テルマンシア 2012 ボデガ ヌマンシア テルメス D.O.トロ 自社畑100% ティンタ デ トロ100% 15% 正規代理店輸入品
TERMANTHIA 2012 Numanthia D.O. Toro (Termes) (Domaine de Eguren)

商品番号 0400001012291
当店特別価格 ¥ 26,104 税込
  • 赤ワイン
  • スペイン
  • 辛口
[ 237 ポイント進呈 ]

テルマンシア[2012]年・ボデガ・ヌマンシア・テルメス・D.O.トロ・自社畑100%・ティンタ・デ・トロ100%(プレ・フィロキセラの平均樹齢120年以上)(手摘み100%・フレンチオーク100%新樽100%22ヶ月熟成)・15%・正規代理店輸入品・年産わずか500ケースのみ・超重厚ボトル・ペニンガイド誌驚異の97点&ワインアドヴォケイト誌94点&ジェームス・サックリング92点&ワインエンスージアスト誌95点

TERMANTHIA 2012 Numanthia D.O. Toro (Termes) (Domaine de Eguren)

  • 生産年[2012]年
  • 生産者ボデガ・ヌマンシア・テルメス
  • 生産地スペイン/トロ/DOトロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)100%
  • 内容量750ml

超入手困難!スペイン高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!スーパースパニッシュ!
現在ルイ・ヴィトングループの一員!のグレイトワイン!ロバートパーカー5つ星★★★★★満点生産者!
スペインD.O.トロに彗星のごとく現れた2004年のテルマンシアで、いきなりパーカーポイント100点満点獲得!スペイン権威評価誌ペニン・ガイド誌でも大注目!

「リオハ地方出身のエグレン家のマルコスとミゲルは、トロで最高の品質のワインを造ることを目指し、1998年にボデガ・ヌマンシア・テルメスを設立しました。このワイナリーの名称は、ヌマンシアという町の名に由来しています。ヌマンシアは紀元前134年、古代ローマ軍小スキピオ将軍による侵略を受け、その武力に激しく抵抗しました。後に包囲・兵糧攻めにあった住民達は降伏よりもむしろ自ら死を選び、その高潔な姿は英雄として讃えられヌマンシアの名はセルバンテスの劇中で語られる程の伝説となりました。ヌマンシアのワインは、スペイン高級ワインの産地として注目が高まっているトロのテロワールがもたらす厳選された最高の葡萄から造られます。トロ地方のダイヤモンドと称されるワイン。最高の区画の樹齢120年以上の樹から生み出される、ビロードのようになめらかなタンニンと、ココアやトリュフの中に感じられるミネラルやトーストのニュアンスが一体となって長く続く、究極のテンプラニーリョ。」

このテルマンシア[2012]年は、プレ・フィロキセラの樹齢120年以上のスーパーV.V. (なんと19世紀後半に接木なしで植樹された超古木) のティンタ・デ・トロ (テンプラニーリョ) 100%を手摘み100%!フレンチオークの新樽100%を驚異の22ヶ月にも及ぶ長期熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!

この2012年でペニンガイド誌驚異の97点!
さらにワインアドヴォケイト誌94点でコメントは『再び2014年テルマンシアを味わった。樹齢120年の接ぎ木されていないブドウ樹から選別されたこのワインは、濃厚で熟した力強さ、官能的でジューシーな味わいを持ち、凝縮感、タンニン、その他あらゆる要素が豊かに詰まっている。力強く熟した印象的で華やかなワインだ。歯を染めるほど濃い色調で、豊富なタンニン、丸みを帯びた豊かなテクスチャー、そして溢れんばかりの果実味を備えている。熟成は非常に緩やかに進んでいるようで、タンニンにはまだ力強い料理が必要だ。2016年6月に8,500本と250本のマグナムが瓶詰めされた。』!
ジェームス・サックリング92点でコメントは『力強く雄大な赤ワイン。石灰質、海藻、ブラックベリー、月桂樹の香りが特徴。複雑で層をなす味わい。フルボディで力強い骨格、繊細なタンニン、フレッシュでスパイシーかつ土の香りが残る余韻。ジャムのような甘みと古風なスペイン赤ワインの風格を持ちながらも、非常に印象的。』!
ワインエンスージアスト誌95点でコメントは『タリーのブラックベリーとチーズのようなオークの香りは、この規模と重厚感を持つワインにふさわしい。口に含むと、このティンタ・デ・トロは広がりがあり、力強く、雄牛のようなタンニンが感じられる。ほのかな塩気と土のニュアンスが、核となるブラックベリーの風味と焼き菓子のスパイス、チョコレートの香りと調和し、余韻は長く、チョコレートのような甘美さで、硬すぎずタンニンも強すぎない。』と大注目!

