PSI プシー 2021 テンプラニーリョ&ガルナッチャ ドミニオ デ ピングス (ピーター シセック) ヴィノス誌驚異の96点
PSI 2021 Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus)

商品番号 0400001012055
当店特別価格 ¥ 4,315 税込
  • 赤ワイン
  • スペイン
  • フルボディ
  • 辛口
[ 39 ポイント進呈 ]

PSI・プシー[2021]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス・(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ・ヴィノス誌驚異の96点&ワインアドヴォケイト誌驚異の93+点&ジェームス・サックリング94点

PSI 2021 Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero

  • 生産年2021
  • 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
  • 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種テンプラニーリョ90%、ガルナッチャ10%
  • 内容量750ml

スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!PSI過去指折りの出来栄えで、高評価ヴィンテージ[2021]年が遂に登場!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年 (今回で12回目のヴィンテージ) の究極作品!

ギリシア語アルファベットにおける23番目の文字で、心理学 (Psychology) 、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ (PSIプシー) 」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス (テンプラニーリョ) 90%に ガルナッチャ10%を、驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!

なんと!この2021年のPSI (プシー) でヴィノス誌驚異の96点でコメントは「2021年のPSIはテンプラニーリョ90%、ガルナッチャ10%で、石灰質土壌に植えられた古樹のブドウを使用し、主にフレンチオークの大樽で16ヶ月間熟成させた。グラスに注ぐと、薄紫がかったガーネットレッド。ノーズは、サワーチェリーやブラックベリー、スミレやドライフラワーと絡み合った血のニュアンスがあり、重層的で複雑なプロフィールをもたらす。味わいはドライでベルベットのよう。チョーキーなタンニンがコンパクトな口当たりを際立たせ、果実味と花の風味が長く続く。2021年は、優れたニュアンスと敏捷性を備えた個性的なリベラ・デル・ドゥエロである。」と激賞!

さらにワインアドヴォケイト誌驚異の93+点でコメントは「瓶詰めされた2021年のPSIは少し寡黙で閉じており、2021年の中では最も後進的で、少し還元的ですらある。それまでは古い畑のブドウを買っていたが、これらの畑で働く生産者の大半も高齢で、もう働けない人もいる。そのため、彼らのブドウ畑を買い取るという解決策をとったが、ブドウ畑の所有権や法的側面が明確でないことがあるため、管理上の問題もある。彼は現在50ヘクタールを所有し、そのうち100ヘクタールを所有することを計画している。トラクターの運転手など、ブドウ畑を耕す人手が必要になるからだ。「大変な仕事だが、とても楽しい」と彼は言った。香りは読みにくいが、味わいはずっと良い。ミディアムからフルボディの味わいで、タンニンは初期のヴィンテージよりもずっとエレガントで洗練され、洗練された正確さがあり、真面目さが増している。」と大注目!

さらにジェームス・サックリング94点でコメントは「ブラックチェリー、アスファルト、生垣、ダークスパイス、乾燥した地中海のハーブ。口に含むとミディアムからフルボディで、埃っぽく迸るようなタンニンと縦長のフィニッシュ。清らかで削ぎ落とされた味わい。」!

ティム・アトキン93点でコメントは「元々は古いブドウの樹を土の中に留めておくためのプロジェクトとして考案されたPsiは、今や35万本の生産量を誇る重要なブランドへと成長した。ティント・フィノに10%のガルナッチャを加え、700もの区画のブドウから造られるこのワインは、フレッシュでジューシー、力強く、花のようなトップノート、ほのかな還元香、ほのかな樽香、そして赤いベリーやザクロの爽やかな風味を持つ。」と大注目!

