アデガ・デ・ペゴエス・コルエイタ・セレクシオナーダ・ティント[2021]年・アメリカンオーク&フレンチオーク12ヶ月熟成&瓶熟4ヶ月=計16ケ月熟成・サント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ元詰・(ポルトガル赤)・セトゥバル半島
Adega de PEGOES Colheita seleccionada Tinto 2021 Santo Isidro de Pegoes Adega VINHO REGIONAL TERRAS DO SADO
- 生産年2021年
- 生産者サント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ元詰
- 生産地ポルトガル セトゥバル半島 VINHO REGIONAL TERRAS DO SADO
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン25%、シラー25%、トゥーリガ・ナショナル25%、トリンカデイラ25%
- 内容量750ml
ポルトガル・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大阪のバルでも濃い赤系で爆発大人気!パリコンクールを始め金賞受賞多数!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、造り手のペゴエスとこのワインについて「ポルトガルで最も精力的な醸造所!ポルトガルや国際的品種を用いた品種名やブレンドワインもよいもの。アデガ・デ・ペゴエス銘柄のコルエイタ・セレクシオナーダの赤・白は価格に見合う価値が大いにある優良なもの。」★★-★★★3つ星と大絶賛!
カベルネ・ソーヴィニョン25%にシラー25%、トゥーリガ・ナショナル25%、トリンカデイラ25%をアメリカンオークとフレンチオークで12ヶ月熟成!その後4ヶ月の瓶熟成を経てリリース!黒い果実、特にプラムやブラック・ベリーの香りに、丁子や白コショウのスパイスのニュアンス。飲み心地のよい酸もあり、バランスよく口の中に広がる。余韻には八角のような東洋系のスパイスのニュアンスも感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定少量入荷!
造り手のサント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガは、1958年3月7日に国立病院がセトゥバル半島に所有する2,900エーカーの畑を、ポルトガル政府が援助して生産協同組合となりました。
1974年になるとポルトガル革命により国が不安定となり、この協同組合はペゴエス協同組合に吸収されました。 ペゴエス協同組合は現在の通貨で約700万ユーロを投資して近代的な設備を導入した事で、セトゥバル半島でも1、2を争うワイナリーへと発展しました。
現在は数々の国際的なコンクールでも高い評価を得て、国内のみならず国外からも注目を集めております。
■セトゥバル半島-テラス・ド・サドの特徴
リスボンの南、大西洋沿岸に位置するテラス・ド・サドのワインはほどよいコシがあり、重厚かつまろやかな風味を持ちます。 東にアラビダ山脈、西南にサド川西北にタグス川の河口があるこの地はとてもユニークで、100万年もの間サド川とタグス川が運んできた砂から土壌が構成されます。
■2007年2月発売ポルトガル・ワイン誌[REVISTADEVINHOS]より
近代的な醸造を取り入れ、質の高い葡萄が供給されるペゴエスは近年、再編成を行い、ワインのスタイルを変えた事によりポルトガル国内に限らず、海外でも人気商品となった。葡萄の厳しい選別、巧みな樽使いによってワインの質はみるみる向上し、消費者の趣向を捉えたワインを生み出している。COLHEITA SELECCIONADAの白はポルトガルの白ワイン全体で見てもかなりクオリティーが高く、シャルドネや地葡萄を引き立てるピノ・ブランの使い方が絶妙で、試飲を楽しくさせる。
醸造責任者のJaimeQuendera氏は市場の声をよく聞く人物である事に加え、JaimeQuendera氏の声に耳を傾けられる実にオープン・マインドなオーナーが無名だった協同組合を一躍有名にしたのだろう。
アデガ・デ・ペゴエス・コルエイタ・セレクシオナーダ・ティント[2021]年・アメリカンオーク&フレンチオーク12ヶ月熟成&瓶熟4ヶ月=計16ケ月熟成・サント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ元詰・(ポルトガル赤)・セトゥバル半島
Adega de PEGOES Colheita seleccionada Tinto 2021 Santo Isidro de Pegoes Adega VINHO REGIONAL TERRAS DO SADO
- 生産年2021年
- 生産者サント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガ元詰
- 生産地ポルトガル セトゥバル半島 VINHO REGIONAL TERRAS DO SADO
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニョン25%、シラー25%、トゥーリガ・ナショナル25%、トリンカデイラ25%
- 内容量750ml
ポルトガル・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!大阪のバルでも濃い赤系で爆発大人気!パリコンクールを始め金賞受賞多数!
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、造り手のペゴエスとこのワインについて「ポルトガルで最も精力的な醸造所!ポルトガルや国際的品種を用いた品種名やブレンドワインもよいもの。アデガ・デ・ペゴエス銘柄のコルエイタ・セレクシオナーダの赤・白は価格に見合う価値が大いにある優良なもの。」★★-★★★3つ星と大絶賛!
カベルネ・ソーヴィニョン25%にシラー25%、トゥーリガ・ナショナル25%、トリンカデイラ25%をアメリカンオークとフレンチオークで12ヶ月熟成!その後4ヶ月の瓶熟成を経てリリース!黒い果実、特にプラムやブラック・ベリーの香りに、丁子や白コショウのスパイスのニュアンス。飲み心地のよい酸もあり、バランスよく口の中に広がる。余韻には八角のような東洋系のスパイスのニュアンスも感じられる究極フルボディ辛口赤ワインが限定少量入荷!
造り手のサント・イシドロ・デ・ペゴエス・アデガは、1958年3月7日に国立病院がセトゥバル半島に所有する2,900エーカーの畑を、ポルトガル政府が援助して生産協同組合となりました。
1974年になるとポルトガル革命により国が不安定となり、この協同組合はペゴエス協同組合に吸収されました。 ペゴエス協同組合は現在の通貨で約700万ユーロを投資して近代的な設備を導入した事で、セトゥバル半島でも1、2を争うワイナリーへと発展しました。
現在は数々の国際的なコンクールでも高い評価を得て、国内のみならず国外からも注目を集めております。
■セトゥバル半島-テラス・ド・サドの特徴
リスボンの南、大西洋沿岸に位置するテラス・ド・サドのワインはほどよいコシがあり、重厚かつまろやかな風味を持ちます。 東にアラビダ山脈、西南にサド川西北にタグス川の河口があるこの地はとてもユニークで、100万年もの間サド川とタグス川が運んできた砂から土壌が構成されます。
■2007年2月発売ポルトガル・ワイン誌[REVISTADEVINHOS]より
近代的な醸造を取り入れ、質の高い葡萄が供給されるペゴエスは近年、再編成を行い、ワインのスタイルを変えた事によりポルトガル国内に限らず、海外でも人気商品となった。葡萄の厳しい選別、巧みな樽使いによってワインの質はみるみる向上し、消費者の趣向を捉えたワインを生み出している。COLHEITA SELECCIONADAの白はポルトガルの白ワイン全体で見てもかなりクオリティーが高く、シャルドネや地葡萄を引き立てるピノ・ブランの使い方が絶妙で、試飲を楽しくさせる。
醸造責任者のJaimeQuendera氏は市場の声をよく聞く人物である事に加え、JaimeQuendera氏の声に耳を傾けられる実にオープン・マインドなオーナーが無名だった協同組合を一躍有名にしたのだろう。