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バルディビエソ カベルネ ソーヴィニヨン 2020 ビーニャ バルディビエソ チリ セントラル ヴァレー 750ml 赤ワイン
Vina Valdivieso Cabernet Sauvignon 2019 Wine Chili

商品番号 0600004000299
当店特別価格 ¥ 1,042 税込
  • 赤ワイン
  • チリ
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バルディビエソ・カベルネ・ソーヴィニヨン [2020] ビーニャ・バルディビエソ・チリ・辛口・セントラル・ヴァレー・750ml

Vina Valdivieso Cabernet Sauvignon [2020] Wine Chili

  • 生産年[2020]年
  • 生産者バルディビエソ
  • 生産地チリ/セントラル・ヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • 内容量750ml

チリワイン愛好家大注目!ハイコスパ赤ワインで定評のビーニャ・バルディビエソ!1879年、アルベルト・バルディビエソ氏により設立され、南アメリカで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリーであるバルディビエソ!現在では、国内スパークリングワイン市場でそのシェアを65%にまでに伸ばし、品質・生産量ともにトップ生産者としての地位を確立しています!1980年代には、チリの偉大なテロワールを反映させた上質なスティルワインの生産を開始。100年以上の月日をかけて培った歴史と伝統は今やスパークリングワインの枠に留まらず、スティルワイン、スパークリングワインのいずれのカテゴリーにおいても、世界基準のワインを生み出すワイナリーとして数々の賞を受賞し、多くのテイスターや消費者に認められるようになっています!厳選したカベルネ・ソーヴィニヨン種100%をアメリカン&フレンチオークスティーブ使用!タンクにて9カ月熟成で造られるこのワインは、ピュアでリッチなベリー系のアロマ!甘いスパイス香やコーヒーのアロマも漂う複雑味のあるカベルネ!ふくよかなボディが心地よい上質な味わい!ハイコスパを誇るバルディビエソ・カベルネが遂に登場!

1879年、アルベルト・バルディビエソ氏により設立され、南アメリカで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリー。現在では、国内スパークリングワイン市場でそのシェアを65%にまでに伸ばし、品質・生産量ともにトップ生産者としての地位を確立しています。|設立者であるアルベルト・バルディビエソ氏は裕福な家系の出身で、社交界でも多くの有名人と親交を深めていた人物でした。ヨーロッパを何度も旅し、殊にパリに長く滞在した経験の持ち主で、そこで学んだ醸造学の技術と理論、とりわけ強い関心を抱いていたシャンパーニュの技術を、故郷のチリで実践したいと考えるようになりました。チリに帰国後、家族経営の小さなワイナリーを買収、近代的な設備を整え、高品質なワインの生産を目指しました。フランスから苗木も取り寄せましたが、その中にはチリで最初に植えられたシャルドネも含まれていました。バルディビエソのスパークリングワインはチリの社交界ですぐさま注目を集め、現在のトップシェアを築く礎となったのです。|1980年代には、チリの偉大なテロワールを反映させた上質なスティルワインの生産を開始。100年以上の月日をかけて培った歴史と伝統は今やスパークリングワインの枠に留まらず、スティルワイン、スパークリングワインのいずれのカテゴリーにおいても、世界基準のワインを生み出すワイナリーとして数々の賞を受賞し、多くのテイスターや消費者に認められるようになっています。

南北4000km以上にも及ぶ国土を誇る一大産地チリ。北のアタカマ砂漠、西の太平洋、東のアンデス山脈、南のパタゴニア氷原と、砂漠、海、山々に周囲を取り囲まれた特異な環境のため、世界のブドウ生産者の天敵である害虫”フィロキセラ”の被害も無く、太陽の恵み・手付かずの自然という恵まれた自然環境から世界屈指のワイン産地として注目を集めています。|また、国土を南北に区分する伝統的なブドウ産地の考え方に加え、近年では、これらのユニークな自然環境をより適切に反映させるため、国土を東西に区分する考え方も普及し始めています。太平洋に面し海の影響を強く受ける西側のエリアをCosta(コスタ)、アンデス山脈の斜面に位置し、山の影響を受ける東側のエリアをAndes(アンデス)、そしてその間に位置する中央部の平地をEntre Cordilleras(エントレ・コルディリェラス、”2つの山脈の間”の意)としています。|バルディビエソでは、この新しいテロワールの概念も積極的に取り入れ、チリの多様な気候風土を生かし、それぞれのブドウに最も適した産地を厳選、チリらしい理想のワインを求めブドウを栽培しています。