紫がかった濃いルビー!抜栓直後から厚みある果実主体の香りが立ち上る!ラズベリー、レッド・チェリーなどの赤系果実とブルーベリー、カシスなどの黒系果実、さらにユーカリやミントのようなハーブ香が感じられる!温度が上がってくると黒胡椒やクローヴなどのスパイス香も!タンニンは角が取れた柔らかな質感で、味わいはまろやか!シルキーで重さを感じないかのような上等な酒質は、本ヴィンテージのエレガンスの礎となっている!余韻は長く、豊かな果実味が口内に長く残る!今飲んで美味しく今後も楽しめるこのワインは、最高の満足感を与えてくれる「テンプラニーリョのお手本」的な一本!「PSI過去指折りの出来栄え」と言っても過言ではないほどの完成度に舌を巻くはず!P.P.93+点という高評価も納得の一本です!

赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

毎年、途方も無いスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる珠玉のスペインワイン「ピングス」。その造り手であるピーター・シセック氏が、自らのスペインワインユートピア構想を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「Ψ (PSIプシー)」です。

「Ψ(PSIプシー)」とは、ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号です。リベラ・デル・デュエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと常に感じていたシセック氏は、リベラ・デル・デュエロの魂(本質)を持ったワインを生み出すべく、共同プロジェクトを立ち上げて地元生産者を巻き込み、より良質で自然に近いブドウを作るための第一歩を踏み出したのです。

シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。

「Ψ(PSIプシー)」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。

マセラシオンは長い時間をかけてゆっくりと行い、できる限り澄んできれいな果汁を抽出した後、大小のオーク樽(新樽は一切使用せず)とセメントタンクを使ってじっくり熟成を行います。「リベラ・デル・デュエロの魂」を表現するために地域一丸となって造り出された作品の凄みを、じっくりと時間をかけて味わっていただきたい一本です。

PSI・プシー[2021]年・手摘み100%・テンプラニーリョ&ガルナッチャ・一部、ピングスで使用した仏産オーク樽で熟成・ドミニオ・デ・ピングス・(ピーター・シセック)・D.Oリベラ・デル・ドゥエロ・ヴィノス誌驚異の96点&ワインアドヴォケイト誌驚異の93+点&ジェームス・サックリング94点

PSI 2021 Bodegas-y Vinedos Arnaldo (Dominio de Pingus) D.O Ribera del Duero

  • 生産年2021
  • 生産者ドミニオ・デ・ピングス (ピーター・シセック)
  • 生産地スペイン/リベラ・デル・ドゥエロ/ DOリベラ・デル・ドゥエロ
  • タイプ赤・辛口 フルボディ
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種テンプラニーリョ90%、ガルナッチャ10%
  • 内容量750ml

スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!PSI過去指折りの出来栄えで、高評価ヴィンテージ[2021]年が遂に登場!スペイン高級産地D.Oリベラ・デル・ドゥエロ!ロバート・パーカー100点満点ワインで、ベガ・シシリア、ウニコとともに満点生産者に挙げることで知られる、超レアワイン!スペインのガレージワイン!ピングス!その生産者、ピーター・シセック氏が放つ、ユートピア構想に基づいたファーストヴィンテージが2007年 (今回で12回目のヴィンテージ) の究極作品!

ギリシア語アルファベットにおける23番目の文字で、心理学 (Psychology) 、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ (PSIプシー) 」!世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です!標高830~920mの畑からの樹齢30年以上のティント・デルパイス (テンプラニーリョ) 90%に ガルナッチャ10%を、驚異の低収量で手摘み100%!20%のワインは樽熟され、そのうち10%は新樽を使用!残りは50~100ヘクトリットルの木の大樽で熟成!熟成期間は驚異20~22ヶ月熟成!

なんと!この2021年のPSI (プシー) でヴィノス誌驚異の96点でコメントは「2021年のPSIはテンプラニーリョ90%、ガルナッチャ10%で、石灰質土壌に植えられた古樹のブドウを使用し、主にフレンチオークの大樽で16ヶ月間熟成させた。グラスに注ぐと、薄紫がかったガーネットレッド。ノーズは、サワーチェリーやブラックベリー、スミレやドライフラワーと絡み合った血のニュアンスがあり、重層的で複雑なプロフィールをもたらす。味わいはドライでベルベットのよう。チョーキーなタンニンがコンパクトな口当たりを際立たせ、果実味と花の風味が長く続く。2021年は、優れたニュアンスと敏捷性を備えた個性的なリベラ・デル・ドゥエロである。」と激賞!