トリュフやリコリス、バルサミコやスパイス (黒胡椒やナツメグ、杉) のほとばしるような香りに、トーストのような香ばしさ!ビロードのようなまろやかさとボリューム感!完璧なバランス!ココアやトリュフ、ミネラルやトーストが限りなく続く究極フルボィ赤ワイン“テルマンシア”が13年熟成の現行ヴィンテージ[2012]年で限定で極少量入荷!

ヌマンシアとはリオハのシエラ・カンタブリアを始め、ロバート・パーカー氏が、『Wow!絶対ケース買いすべきだ』と絶賛するエストラテゴ・レアルを手掛けるエグレン家がドゥエロ川の西側の産地トロで手掛けるワイナリー。接木のされていない樹齢70~120年の自根葡萄(プレ・フィロキセラ)というユニークなティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)の個性を強烈に表現したワインを生み出しておりヌマンシアはスペイン国内ワイン専門誌『VINO&GASTRONOMIA』にてスペインの至宝、ウニコより高い評価を獲得した事で一気に注目を集めました。

エグレン家は『安定した、かつ安価で上質なワインを市場に供給したい。』という思いからエストラテゴ・レアルのドミニオ・デ・エグレンを1988年に設立しました。ドミニオ・デ・エグレンを設立しようと志した時期はスペインの経済成長に伴うインフレで、リオハワインは毎年のように約3%づつ値上がりをしていた時期でもあり、エグレン家が拠点とするリオハではなく違う地域で畑を探す事となりました。スペイン中の畑を探しまわる中出会った地が現在ヌマンシアを産みだすトロ地方でした。トロのポテンシャルに驚いたマルコス・エグレンはドミニオ・デ・エグレンとは別で後の100点ワインを産する“ボデガ・ヌマンシア・テルメス”を興す事となりました。

「ヌマンシアのブドウ畑は、トロの極端な気候と寄生虫の攻撃に何年も耐えてきました。こうしたブドウ畑は、樹齢100年を超えるブドウ樹というボデガ ヌマンシア独自の遺産の象徴です。私たちはこうした古いブドウ樹とその恵みを守り続けたいと思っています。幾層も織り成すパワフルな広がりとテロワールのエレガンスを結びつけたブドウの表現が、私たちのワインにはあるのです。」ルーカス・ローウィ

■テルマンシア2004年に対するパーカーコメント 「これはラフィットやラトゥールのグレートヴィンテージのように熟成させるべきであり、50年はもつだろう。 もし貴方に勇気があるのならこの驚異的な液体の何本かを手に入れる為に悪魔に魂を売ってみるのもいいだろう。」

テルマンシア[2012]年・ボデガ・ヌマンシア・テルメス・D.O.トロ・自社畑100%・ティンタ・デ・トロ100%(プレ・フィロキセラの平均樹齢120年以上)(手摘み100%・フレンチオーク100%新樽100%22ヶ月熟成)・15%・正規代理店輸入品・年産わずか500ケースのみ・超重厚ボトル・ペニンガイド誌驚異の97点&ワインアドヴォケイト誌94点&ジェームス・サックリング92点&ワインエンスージアスト誌95点

TERMANTHIA 2012 Numanthia D.O. Toro (Termes) (Domaine de Eguren)

  • 生産年[2012]年
  • 生産者ボデガ・ヌマンシア・テルメス
  • 生産地スペイン/トロ/DOトロ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)100%
  • 内容量750ml

超入手困難!スペイン高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!スーパースパニッシュ!
現在ルイ・ヴィトングループの一員!のグレイトワイン!ロバートパーカー5つ星★★★★★満点生産者!
スペインD.O.トロに彗星のごとく現れた2004年のテルマンシアで、いきなりパーカーポイント100点満点獲得!スペイン権威評価誌ペニン・ガイド誌でも大注目!

「リオハ地方出身のエグレン家のマルコスとミゲルは、トロで最高の品質のワインを造ることを目指し、1998年にボデガ・ヌマンシア・テルメスを設立しました。このワイナリーの名称は、ヌマンシアという町の名に由来しています。ヌマンシアは紀元前134年、古代ローマ軍小スキピオ将軍による侵略を受け、その武力に激しく抵抗しました。後に包囲・兵糧攻めにあった住民達は降伏よりもむしろ自ら死を選び、その高潔な姿は英雄として讃えられヌマンシアの名はセルバンテスの劇中で語られる程の伝説となりました。ヌマンシアのワインは、スペイン高級ワインの産地として注目が高まっているトロのテロワールがもたらす厳選された最高の葡萄から造られます。トロ地方のダイヤモンドと称されるワイン。最高の区画の樹齢120年以上の樹から生み出される、ビロードのようになめらかなタンニンと、ココアやトリュフの中に感じられるミネラルやトーストのニュアンスが一体となって長く続く、究極のテンプラニーリョ。」

このテルマンシア[2012]年は、プレ・フィロキセラの樹齢120年以上のスーパーV.V. (なんと19世紀後半に接木なしで植樹された超古木) のティンタ・デ・トロ (テンプラニーリョ) 100%を手摘み100%!フレンチオークの新樽100%を驚異の22ヶ月にも及ぶ長期熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!