バルディビエソでは「卓越したワインへの飽くなき探求」と「多彩で魅力的なワインを生み出す」という二つの確固たる信念を軸に、ワイン造りと向き合っています。その実現の為“ワイン造りの全ては畑から”という考えを基本とし、目指すワインにとって最適なブドウ品種の選別、そして多様なチリのテロワールの中から、それぞれの品種にとって最適な環境を選び抜くことで理想的な品質のブドウを収穫し、その品種固有のアロマやフレーバーを湛えたワインを生み出すことを大切にしています。|畑ではブドウにとって最高の成熟度合いを実現する為、厳格な管理プログラムを採用し、高品質ワインの産地として注目を集めるロントゥエ・ヴァレー(クリコ・ヴァレー内)に位置する自社畑のほか、自社が提唱する栽培方法を実践した70以上の農家と長期契約を結び、高品質のブドウのみを収穫しています。

スパークリングワインには、沿岸部のレイダ・ヴァレーやカサブランカ・ヴァレー、南部のビオビオ・ヴァレー、中央部クリコ・ヴァレー内のアンデス山脈側に位置するロントゥエ・ヴァレーなど、冷涼なエリアで育てられたシャルドネやピノ・ノワールを使用しています。スティルワインには、クリコ・ヴァレー内サグラダ・ファミリアに所有する300haの自社畑「La Primavera(ラ・プリマヴェーラ)」のブドウをはじめ、マイポ・ヴァレーのChada(チャダ)やレイダ・ヴァレーのSan Andres de Huinca(サン・アンドレス・デ・ウニカ)等の畑で収穫された、信頼のおける契約農家のブドウを使用しています。|首都サンティアゴの南約220kmに位置する、クリコ・ヴァレー内サグラダ・ファミリアに所有する自社畑(300ha)。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シラー等、スティルワイン用の黒ブドウが栽培され、ワイナリーのスティルワイン生産量の約20%がこの畑で収穫されたブドウから造られています。地中海性気候で水はけが良く、適度に肥沃な台地で、岩盤の上に広がるローム・粘土質の土壌が特徴です。夏は特に理想的な気温条件となり、日中は30度程まで上昇しますが、夜には12度程度まで冷え込み、収穫されるブドウにフレッシュな果実感と美しい酸を与えます。畑の中でも最も土地が痩せ、水はけの良い斜面にはバルディビエソの最上級のブドウが植えられています。

バルディビエソ・カベルネ・ソーヴィニヨン [2020] ビーニャ・バルディビエソ・チリ・辛口・セントラル・ヴァレー・750ml

Vina Valdivieso Cabernet Sauvignon [2020] Wine Chili

  • 生産年[2020]年
  • 生産者バルディビエソ
  • 生産地チリ/セントラル・ヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • 内容量750ml

チリワイン愛好家大注目!ハイコスパ赤ワインで定評のビーニャ・バルディビエソ!1879年、アルベルト・バルディビエソ氏により設立され、南アメリカで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリーであるバルディビエソ!現在では、国内スパークリングワイン市場でそのシェアを65%にまでに伸ばし、品質・生産量ともにトップ生産者としての地位を確立しています!1980年代には、チリの偉大なテロワールを反映させた上質なスティルワインの生産を開始。100年以上の月日をかけて培った歴史と伝統は今やスパークリングワインの枠に留まらず、スティルワイン、スパークリングワインのいずれのカテゴリーにおいても、世界基準のワインを生み出すワイナリーとして数々の賞を受賞し、多くのテイスターや消費者に認められるようになっています!厳選したカベルネ・ソーヴィニヨン種100%をアメリカン&フレンチオークスティーブ使用!タンクにて9カ月熟成で造られるこのワインは、ピュアでリッチなベリー系のアロマ!甘いスパイス香やコーヒーのアロマも漂う複雑味のあるカベルネ!ふくよかなボディが心地よい上質な味わい!ハイコスパを誇るバルディビエソ・カベルネが遂に登場!

