クエスタ・デル・エレーロ・ヴィーノ・デ・パゴ・オーガニック[2021]年・フィンカ・アイレス元詰・有機栽培・ビオ(ユーロリーフ認証)・自然酵母100％＆フレンチオーク樽100％＆MLF＆フレンチオーク樽100％で6ヶ月熟成・アラゴン唯一のヴィノ・デ・パゴ(スペインのDOCA規格の上を行く最高峰規格)
Cuesta del Herrero Vino de Pago - Bodega Pago Ayles 2021 Ayles “Cuesta del Herrero” Tinto Vino de Pago Aragon
- 生産年2021
- 生産者フィンカ・アイレス元詰
- 生産地スペイン/アラゴン/Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ)
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種テンプラニーリョ 30% 、ガルナッチャ 50% 、メルロー 12% 、カベルネ・ソーヴィニヨン 8%
- 内容量750ml
スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！スペイン・アラゴンの最高峰規格の熟度による丸みと滑らかさと重厚なボディが織りなす特別フルボディ辛口赤ワイン！スペインはアラゴンの有名なパゴ・アイレス地区で造られるスペイン最高階級 (Doca規格のさらに上をいく「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」規格＝局地的最高テロワール「ヴィーノ デ パゴ」 (「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」！スペイン最高階級、局地的最高テロワール「ヴィーノ デ パゴ」 (「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」は、スペインワイン法による最高位格付けの称号で、際立ったテロワールを持つ特定の畑のみに与えられます！その基準の厳しさから現在の認証畑は僅か20のみ！畑の特徴を存分に表現した、カリスマ性のある個性豊かな味わいを楽しめます！) 造り手は12世紀より貴族により開拓された葡萄園で1980年よりラモン・レウラ家が所有！中世より分断した小領地を統合して現在のアラゴン最高テロワールを形成してきたフィンカ・アイレスの元詰ワイン！
このクエスタ・デル・エレーロ・オーガニック[2020]年・フィンカ・アイレス元詰についてスペインの地元誌のコメントは『「クエスタ・デル・エレーロの2020年ヴィンテージは、アラゴンの有名なパゴ・アイレス地区で造られる、絶妙なスペインの赤ワインである。この魅力的なブレンドは、ガルナッチャ種とテンプラニーリョ種の魅力的で意図的な構成で造られており、名前は直訳すると 「鍛冶屋の斜面」で、このワイナリーが元々所有していた区画のひとつを指している。フィンカ・アイレスのワイナリーは、2016年以来、良好なテロワールを確保するために100％有機農法に努めており、持続可能性についても素晴らしい仕事をしている。このコミットメントは確実に実を結び、彼らのこの2020年クエスタ・デル・エレーロ・ヴィンテージは、権威あるデカンター誌に認められ、97点を獲得し、「ベスト・イン・ショー 」のセレクションの一部として認められた。
ヴィノ・デ・パゴは、土壌、気候、品種といった特徴的なテロワールを持つ、非常に特殊な地域で生産されています。これらの特徴から、スペインワインの最高位格付けである「デノミネーション・デ・パゴ」を取得した、個性豊かで個性的なワインが生まれます。現在までにスペインのワイナリーで「デノミネーション・デ・パゴ」の称号を取得しているのはわずか20軒です。パゴ・アイレスは2010年に10番目にこの称号を取得し、アラゴン州で初めてかつ唯一のパゴとなりました。このワイナリーはスペイン北東部、サラゴサ市から30kmに位置し、この州の歴史と深く結びついています。 (「ヴィーノ・デ・パゴ」に指定されているクエスタ・デル・ヘレロは、スペインで最も洗練されたワインのひとつとして認められている単一畑のワインです。アラゴン州で唯一の「ヴィーノ・デ・パゴ」であるこのワインは、土壌と微気候の両方において独特の特徴を持つ田園地帯で、周囲の地域とは区別され差別化されており、そのブドウ畑では際立った独自の品質のワインが生産されています。クエスタ・デル・ヘレロは、主にガルナッチャとテンプラニーリョのブレンドで造られています。このワインは、はっきりとした濃厚なノーズを持ち、非常に複雑で幅広いアロマ（新鮮な赤い果実、インク、スパイス、そして最後に花の香り）を感じます。口に含むと、そのエレガントさと果実の強さがはっきりとわかります。調和のとれたバランスのとれた酸味、ミディアムからフルボディで、程よいタンニンを伴うリッチな後味が口いっぱいに広がります。)