この2012年でペニンガイド誌驚異の97点!
さらにワインアドヴォケイト誌94点でコメントは『再び2014年テルマンシアを味わった。樹齢120年の接ぎ木されていないブドウ樹から選別されたこのワインは、濃厚で熟した力強さ、官能的でジューシーな味わいを持ち、凝縮感、タンニン、その他あらゆる要素が豊かに詰まっている。力強く熟した印象的で華やかなワインだ。歯を染めるほど濃い色調で、豊富なタンニン、丸みを帯びた豊かなテクスチャー、そして溢れんばかりの果実味を備えている。熟成は非常に緩やかに進んでいるようで、タンニンにはまだ力強い料理が必要だ。2016年6月に8,500本と250本のマグナムが瓶詰めされた。』!
ジェームス・サックリング92点でコメントは『力強く雄大な赤ワイン。石灰質、海藻、ブラックベリー、月桂樹の香りが特徴。複雑で層をなす味わい。フルボディで力強い骨格、繊細なタンニン、フレッシュでスパイシーかつ土の香りが残る余韻。ジャムのような甘みと古風なスペイン赤ワインの風格を持ちながらも、非常に印象的。』!
ワインエンスージアスト誌95点でコメントは『タリーのブラックベリーとチーズのようなオークの香りは、この規模と重厚感を持つワインにふさわしい。口に含むと、このティンタ・デ・トロは広がりがあり、力強く、雄牛のようなタンニンが感じられる。ほのかな塩気と土のニュアンスが、核となるブラックベリーの風味と焼き菓子のスパイス、チョコレートの香りと調和し、余韻は長く、チョコレートのような甘美さで、硬すぎずタンニンも強すぎない。』と大注目!

トリュフやリコリス、バルサミコやスパイス (黒胡椒やナツメグ、杉) のほとばしるような香りに、トーストのような香ばしさ!ビロードのようなまろやかさとボリューム感!完璧なバランス!ココアやトリュフ、ミネラルやトーストが限りなく続く究極フルボィ赤ワイン“テルマンシア”が13年熟成の現行ヴィンテージ[2012]年で限定で極少量入荷!

ヌマンシアとはリオハのシエラ・カンタブリアを始め、ロバート・パーカー氏が、『Wow!絶対ケース買いすべきだ』と絶賛するエストラテゴ・レアルを手掛けるエグレン家がドゥエロ川の西側の産地トロで手掛けるワイナリー。接木のされていない樹齢70~120年の自根葡萄(プレ・フィロキセラ)というユニークなティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)の個性を強烈に表現したワインを生み出しておりヌマンシアはスペイン国内ワイン専門誌『VINO&GASTRONOMIA』にてスペインの至宝、ウニコより高い評価を獲得した事で一気に注目を集めました。

エグレン家は『安定した、かつ安価で上質なワインを市場に供給したい。』という思いからエストラテゴ・レアルのドミニオ・デ・エグレンを1988年に設立しました。ドミニオ・デ・エグレンを設立しようと志した時期はスペインの経済成長に伴うインフレで、リオハワインは毎年のように約3%づつ値上がりをしていた時期でもあり、エグレン家が拠点とするリオハではなく違う地域で畑を探す事となりました。スペイン中の畑を探しまわる中出会った地が現在ヌマンシアを産みだすトロ地方でした。トロのポテンシャルに驚いたマルコス・エグレンはドミニオ・デ・エグレンとは別で後の100点ワインを産する“ボデガ・ヌマンシア・テルメス”を興す事となりました。

「ヌマンシアのブドウ畑は、トロの極端な気候と寄生虫の攻撃に何年も耐えてきました。こうしたブドウ畑は、樹齢100年を超えるブドウ樹というボデガ ヌマンシア独自の遺産の象徴です。私たちはこうした古いブドウ樹とその恵みを守り続けたいと思っています。幾層も織り成すパワフルな広がりとテロワールのエレガンスを結びつけたブドウの表現が、私たちのワインにはあるのです。」ルーカス・ローウィ

■テルマンシア2004年に対するパーカーコメント 「これはラフィットやラトゥールのグレートヴィンテージのように熟成させるべきであり、50年はもつだろう。 もし貴方に勇気があるのならこの驚異的な液体の何本かを手に入れる為に悪魔に魂を売ってみるのもいいだろう。」

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