1879年、アルベルト・バルディビエソ氏により設立され、南アメリカで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリー。現在では、国内スパークリングワイン市場でそのシェアを65%にまでに伸ばし、品質・生産量ともにトップ生産者としての地位を確立しています。|設立者であるアルベルト・バルディビエソ氏は裕福な家系の出身で、社交界でも多くの有名人と親交を深めていた人物でした。ヨーロッパを何度も旅し、殊にパリに長く滞在した経験の持ち主で、そこで学んだ醸造学の技術と理論、とりわけ強い関心を抱いていたシャンパーニュの技術を、故郷のチリで実践したいと考えるようになりました。チリに帰国後、家族経営の小さなワイナリーを買収、近代的な設備を整え、高品質なワインの生産を目指しました。フランスから苗木も取り寄せましたが、その中にはチリで最初に植えられたシャルドネも含まれていました。バルディビエソのスパークリングワインはチリの社交界ですぐさま注目を集め、現在のトップシェアを築く礎となったのです。|1980年代には、チリの偉大なテロワールを反映させた上質なスティルワインの生産を開始。100年以上の月日をかけて培った歴史と伝統は今やスパークリングワインの枠に留まらず、スティルワイン、スパークリングワインのいずれのカテゴリーにおいても、世界基準のワインを生み出すワイナリーとして数々の賞を受賞し、多くのテイスターや消費者に認められるようになっています。

南北4000km以上にも及ぶ国土を誇る一大産地チリ。北のアタカマ砂漠、西の太平洋、東のアンデス山脈、南のパタゴニア氷原と、砂漠、海、山々に周囲を取り囲まれた特異な環境のため、世界のブドウ生産者の天敵である害虫”フィロキセラ”の被害も無く、太陽の恵み・手付かずの自然という恵まれた自然環境から世界屈指のワイン産地として注目を集めています。|また、国土を南北に区分する伝統的なブドウ産地の考え方に加え、近年では、これらのユニークな自然環境をより適切に反映させるため、国土を東西に区分する考え方も普及し始めています。太平洋に面し海の影響を強く受ける西側のエリアをCosta(コスタ)、アンデス山脈の斜面に位置し、山の影響を受ける東側のエリアをAndes(アンデス)、そしてその間に位置する中央部の平地をEntre Cordilleras(エントレ・コルディリェラス、”2つの山脈の間”の意)としています。|バルディビエソでは、この新しいテロワールの概念も積極的に取り入れ、チリの多様な気候風土を生かし、それぞれのブドウに最も適した産地を厳選、チリらしい理想のワインを求めブドウを栽培しています。

バルディビエソでは「卓越したワインへの飽くなき探求」と「多彩で魅力的なワインを生み出す」という二つの確固たる信念を軸に、ワイン造りと向き合っています。その実現の為“ワイン造りの全ては畑から”という考えを基本とし、目指すワインにとって最適なブドウ品種の選別、そして多様なチリのテロワールの中から、それぞれの品種にとって最適な環境を選び抜くことで理想的な品質のブドウを収穫し、その品種固有のアロマやフレーバーを湛えたワインを生み出すことを大切にしています。|畑ではブドウにとって最高の成熟度合いを実現する為、厳格な管理プログラムを採用し、高品質ワインの産地として注目を集めるロントゥエ・ヴァレー(クリコ・ヴァレー内)に位置する自社畑のほか、自社が提唱する栽培方法を実践した70以上の農家と長期契約を結び、高品質のブドウのみを収穫しています。

スパークリングワインには、沿岸部のレイダ・ヴァレーやカサブランカ・ヴァレー、南部のビオビオ・ヴァレー、中央部クリコ・ヴァレー内のアンデス山脈側に位置するロントゥエ・ヴァレーなど、冷涼なエリアで育てられたシャルドネやピノ・ノワールを使用しています。スティルワインには、クリコ・ヴァレー内サグラダ・ファミリアに所有する300haの自社畑「La Primavera(ラ・プリマヴェーラ)」のブドウをはじめ、マイポ・ヴァレーのChada(チャダ)やレイダ・ヴァレーのSan Andres de Huinca(サン・アンドレス・デ・ウニカ)等の畑で収穫された、信頼のおける契約農家のブドウを使用しています。|首都サンティアゴの南約220kmに位置する、クリコ・ヴァレー内サグラダ・ファミリアに所有する自社畑(300ha)。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シラー等、スティルワイン用の黒ブドウが栽培され、ワイナリーのスティルワイン生産量の約20%がこの畑で収穫されたブドウから造られています。地中海性気候で水はけが良く、適度に肥沃な台地で、岩盤の上に広がるローム・粘土質の土壌が特徴です。夏は特に理想的な気温条件となり、日中は30度程まで上昇しますが、夜には12度程度まで冷え込み、収穫されるブドウにフレッシュな果実感と美しい酸を与えます。畑の中でも最も土地が痩せ、水はけの良い斜面にはバルディビエソの最上級のブドウが植えられています。

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