エプ (アルマヴィーヴァ) 2022 バロン フィリップ ド ロートシルト (ムートン ロートシルト) &コンチャ イ トロ元詰 15.5%
Epu (Almaviva Puente Alto) 2022 Vina Almaviva EPU

商品番号 0600004001920
当店特別価格 ¥ 8,339 税込
  • 赤ワイン
  • チリ
  • フルボディ
  • 辛口
[ 76 ポイント進呈 ]

エプ(アルマヴィーヴァ)[2022]年・バロン・フィリップ・ド・ロートシルト(ムートン・ロートシルト)&コンチャ・イ・トロ元詰(アルマヴィーヴァのセカンドワイン)・アルコール度数15.5%・ジェームス・サックリング過去指折りの驚異の95点&ワインアドヴォケイト93点&ワインスペクテーター92点

Epu (Almaviva Puente Alto) 2022 Vina Almaviva EPU Concha Y Toro & Baron Philippe de Rothschild

  • 生産年[2022]年
  • 生産者バロン・フィリップ・ド・ロートシルト (ムートン・ロートシルト) &コンチャ・イ・トロ元詰 (アルマヴィーヴァのセカンドワイン)
  • 生産地チリ/マイポ・ヴァレー/DOプエンテ・アルト
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロ3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%
  • 内容量750ml

世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アルマヴィーヴァ愛好家大注目!
究極スーパープレミアムワイン!メドック格付第一級のシャトー・ムートン・ロートシルト家 (バロン・フィリップ・ロートシルト) とコンチャ・イ・トロ家がチリ (チリ南部のプエンテ・アルトの畑でコンチャ・イ・トロ社とバロン・フィリップ・ド・ロートシルトにより生産される超プレミアムチリワイン) で造る、最高級フルボディ赤ワイン!アルマヴィーヴァの希少セカンドワイン!

エプの2022年ヴィンテージが限定入荷!エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で「2番目」という意味で、多くのボルドーの格付けシャトーが造るセカンドワインのように、アルマヴィーヴァと同じ地区で育てられる良質なブドウから仕立てられた第2のワインという位置付け!
エプはもともと、ワイナリーにあるワインショップのみで販売されていた門外不出のワインで、徐々に評判を受けて国外への輸出が決定!その初輸出先として決定したのが日本であり、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました!
ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カルメネール、カベルネ・フラン、メルロをブレンド。ファーストラベルのアルマヴィーヴァに比べ、樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!
ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!

この2022年のエプでジェームス・サックリング過去指折りの驚異の95点でコメントは『洗練された甘いタバコ、黒オリーブ、パプリカ、杉、鉄、アンチョビのような旨味をほのかに感じる。口に含むと上品な甘いベリーと心地よい旨味が広がる。ミディアムボディで抑制が効き、柔らかく豊かな味わいで、繊細なタンニンと長い余韻を持つ。』!
ワインアドヴォケイト93点でコメントは『2022年エプは、熟した赤い果実の落ち着きながらも素朴な魅力にあふれた香りを前面に押し出し、草本や革のようなアクセントが脇を固める。口当たりは凝縮感とフルボディを備え、豊かで前面に押し出されたリッチさが、濃厚なタンニンと長く続くハーブとメントールを思わせる余韻を伴う、チョコレートを思わせる贅沢なフィニッシュへと移行する。スタイルと産地が見事に調和したこのワインは、より洗練されニュアンス豊かなアルマヴィーヴァへの、親しみやすく愉しい入門編となる。カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロー3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで、新樽フレンチオーク10%を使用し12ヶ月間熟成。』!
ワインスペクテーター92点でコメントは『熟したベリー、プラム、カシスの香りが滴る豊かで豪華なスタイル。革、フレッシュハーブ、グラファイトのニュアンスがほのかに漂う。柔らかな余韻が長く続き、スパイスを効かせたチョコレートの風味が広がる。カベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネール、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。2032年まで飲み頃。』!
カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロ3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで生産され、アルマヴィーヴァよりもカベルネが多く、カルメネールが低い比率になっています!外観は深みのあるルビーレッドの色調!カシス、チェリー、野イチゴ、イチジクのような果実に、甘草やアンチョビ、メントール、杉、チョコレートなどの複雑な香りの要素が次から次へと現れます!口に含むと、ジューシーでしなやかなアタックで、全体的なバランスの良さと官能的なテクスチャーが印象的!ふくよかなタンニン、しっかりとしたボリューム感、そして極めて乾燥したヴィンテージゆえのリッチで凝縮した味わい!
アルマヴィーヴァのような力強さもありながら、バランスに長けており、とてもエレガントに仕上がっています!大人気のセカンドワインのエプが人気で高評価[2022]年で限定入荷!