このクエスタ・デル・エレーロ2021年でもジェイムスサックリング驚異の92点獲得！大絶賛コメントは『ブラックチェリー、ダークベリー、ドライフラワー、地中海産ハーブ、ダークスパイスの深みが素晴らしい。クリーミーで優しく包み込むタンニンが、ミディアムからフルボディの味わいの中でブラックチェリーの果実味に溶け込み、今飲んでも素晴らしい味わいです。有機栽培のブドウを使用。今飲んでも美味しいですが、数年は熟成しても美味しくいただけます。92点』と大絶賛！ペニンガイド誌でも驚異の92点獲得！『色：チェリー、縁はバイオレット。香り：赤い果実、花、スパイシー、甘いスパイス。味わい：フルーティーで味わい深く、程よい酸味があり、余韻が長い。星5つ、価格に見合った品質。』と大注目！
スペインのアラゴン地方で唯一、誰もが憧れるヴィノ・デ・パゴ（スペイン最高峰の格付けの一つで、フランスのグラン・クリュに相当）の称号を持つワイナリーから生まれたこのクエスタ・デル・エレーロ・ヴィノ・デ・パゴ・オーガニック[2021]年・フィンカ・アイレス元詰は、ジェームズ・サックリング氏とギア・ペニン誌から驚異の92点の評価を得ています。スペイン版ワイン・スペクテイターとも言える同誌は、この価格に見合った品質で5つ星の評価を与えています。『中心部は濃いルビー色で、縁にはルビーレッドの輝きが見られます。砕いたブラックラズベリー、ダークチェリー、ボイゼンベリー、ストロベリージャムに、テリチェリーペッパー、ワイルドスミレ、そしてほのかなアニスがアクセントとして加えられています。口当たりは生き生きと軽やかでジューシー。素晴らしいエネルギー、熟成感、そして洗練された味わい。太陽の温もりを感じさせる赤ワインです。ボリューム感と肉厚さ、若々しさと落ち着きを兼ね備えています。今-2030年までお飲みいただけます。』と大注目！
また、極端な大陸性気候、クエスタ・デル・エレーロの区画はプディング・ストーン (丸い小石) とカルシウムの豊富な粘土質土壌、雨が極端に少なく、夏は過酷な乾燥地帯！テンプラニーリョすら晩生で成熟に時間を要すエリア！夜間の冷えた温度での手摘み100％で収穫！ (50% Tempranillo、30% Garnacha、12% Merlot、8% Cabernet Sauvignon) を自然酵母による自然自発的発酵！マロラクティックはフレンチオーク内で、樽熟成は6ヶ月！
ワインは美しく鮮明なルビーレッドの色調！ブラックベリーやプラム、ブラックカラントなどのアロマに、ミントやユーカリなどのハーブを感じます！ゆっくりとスワリングするとインクやスパイス、最後にフローラルなニュアンスも現れ、奥深い香りに圧倒されます！口に含むと凝縮した果実の強さがありながら、味わいは至ってドライ！口当たりは濃密でビロードのようなタンニンがあり、サワーチェリーを思わせるフレッシュでいきいきとした酸を感じます！余韻は長く伸びやかで、ダークフルーツの香りがアフターまで続きます！
非常に丁寧な作り、有機の最高のテロワール！しかもこの2021年VTでジェームズ・サックリング氏とギア・ペニン誌から驚異の92点の評価を獲得！深い味わいの究極フルボディ辛口赤ワインが異常なほど誠実すぎる価格でご提供！もちろん正規品の素晴らしい状態で限定入荷！
クエスタ・デル・エレーロ・ヴィーノ・デ・パゴ・オーガニック[2021]年・フィンカ・アイレス元詰・有機栽培・ビオ(ユーロリーフ認証)・自然酵母100％＆フレンチオーク樽100％＆MLF＆フレンチオーク樽100％で6ヶ月熟成・アラゴン唯一のヴィノ・デ・パゴ(スペインのDOCA規格の上を行く最高峰規格)
