ・オロタバから全てが傾斜角度24度の僅か0.75haの特別区画の驚異の90年以上の自根100%のリスタン・ネグロ種90%&ティンティージャ種10%を500Lのフレンチオーク樽100%で12か月熟成で造られるこのラス・スエルテス2019年でパーカポイント・ワインアドヴォケイト誌驚異の95点獲得!絶賛コメントは『ラス・スエルテスはこの畑があるゾーンの名前で、非常に痩せた土壌の北向きの区画である。スエルテス・デル・マルケスのワインの中で、常に最も素晴らしく複雑なワインを生み出してきた。ブドウはコンクリートで全房発酵させ、23日間浸漬。500リットルの使用済みオーク樽で11ヶ月熟成。アルコール度数12.9%、pH3.55、酸度5.35グラム。エスパルト草の地中海的な香りとともに、もう少し熟成感がある。タンニンはより渋い。今のところ、2020年の方がこれよりも親しみやすい。2020年11月に4,100本が充填された。飲み頃、2022?2029年 95点』と大注目!以下インポーターさんの絶賛コメントは『世界でも取り合いのスエルテス・デル・マルケスワインの更にこのワインはザ・スエルテスという名前が示すようにトップワイン。値上がりするだろうとは思っていましたが、送られてきた最新の価格表を見たらウハッ!と驚きの価格になっていました。これでもまだまだ今後値上がりを続けるワインだと思います。時の人、ジョナタン・ガルシアのトップキュヴェ。ザ・スエルテス。自根、コルドン仕立て、ヴォルカニックワイン。ゴージャスエレガント赤。ノンフィルター。傾斜角度24度の僅か0.75haの特別区画葡萄。ほとんどがリスタン・ネグロ、ほんの僅かティンティージャ。全てが90年以上の樹で海抜500mの位置にある自根、類の無い火山土壌のヴォルカニックワイン。自然酵母、ノンフィルター。コンクリートバットで発酵完了後、30日前後の浸軟。500Lのフレンチオークで12か月熟成。繊細でエレガントなトップキュヴェ。糖分LQと糖分が検出されない。(グラス1杯糖分わずか0.04g以下)ワイン亜硫酸量もオーガニック基準の半分以下の45.75mg!マドリッドではナチュラル系のレストランの出店が加速する程ナチュールの市場は大きくなっていますが、マドリッドのナチュールの看板を掲げた飲食店にスエルテス・デル・マルケスのワインが無いとモグリと言われる程の大人気のナチュールワイナリーになっていてスペイン国内の卸売りの子会社を運営しているモエカワの仕入れ先であるスペインのワイナリーからスエルテス・デル・マルケスの日本代理店だから少し分けてくれないか?と依頼される程、手に入り難いワインとなっています。依頼は断りましたが、仮に日本から逆輸入のコストをかけても売れると言う事なのでしょう。』とコメント!パーカポイント95点獲得!超火山性の土壌による特別なミネラルが特徴の、繊細でエレガントなトップキュヴェ!花の繊細な香り、新鮮な赤い果実の香り、スパイスのニュアンスを備えた赤ワインです!味わいは柔らかく、存在感を示すタンニンと良く馴染んでいる、複雑で緻密なテクスチャーのワイン!自然派のワイナリーとして有名になったスエルテス・デル・マルケス、話題の醸造家ジョナタン・ガルシアのI am スエルテス・デル・マルケス!ザ・スエルテスと名付けこれこそが最高キュヴェと言う渾身のワインが限定少量入荷!
スエルテス・デル・マルケスは、2006年にワイン生産を開始した家族経営のワイナリーです。その20年前には、すでにオロタバ・ヴァレー原産地呼称の他のワイナリーにブドウを販売し、ワイン生産者としての仕事を始めていました。
地理的にはテネリフェ島の北部、特にオロタバ渓谷の同名の自治体にあります。
スエルテス・デル・マルケスでは、ワイナリー哲学の基本的な柱である伝統の尊重を忘れることなく、ワインの生産において人為的な介入をできる限り少なくすることを心がけており、そのために土着酵母を使用し、澱引きを避け、少量の二酸化硫黄のみを使用しています。
畑での作業から収穫まで、すべての工程を手作業で行っています。
ワイナリーには、容量の異なるコンクリートタンクがあり、通常、このタンクでワインの発酵と、区画によってはワインの熟成を行います。
熟成は、容量500リットルの小さなフレンチオーク桶と、2000リットルから4500リットルの大きな桶で行います。これらの使用は、ワインを洗練させるためのプロセスであり、ワインにニュアンスを加えるためのものではありません。
また容量の異なるステンレスタンクも所有しており、瓶詰め前の段階として、ヴィラワイン用の異なる区画と区画ワイン用の異なる樽をブレンドすることができます。
2006年にこの小さな家族経営のワイナリーでワイン造りを始めて以来、私たちは土着品種の使用と伝統的なトレーニング・システムの使用に取り組んできました。私たちはオロタヴァ・ヴァレーのワイン生産者のみと仕事をし、5世紀にも遡るこの地域のワイン生産の伝統を守ろうとしています。