アルマヴィーヴァは、ボルドーワインの頂点の1つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大かつ最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより、1998年に誕生しました。

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造システムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。チリ最高級との呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・ メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。 また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィ リップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって 1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。

エプ(アルマヴィーヴァ)[2022]年・バロン・フィリップ・ド・ロートシルト(ムートン・ロートシルト)&コンチャ・イ・トロ元詰(アルマヴィーヴァのセカンドワイン)・アルコール度数15.5%・ジェームス・サックリング過去指折りの驚異の95点&ワインアドヴォケイト93点&ワインスペクテーター92点

Epu (Almaviva Puente Alto) 2022 Vina Almaviva EPU Concha Y Toro & Baron Philippe de Rothschild

  • 生産年[2022]年
  • 生産者バロン・フィリップ・ド・ロートシルト (ムートン・ロートシルト) &コンチャ・イ・トロ元詰 (アルマヴィーヴァのセカンドワイン)
  • 生産地チリ/マイポ・ヴァレー/DOプエンテ・アルト
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロ3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%
  • 内容量750ml

世界のフルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎!アルマヴィーヴァ愛好家大注目!
究極スーパープレミアムワイン!メドック格付第一級のシャトー・ムートン・ロートシルト家 (バロン・フィリップ・ロートシルト) とコンチャ・イ・トロ家がチリ (チリ南部のプエンテ・アルトの畑でコンチャ・イ・トロ社とバロン・フィリップ・ド・ロートシルトにより生産される超プレミアムチリワイン) で造る、最高級フルボディ赤ワイン!アルマヴィーヴァの希少セカンドワイン!

エプの2022年ヴィンテージが限定入荷!エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で「2番目」という意味で、多くのボルドーの格付けシャトーが造るセカンドワインのように、アルマヴィーヴァと同じ地区で育てられる良質なブドウから仕立てられた第2のワインという位置付け!
エプはもともと、ワイナリーにあるワインショップのみで販売されていた門外不出のワインで、徐々に評判を受けて国外への輸出が決定!その初輸出先として決定したのが日本であり、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました!
ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カルメネール、カベルネ・フラン、メルロをブレンド。ファーストラベルのアルマヴィーヴァに比べ、樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています!
ファーストラベルよりも生産量が少ないために、その稀少性から世界中で支持されており、ワインラヴァー垂涎の的となっています!

この2022年のエプでジェームス・サックリング過去指折りの驚異の95点でコメントは『洗練された甘いタバコ、黒オリーブ、パプリカ、杉、鉄、アンチョビのような旨味をほのかに感じる。口に含むと上品な甘いベリーと心地よい旨味が広がる。ミディアムボディで抑制が効き、柔らかく豊かな味わいで、繊細なタンニンと長い余韻を持つ。』!
ワインアドヴォケイト93点でコメントは『2022年エプは、熟した赤い果実の落ち着きながらも素朴な魅力にあふれた香りを前面に押し出し、草本や革のようなアクセントが脇を固める。口当たりは凝縮感とフルボディを備え、豊かで前面に押し出されたリッチさが、濃厚なタンニンと長く続くハーブとメントールを思わせる余韻を伴う、チョコレートを思わせる贅沢なフィニッシュへと移行する。スタイルと産地が見事に調和したこのワインは、より洗練されニュアンス豊かなアルマヴィーヴァへの、親しみやすく愉しい入門編となる。カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロー3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで、新樽フレンチオーク10%を使用し12ヶ月間熟成。』!
ワインスペクテーター92点でコメントは『熟したベリー、プラム、カシスの香りが滴る豊かで豪華なスタイル。革、フレッシュハーブ、グラファイトのニュアンスがほのかに漂う。柔らかな余韻が長く続き、スパイスを効かせたチョコレートの風味が広がる。カベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネール、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。2032年まで飲み頃。』!
カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カルメネール10%、メルロ3%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで生産され、アルマヴィーヴァよりもカベルネが多く、カルメネールが低い比率になっています!外観は深みのあるルビーレッドの色調!カシス、チェリー、野イチゴ、イチジクのような果実に、甘草やアンチョビ、メントール、杉、チョコレートなどの複雑な香りの要素が次から次へと現れます!口に含むと、ジューシーでしなやかなアタックで、全体的なバランスの良さと官能的なテクスチャーが印象的!ふくよかなタンニン、しっかりとしたボリューム感、そして極めて乾燥したヴィンテージゆえのリッチで凝縮した味わい!
アルマヴィーヴァのような力強さもありながら、バランスに長けており、とてもエレガントに仕上がっています!大人気のセカンドワインのエプが人気で高評価[2022]年で限定入荷!

アルマヴィーヴァは、ボルドーワインの頂点の1つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、チリ最大かつ最高のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより、1998年に誕生しました。

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造システムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。チリ最高級との呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・ メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。 また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィ リップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって 1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。

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