さらにワインアドヴォケイト誌驚異の93+点でコメントは「瓶詰めされた2021年のPSIは少し寡黙で閉じており、2021年の中では最も後進的で、少し還元的ですらある。それまでは古い畑のブドウを買っていたが、これらの畑で働く生産者の大半も高齢で、もう働けない人もいる。そのため、彼らのブドウ畑を買い取るという解決策をとったが、ブドウ畑の所有権や法的側面が明確でないことがあるため、管理上の問題もある。彼は現在50ヘクタールを所有し、そのうち100ヘクタールを所有することを計画している。トラクターの運転手など、ブドウ畑を耕す人手が必要になるからだ。「大変な仕事だが、とても楽しい」と彼は言った。香りは読みにくいが、味わいはずっと良い。ミディアムからフルボディの味わいで、タンニンは初期のヴィンテージよりもずっとエレガントで洗練され、洗練された正確さがあり、真面目さが増している。」と大注目!

さらにジェームス・サックリング94点でコメントは「ブラックチェリー、アスファルト、生垣、ダークスパイス、乾燥した地中海のハーブ。口に含むとミディアムからフルボディで、埃っぽく迸るようなタンニンと縦長のフィニッシュ。清らかで削ぎ落とされた味わい。」!

ティム・アトキン93点でコメントは「元々は古いブドウの樹を土の中に留めておくためのプロジェクトとして考案されたPsiは、今や35万本の生産量を誇る重要なブランドへと成長した。ティント・フィノに10%のガルナッチャを加え、700もの区画のブドウから造られるこのワインは、フレッシュでジューシー、力強く、花のようなトップノート、ほのかな還元香、ほのかな樽香、そして赤いベリーやザクロの爽やかな風味を持つ。」と大注目!

紫がかった濃いルビー!抜栓直後から厚みある果実主体の香りが立ち上る!ラズベリー、レッド・チェリーなどの赤系果実とブルーベリー、カシスなどの黒系果実、さらにユーカリやミントのようなハーブ香が感じられる!温度が上がってくると黒胡椒やクローヴなどのスパイス香も!タンニンは角が取れた柔らかな質感で、味わいはまろやか!シルキーで重さを感じないかのような上等な酒質は、本ヴィンテージのエレガンスの礎となっている!余韻は長く、豊かな果実味が口内に長く残る!今飲んで美味しく今後も楽しめるこのワインは、最高の満足感を与えてくれる「テンプラニーリョのお手本」的な一本!「PSI過去指折りの出来栄え」と言っても過言ではないほどの完成度に舌を巻くはず!P.P.93+点という高評価も納得の一本です!

赤身肉の煮込みやグリルと合わせてみたい!まさにピングスの片鱗を感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定で極少量入荷!

毎年、途方も無いスケールの大きさで私たちを驚かせてくれる珠玉のスペインワイン「ピングス」。その造り手であるピーター・シセック氏が、自らのスペインワインユートピア構想を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「Ψ (PSIプシー)」です。

「Ψ(PSIプシー)」とは、ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号です。リベラ・デル・デュエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと常に感じていたシセック氏は、リベラ・デル・デュエロの魂(本質)を持ったワインを生み出すべく、共同プロジェクトを立ち上げて地元生産者を巻き込み、より良質で自然に近いブドウを作るための第一歩を踏み出したのです。

シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。

「Ψ(PSIプシー)」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。

マセラシオンは長い時間をかけてゆっくりと行い、できる限り澄んできれいな果汁を抽出した後、大小のオーク樽(新樽は一切使用せず)とセメントタンクを使ってじっくり熟成を行います。「リベラ・デル・デュエロの魂」を表現するために地域一丸となって造り出された作品の凄みを、じっくりと時間をかけて味わっていただきたい一本です。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。