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エプ アルマヴィーヴァ 2021 バロン フィリップ ド ロートシルト ムートン ロートシルト & コンチャ イ トロ元詰 赤 辛口 フルボディ
Epu (Almaviva Puente Alto) 2021 Vina Almaviva

商品番号 0600004001289
当店特別価格 ¥ 8,339 税込
  • 赤ワイン
  • チリ
  • フルボディ
  • 辛口
[ 76 ポイント進呈 ]

エプ アルマヴィーヴァ 2021 バロン フィリップ ド ロートシルト ムートン ロートシルト & コンチャ イ トロ元詰 赤 辛口 フルボディ

Epu (Almaviva Puente Alto) 2021 Vina Almaviva EPU Concha Y Toro & Baron Philippe de Rothschild

  • 生産年[2021
  • 生産者バロン・フィリップ・ド・ロートシルト(ムートン・ロートシルト)&コンチャ・イ・トロ元詰(アルマヴィーヴァのセカンドワイン)
  • 生産地チリ/マイポ・ヴァレー/DOプエンテ・アルト
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5%
  • 内容量750ml
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。

世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アルマヴィ-ヴァ愛好家大注目!究極スーパープレミアムワイン!メドック格付第一級のシャトー・ムートン・ロートシルト家(バロン・フィリップ・ロートシルト)とコンチャ・イ・トロ家がチリ(チリ南部のプエンテ・アルトの畑でコンチャ・イ・トロ社とバロン・フィリップ・ド・ロートシルトにより生産される超プレミアムチリワイン。)で造る、最高級フルボディ赤ワイン!アルマヴィーヴァの希少セカンドワイン!エプの高評価2021年ヴィンテージが限定入荷!エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で「2番目」という意味で、多くのボルドーの格付けシャトーが造るセカンドワインのように、アルマヴィーヴァと同じ地区で育てられる良質なブドウから仕立てられた第2のワインという位置付け!エプはもともと、ワイナリーにあるワインショップのみで販売されていた門外不出のワインで、徐々に評判を受けて国外への輸出が決定!その初輸出先として決定したのが日本であり、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました!ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カルメネール、カベルネ・フラン、メルロをブレンド。ファーストラベルのアルマヴィーヴァに比べ、樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!この2021年のエプでワインアドヴォケイト誌過去最高の驚異の94+点獲得!絶賛コメントは『セカンド・ワインの2021年エプは、アルマヴィーヴァと同じプエンテ・アルトのテロワールと畑から造られるが、平均樹齢12年前後の若い樹から造られる。2021年のブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5%(今年はカベルネ・フランなし)。アルコール度数14.68%(ラベル表記は15%)、まろやかな酸味、赤唐辛子、熟したブラックベリー、カシスの強烈な香りとオーク由来のスパイシーさがあり、熟した頭脳的なノーズを持つ。フレンチ・バリックで1年間熟成させたが、新樽は10%のみで、90%はセカンド・ユース。ストラクチャーはやや弱く、タンニンは柔らかめで、例年より親しみやすい。ミディアムからフルボディで、タンニンはビロードのように滑らかで、より洗練されている。しかし、レーズンや脱水されたブドウはなく、このヴィンテージではオープンで表情豊かに感じられる。(2023-2030年)94+点』と大絶賛!またヴィノス誌93点でコメントは「2021年EPUは、メトロポリタン地区プエンテ・アルト産のカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにしたボルドー・ブレンド。樽で1年間熟成。紫がかったガーネット色。ニュアンス豊かなノーズは、灰、コショウ、カシス、グリーンペッパーのノートを伴うオークのベッドの上に広がる。口当たりは贅沢でリッチ、きめ細かいタンニンとジューシーで圧倒的な口当たりが、豊かで風味豊かな熟したフィニッシュへと導く。力強く大胆なチリのスタイルがこの赤を導いている。」と大注目!さらにジェームス・サックリング94点!ワインスペクテイター誌驚異92点!2021ヴィンテージは、カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5%のブレンドのブレンドで生産され、アルマヴィーヴァよりもカベルネが多く、カルメネールが低い比率になっています!外観は、深みのあるルビーレッドの色調!ラズベリーやカシス、ブラックベリーなどの果実のアロマが溢れ出します!リコリスや紅茶、スパイスのニュアンスが重なる複雑な香り!フレッシュさと熟度のバランスが取れており、丸みのあるタンニンが広がります!伸びやかな酸味が豊潤な果実味を下支えし、バランスの取れた仕上がり!芳醇な果実の風味が続く余韻を愉しめます!大人気のセカンドワインのエプが人気で高評価[2021]年で限定入荷!