Cuesta del Herrero Vino de Pago - Bodega Pago Ayles 2021 Ayles “Cuesta del Herrero” Tinto Vino de Pago Aragon
- 生産年2021
- 生産者フィンカ・アイレス元詰
- 生産地スペイン/アラゴン/Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ)
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種テンプラニーリョ 30% 、ガルナッチャ 50% 、メルロー 12% 、カベルネ・ソーヴィニヨン 8%
- 内容量750ml
スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！スペイン・アラゴンの最高峰規格の熟度による丸みと滑らかさと重厚なボディが織りなす特別フルボディ辛口赤ワイン！スペインはアラゴンの有名なパゴ・アイレス地区で造られるスペイン最高階級 (Doca規格のさらに上をいく「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」規格＝局地的最高テロワール「ヴィーノ デ パゴ」 (「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」！スペイン最高階級、局地的最高テロワール「ヴィーノ デ パゴ」 (「Vino de Pago (ヴィノ・デ・パゴ) 」は、スペインワイン法による最高位格付けの称号で、際立ったテロワールを持つ特定の畑のみに与えられます！その基準の厳しさから現在の認証畑は僅か20のみ！畑の特徴を存分に表現した、カリスマ性のある個性豊かな味わいを楽しめます！) 造り手は12世紀より貴族により開拓された葡萄園で1980年よりラモン・レウラ家が所有！中世より分断した小領地を統合して現在のアラゴン最高テロワールを形成してきたフィンカ・アイレスの元詰ワイン！
このクエスタ・デル・エレーロ・オーガニック[2020]年・フィンカ・アイレス元詰についてスペインの地元誌のコメントは『「クエスタ・デル・エレーロの2020年ヴィンテージは、アラゴンの有名なパゴ・アイレス地区で造られる、絶妙なスペインの赤ワインである。この魅力的なブレンドは、ガルナッチャ種とテンプラニーリョ種の魅力的で意図的な構成で造られており、名前は直訳すると 「鍛冶屋の斜面」で、このワイナリーが元々所有していた区画のひとつを指している。フィンカ・アイレスのワイナリーは、2016年以来、良好なテロワールを確保するために100％有機農法に努めており、持続可能性についても素晴らしい仕事をしている。このコミットメントは確実に実を結び、彼らのこの2020年クエスタ・デル・エレーロ・ヴィンテージは、権威あるデカンター誌に認められ、97点を獲得し、「ベスト・イン・ショー 」のセレクションの一部として認められた。
ヴィノ・デ・パゴは、土壌、気候、品種といった特徴的なテロワールを持つ、非常に特殊な地域で生産されています。これらの特徴から、スペインワインの最高位格付けである「デノミネーション・デ・パゴ」を取得した、個性豊かで個性的なワインが生まれます。現在までにスペインのワイナリーで「デノミネーション・デ・パゴ」の称号を取得しているのはわずか20軒です。パゴ・アイレスは2010年に10番目にこの称号を取得し、アラゴン州で初めてかつ唯一のパゴとなりました。このワイナリーはスペイン北東部、サラゴサ市から30kmに位置し、この州の歴史と深く結びついています。 (「ヴィーノ・デ・パゴ」に指定されているクエスタ・デル・ヘレロは、スペインで最も洗練されたワインのひとつとして認められている単一畑のワインです。アラゴン州で唯一の「ヴィーノ・デ・パゴ」であるこのワインは、土壌と微気候の両方において独特の特徴を持つ田園地帯で、周囲の地域とは区別され差別化されており、そのブドウ畑では際立った独自の品質のワインが生産されています。クエスタ・デル・ヘレロは、主にガルナッチャとテンプラニーリョのブレンドで造られています。このワインは、はっきりとした濃厚なノーズを持ち、非常に複雑で幅広いアロマ（新鮮な赤い果実、インク、スパイス、そして最後に花の香り）を感じます。口に含むと、そのエレガントさと果実の強さがはっきりとわかります。調和のとれたバランスのとれた酸味、ミディアムからフルボディで、程よいタンニンを伴うリッチな後味が口いっぱいに広がります。)
