ラパリーガ・ダ・キンタ・ティント・レゼルヴァ[2017]年・ルイス・ドゥアルテ・ヴィーニョス・ワインアドヴォケイト誌90点獲得ワイン・ポルトガル・赤ワイン・辛口・750ml
- 生産年[2017]年
- 生産者ルイス・ドゥアルテ・ヴィーニョス
- 生産地ポルトガル/アレンテージャ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ポルトガル赤ワイン愛好家大注目!フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ワイナリー・オブ・ザ・イヤーをポルトガルで初めて2度受賞した凄腕が造る上級赤ワイン!ワインエンスージアスト誌が選ぶ「ポルトガルワインの改革を代表する6人」に選出!さらに過去3度のポルトガル・ワインメーカーズ・オブ・ザ・イヤー受賞を誇る凄腕醸造家ルイス・ドゥアルテ氏が造る最高コスパ赤ワイン!造り手は、2007年、ルイス・ドゥアルテ氏によってポルトガルで注目のワイン産地アレンテージョに設立された新進気鋭のワイナリー!ポルトガル国内の評価誌で2度、NO.1メーカーとして選出され、多数のワイナリーでコンサルタントを務めるルイス・ドゥアルテ氏が自身で立ち上げたワイナリー!ポルトガルの権威ある評価誌“Revista de Vinhos”でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、その後も2007年に再度同賞に選出、ポルトガルで初の快挙を獲得!また、ドイツの評価誌“Der Feinschmecker”の“Wine Awards 2010”にてベスト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにノミネート、さらにこのワイン「ラ・パリーガ・ダ・キンタ」がワイン・エンスージアスト誌で毎年高い評価を得ているなど、世界的にも凄腕の醸造家として知られるようになりました!ずばりルイス・ドゥアルテ氏渾身作!「ラ・パリーガ・ダ・キンタ」(ポルトガル語では「農園の娘」を意味する言葉ですが、同じくポルトガル語が公用語となっているブラジルでは何故か「木曜日のあばずれ」という意味になるそうです。なんともミステリアスな対比ですが、楽しみながらワインを飲んでもらいたいというルイス氏のユーモア感覚で名付けられました。)!このラパリーガ・ダ・キンタ・ティント・レゼルヴァはアリカンテ・ブーシェ48%にアラゴネス38%、トウリガ・ナシオナル14%をステンレスタンクとオーク樽にてマロラクティック醗酵!その後、オーク樽熟成12ヶ月(300L、新樽比率57%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!この[2017]年でワインアドヴォケイト誌「この3品種は、香り、アロマ、骨格など様々な要素に凝縮感を与える。一見エレガントだが凝縮しており、スミレのニュアンスも。可愛らしく、官能的、そして優美。10年以上の熟成が見込めるだろう」と驚異90点獲得!凝縮感に富んだルビー色!コーヒーや黒果実のアロマに溢れ、滑らかなタンニンと芳醇な果実味を堪能できるストラクチャーのはっきりした赤ワイン!非常に厳格で、熟したフルーツの複雑なアロマは樽と綺麗に調和しています!他とは一線を画すエレガントな味わいで長く惹きつけられるワイン!究極ポルトガル赤ワインが限定で少量入荷!
ポルトガルNO.1醸造家が立ち上げた|新進気鋭のワイナリー|2007年、ルイス・ドゥアルテ氏によってポルトガルで注目のワイン産地アレンテージョに設立された新進気鋭のワイナリー。ポルトガル国内の評価誌で2度NO.1メーカーとして選出され、多数のワイナリーでコンサルタントを務めるルイス・ドゥアルテ氏が自身で立ち上げたワイナリーです。|手摘みされたブドウを贅沢に使用しながらもリーズナブルな価格を追及する彼のワインは、米国を代表する評価誌「ワイン・エンスージアスト」を始めとし数多くの高評価を獲得しています。
ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを|ポルトガルで初めて2度受賞した凄腕|ルイス氏はドウロ生まれ。1987年からワインの醸造コンサルタントとして働き始め、数多くのワイナリーで品質向上に成功。一躍スター・コンサルタントとして高い注目を集めます。|そんな彼の活躍が初めて認められたのは1997年。ポルトガルの権威ある評価誌“Revista de Vinhos”でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。その後も2007年に再度同賞に選出、ポルトガルで初の快挙となりました。また、ドイツの評価誌“Der Feinschmecker”の“Wine Awards 2010”にてベスト・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにノミネート、さらに彼のワイン「ラ・パリーガ・ダ・キンタ」がワイン・エンスージアスト誌で毎年高い評価を得ているなど、世界的にも凄腕の醸造家として知られるようになりました。
「農園の娘」?「木曜日のあばずれ」?|ワイン名になっている「ラ・パリーガ・ダ・キンタ」。|ポルトガル語では「農園の娘」を意味する言葉ですが、同じくポルトガル語が公用語となっているブラジルでは何故か「木曜日のあばずれ」という意味になるそうです。|なんともミステリアスな対比ですが、楽しみながらワインを飲んでもらいたいというルイス氏のユーモア感覚で名付けられました。|
凝縮感がありながら、|エレガントさもある上質な味わい|ポルトガルだけでなく、世界中で高い評価を得る彼のワインは上質な味わいを誇ります。|凝縮感がしっかりとありながら、飲み直すほどに何とも手放せない味わいと高級感溢れるエレガントさに魅せられるワイン。|彼のワインは料理との相性も素晴らしく、洗練されています。そしてそれこそがルイス氏が目指すワインであるといえます。
リーズナブルな価格ながら|手摘み収穫と環境に配慮した栽培|手摘み収穫したブドウを除梗して造る。|高品質なワイン造りを目指すのであれば必要な作業ですが、当然ながら手間とコストがかかる作業でもあります。|高い品質を追求しながら、リーズナブルな価格を実現させることに成功しているルイス・ドゥアルテは良心的生産者といえます。|また彼の農園では、自然環境を大切にするために環境保全型農法を実践しています。