アルマヴィーヴァは、ボルドーワインの頂点の1つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大かつ最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより、1998年に誕生しました。そのセカンドワインがこちらの“エプ”。ボルドーのシャトーがセカンドワインを造るコンセプトと同様、アルマヴィーヴァと同じ“プエント・アルト”地域のテロワールから獲れた若木のぶどうを使用して生まれます。樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造シ ステムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。チリ最高級との呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・ メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューさ れるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。 また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィ リップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって 1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。

アルマヴィーヴァは、ボルドーワインの頂点の1つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大かつ最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより、1998年に誕生しました。そのセカンドワインがこちらの“エプ”。ボルドーのシャトーがセカンドワインを造るコンセプトと同様、アルマヴィーヴァと同じ“プエント・アルト”地域のテロワールから獲れた若木のぶどうを使用して生まれます。樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造シ ステムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。チリ最高級との呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・ メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューさ れるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。 また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィ リップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって 1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。

【商品名】エプ アルマヴィーヴァ 2021 バロン フィリップ ド ロートシルト ムートン ロートシルト & コンチャ イ トロ元詰 赤 辛口 フルボディ 【英名】Epu (Almaviva Puente Alto) 2021 Vina Almaviva EPU Concha Y Toro & Baron Philippe de Rothschild 【商品説明】世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アルマヴィ-ヴァ愛好家大注目!究極スーパープレミアムワイン!メドック格付第一級のシャトー・ムートン・ロートシルト家(バロン・フィリップ・ロートシルト)とコンチャ・イ・トロ家がチリ(チリ南部のプエンテ・アルトの畑でコンチャ・イ・トロ社とバロン・フィリップ・ド・ロートシルトにより生産される超プレミアムチリワイン。)で造る、最高級フルボディ赤ワイン!アルマヴィーヴァの希少セカンドワイン!エプの高評価2021年ヴィンテージが限定入荷!エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で「2番目」という意味で、多くのボルドーの格付けシャトーが造るセカンドワインのように、アルマヴィーヴァと同じ地区で育てられる良質なブドウから仕立てられた第2のワインという位置付け!エプはもともと、ワイナリーにあるワインショップのみで販売されていた門外不出のワインで、徐々に評判を受けて国外への輸出が決定!その初輸出先として決定したのが日本であり、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました!ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カルメネール、カベルネ・フラン、メルロをブレンド。ファーストラベルのアルマヴィーヴァに比べ、樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!この2021年のエプでワインアドヴォケイト誌過去最高の驚異の94+点獲得!絶賛コメントは『セカンド・ワインの2021年エプは、アルマヴィーヴァと同じプエンテ・アルトのテロワールと畑から造られるが、平均樹齢12年前後の若い樹から造られる。2021年のブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5%(今年はカベルネ・フランなし)。アルコール度数14.68%(ラベル表記は15%)、まろやかな酸味、赤唐辛子、熟したブラックベリー、カシスの強烈な香りとオーク由来のスパイシーさがあり、熟した頭脳的なノーズを持つ。フレンチ・バリックで1年間熟成させたが、新樽は10%のみで、90%はセカンド・ユース。ストラクチャーはやや弱く、タンニンは柔らかめで、例年より親しみやすい。ミディアムからフルボディで、タンニンはビロードのように滑らかで、より洗練されている。しかし、レーズンや脱水されたブドウはなく、このヴィンテージではオープンで表情豊かに感じられる。(2023-2030年)94+点』と大絶賛!またヴィノス誌93点でコメントは「2021年EPUは、メトロポリタン地区プエンテ・アルト産のカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにしたボルドー・ブレンド。樽で1年間熟成。紫がかったガーネット色。ニュアンス豊かなノーズは、灰、コショウ、カシス、グリーンペッパーのノートを伴うオークのベッドの上に広がる。口当たりは贅沢でリッチ、きめ細かいタンニンとジューシーで圧倒的な口当たりが、豊かで風味豊かな熟したフィニッシュへと導く。力強く大胆なチリのスタイルがこの赤を導いている。」と大注目!さらにジェームス・サックリング94点!ワインスペクテイター誌驚異92点!2021ヴィンテージは、カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5%のブレンドのブレンドで生産され、アルマヴィーヴァよりもカベルネが多く、カルメネールが低い比率になっています!外観は、深みのあるルビーレッドの色調!ラズベリーやカシス、ブラックベリーなどの果実のアロマが溢れ出します!リコリスや紅茶、スパイスのニュアンスが重なる複雑な香り!フレッシュさと熟度のバランスが取れており、丸みのあるタンニンが広がります!伸びやかな酸味が豊潤な果実味を下支えし、バランスの取れた仕上がり!芳醇な果実の風味が続く余韻を愉しめます!大人気のセカンドワインのエプが人気で高評価[2021]年で限定入荷! 【タイプ】赤・辛口 【テイスト】フルボディ 【生産年】2021 【生産者】バロン・フィリップ・ド・ロートシルト(ムートン・ロートシルト)&コンチャ・イ・トロ元詰(アルマヴィーヴァのセカンドワイン) 【生産地】チリ/マイポ・ヴァレー/DOプエンテ・アルト 【品種/セパージュ アッサンブラージュ】カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール15%、メルロ5% 【内容量】750ml 【JANコード】※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。 【JANコード】0600004001289

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