トルブレック・G.M.S.・オールド・ヴァインズ[2018]年・トルブレック・ヴィントナーズ(デイヴィッド・パウエル)・バロッサ・ヴァレー・手摘み100%・(ジー・エム・エス)・正規品
Torbreck G.M.S. Old Vines (Grenache Mourvedre Shiraz) [2018]
- 生産年[2018]年
- 生産者デイヴィッド・パウエル (トルブレック社)
- 生産地オーストラリア/サウス・オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー
- タイプ赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!オーストラリアのスーパースター!トルブレックの大人気ワイン!ロバートパーカー最高5つ星★★★★★生産者に挙げ、「高級ワインに匹敵するオーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才」とワインプレスに絶賛される天才醸造家デイヴィット・パウエルの手による究極GMS!樹齢50~80年のグルナッシュ59%、ムールヴェードル22%、シラーズ19%(2017年からGSM→GMSに変更)を手摘み100%!フレンチオークのホッグスヘッド(容量230L)で24ヶ月熟成!熟成起伏の多い赤土の大地が広がるバロッサ北西部の畑から収穫するグルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードルは、バロッサならではの円熟した濃厚な果実味が特徴で、グルナッシュ由来の赤果実の浮き立つようなアロマに、ムールヴェードルの旨味のあるアロマがバランス良く感じられます!シルキーな口当たりと柔らかく熟れたタンニンは、ローヌワインを彷彿とさせます!2018年についてワイナリーは「冬は例年の平均を上回る雨量を記録しましたが、春から夏にかけての降雨量は平均以下で、これによりブドウの房も果粒も小さくなったため、収穫量が減じました。しかし収穫されたブドウの品質は非常に高く、トルブレックの主要な赤ワイン品種であるシラーズ、グルナッシュ、マタロ(ムールヴェードル)にとっては特に良年となりました。2018年のワインは、実に印象的で良質な色合い、しっかりとしたストラクチャー、長期熟成ポテンシャルの高さにより記憶に残るヴィンテージとなるでしょう。」!外観は、深紅の赤!チェリーやザクロ、赤スグリのアロマに旨味のある肉や濡れた大地の香りが感じられます!味わいは、柔らかなタンニンと伸びのある酸を湛え、円やかな赤い果実の風味を核とする余韻の長い後味が広がるアルコール度数15%を誇る究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
トルブレックというワイナリーの名前は、オーナーであるデイヴィット・パウエルがスコットランドできこり(Woodcutter)をしていた時の、思い出深い森の名前に由来しています。デイヴィットのワイン造りの原点には、ポール・ジャブレ・エネや、シャーヴなどローヌの素晴らしい造り手に触発されたというきっかけがあり、そこから全て独学で一からワインを学び、1994年からワインを造り始める事になりました。それ以降、彼はローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才として、世界中に知られるようになっていったのです。
南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さとエレガントさを、絶妙なバランスでワインに反映させています。その実力は言わずもがな、特にトルブレックのフラッグシップである「ラン・リグ」はリリースする全てのヴィンテージがパーカーポイント95点以上と驚異的な評価を得ています。もちろん、「ラン・リグ」だけでなく、一番お手軽な「ウッドカッターズ」シリーズでさえ、使用しているのは若樹ではありますが、その収量制限をかけることで、しっかりとしたスタイル、また高い品質を保っています。トルブレックは、現在の世界中にあるワインの中でも、間違いなくトップクラスのワインの一つです。
ロバート・パーカー氏は「デイヴィッド・パウエル氏は間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼は古いブドウ樹を持つバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという、突出して優れた能力をもっている。トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。」- ワイン・アドヴォケート161号より-
トルブレック・G.M.S.・オールド・ヴァインズ[2018]年・トルブレック・ヴィントナーズ(デイヴィッド・パウエル)・バロッサ・ヴァレー・手摘み100%・(ジー・エム・エス)・正規品
Torbreck G.M.S. Old Vines (Grenache Mourvedre Shiraz) [2018]
- 生産年[2018]年
- 生産者デイヴィッド・パウエル (トルブレック社)
- 生産地オーストラリア/サウス・オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー
- タイプ赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!オーストラリアのスーパースター!トルブレックの大人気ワイン!ロバートパーカー最高5つ星★★★★★生産者に挙げ、「高級ワインに匹敵するオーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才」とワインプレスに絶賛される天才醸造家デイヴィット・パウエルの手による究極GMS!樹齢50~80年のグルナッシュ59%、ムールヴェードル22%、シラーズ19%(2017年からGSM→GMSに変更)を手摘み100%!フレンチオークのホッグスヘッド(容量230L)で24ヶ月熟成!熟成起伏の多い赤土の大地が広がるバロッサ北西部の畑から収穫するグルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードルは、バロッサならではの円熟した濃厚な果実味が特徴で、グルナッシュ由来の赤果実の浮き立つようなアロマに、ムールヴェードルの旨味のあるアロマがバランス良く感じられます!シルキーな口当たりと柔らかく熟れたタンニンは、ローヌワインを彷彿とさせます!2018年についてワイナリーは「冬は例年の平均を上回る雨量を記録しましたが、春から夏にかけての降雨量は平均以下で、これによりブドウの房も果粒も小さくなったため、収穫量が減じました。しかし収穫されたブドウの品質は非常に高く、トルブレックの主要な赤ワイン品種であるシラーズ、グルナッシュ、マタロ(ムールヴェードル)にとっては特に良年となりました。2018年のワインは、実に印象的で良質な色合い、しっかりとしたストラクチャー、長期熟成ポテンシャルの高さにより記憶に残るヴィンテージとなるでしょう。」!外観は、深紅の赤!チェリーやザクロ、赤スグリのアロマに旨味のある肉や濡れた大地の香りが感じられます!味わいは、柔らかなタンニンと伸びのある酸を湛え、円やかな赤い果実の風味を核とする余韻の長い後味が広がるアルコール度数15%を誇る究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
トルブレックというワイナリーの名前は、オーナーであるデイヴィット・パウエルがスコットランドできこり(Woodcutter)をしていた時の、思い出深い森の名前に由来しています。デイヴィットのワイン造りの原点には、ポール・ジャブレ・エネや、シャーヴなどローヌの素晴らしい造り手に触発されたというきっかけがあり、そこから全て独学で一からワインを学び、1994年からワインを造り始める事になりました。それ以降、彼はローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才として、世界中に知られるようになっていったのです。
南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さとエレガントさを、絶妙なバランスでワインに反映させています。その実力は言わずもがな、特にトルブレックのフラッグシップである「ラン・リグ」はリリースする全てのヴィンテージがパーカーポイント95点以上と驚異的な評価を得ています。もちろん、「ラン・リグ」だけでなく、一番お手軽な「ウッドカッターズ」シリーズでさえ、使用しているのは若樹ではありますが、その収量制限をかけることで、しっかりとしたスタイル、また高い品質を保っています。トルブレックは、現在の世界中にあるワインの中でも、間違いなくトップクラスのワインの一つです。
ロバート・パーカー氏は「デイヴィッド・パウエル氏は間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼は古いブドウ樹を持つバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという、突出して優れた能力をもっている。トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。」- ワイン・アドヴォケート161号より-