このクエスタ・デル・エレーロ2021年でもジェイムスサックリング驚異の92点獲得！大絶賛コメントは『ブラックチェリー、ダークベリー、ドライフラワー、地中海産ハーブ、ダークスパイスの深みが素晴らしい。クリーミーで優しく包み込むタンニンが、ミディアムからフルボディの味わいの中でブラックチェリーの果実味に溶け込み、今飲んでも素晴らしい味わいです。有機栽培のブドウを使用。今飲んでも美味しいですが、数年は熟成しても美味しくいただけます。92点』と大絶賛！ペニンガイド誌でも驚異の92点獲得！『色：チェリー、縁はバイオレット。香り：赤い果実、花、スパイシー、甘いスパイス。味わい：フルーティーで味わい深く、程よい酸味があり、余韻が長い。星5つ、価格に見合った品質。』と大注目！
スペインのアラゴン地方で唯一、誰もが憧れるヴィノ・デ・パゴ（スペイン最高峰の格付けの一つで、フランスのグラン・クリュに相当）の称号を持つワイナリーから生まれたこのクエスタ・デル・エレーロ・ヴィノ・デ・パゴ・オーガニック[2021]年・フィンカ・アイレス元詰は、ジェームズ・サックリング氏とギア・ペニン誌から驚異の92点の評価を得ています。スペイン版ワイン・スペクテイターとも言える同誌は、この価格に見合った品質で5つ星の評価を与えています。『中心部は濃いルビー色で、縁にはルビーレッドの輝きが見られます。砕いたブラックラズベリー、ダークチェリー、ボイゼンベリー、ストロベリージャムに、テリチェリーペッパー、ワイルドスミレ、そしてほのかなアニスがアクセントとして加えられています。口当たりは生き生きと軽やかでジューシー。素晴らしいエネルギー、熟成感、そして洗練された味わい。太陽の温もりを感じさせる赤ワインです。ボリューム感と肉厚さ、若々しさと落ち着きを兼ね備えています。今-2030年までお飲みいただけます。』と大注目！
また、極端な大陸性気候、クエスタ・デル・エレーロの区画はプディング・ストーン (丸い小石) とカルシウムの豊富な粘土質土壌、雨が極端に少なく、夏は過酷な乾燥地帯！テンプラニーリョすら晩生で成熟に時間を要すエリア！夜間の冷えた温度での手摘み100％で収穫！ (50% Tempranillo、30% Garnacha、12% Merlot、8% Cabernet Sauvignon) を自然酵母による自然自発的発酵！マロラクティックはフレンチオーク内で、樽熟成は6ヶ月！
ワインは美しく鮮明なルビーレッドの色調！ブラックベリーやプラム、ブラックカラントなどのアロマに、ミントやユーカリなどのハーブを感じます！ゆっくりとスワリングするとインクやスパイス、最後にフローラルなニュアンスも現れ、奥深い香りに圧倒されます！口に含むと凝縮した果実の強さがありながら、味わいは至ってドライ！口当たりは濃密でビロードのようなタンニンがあり、サワーチェリーを思わせるフレッシュでいきいきとした酸を感じます！余韻は長く伸びやかで、ダークフルーツの香りがアフターまで続きます！
非常に丁寧な作り、有機の最高のテロワール！しかもこの2021年VTでジェームズ・サックリング氏とギア・ペニン誌から驚異の92点の評価を獲得！深い味わいの究極フルボディ辛口赤ワインが異常なほど誠実すぎる価格でご提供！もちろん正規品の素晴らしい状態で限定入荷！
【フィンカ・アイレスについて】 スペイン北東部、マドリッドとバルセロナの中間に位置する、アラゴン州・サラゴサ近郊に拠点を構えるワイナリー。中世以降、分断していた領地や様々な資産を統合し、1980年からラモン・レウラ家によるワインプロジェクトがスタートしました。
この土地の葡萄栽培の歴史は非常に長く12世紀まで遡ります。1165年、アラゴン王であったアルフォンソ2世が、耕作と栽培のためにこの領土をシトー会の修道院に提供。修道士たちはこの地で栽培される最初の葡萄を収穫しています。
現在、全ての葡萄畑で有機栽培による持続可能な農業を実践し、2020年ヴィンテージからはオーガニックワインの認証を取得しています。他所とは一線を画す独自のテロワールを備え、自然とワインが特別な方法で共存することを目指しています。また非常に豊かな野生動物の生息地であるため、EUにより特別鳥類保護地域として登録されています。
