- 生産年[2018]年
- 生産者ウィンガーラ・ワイン・グループ
- 生産地オーストラリア/G.I.マレー・ダーリング
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリアワイン愛好家大注目!シラーズファン大注目!フルボディ愛好家必買!オーストラリアの主要なワインの生産地であるマレー・ダーリングに位置し、100%自社畑でぶどうの生産を行うウィンガーラ・ワイン・グループ!生産したぶどうの約40%しか自社のワイン造りに使用しないという徹底した品質のこだわり!ウィンガーラ・ワイン・グループの持つ「ロンズ・デイル・リッジ」ブランドは、ハートでオーストラリア大陸をかたどり、オーストラリアでよく見られるハチドリをパッケージデザインに採用したキャッチーなデザインが特徴!赤、白ともに芳醇な味わいが魅力的な大人気ブランド!このロンズデイル・リッジ・シラーズは、シラーズ86%、カベルネ・ソーヴィニョン5%、テンプラニーリョ3%、マルベック2%、ヴィオニエ2%、他2%を発酵中はポンプオーバーによって理想的な色合いとタンニンを引き出します!続いて、乳酸発酵と清澄が行われ、一部のワインは小樽で熟成されます!輝きがあり、濃く、プラムのような色合い!よく熟したブルーベリーやプラムなどのような果実の香り!樽由来のオークの香り!メントールやシナモン、黒コショウのようなスパイシーなニュアンス!オレンジピールなど、様々な香りが複雑に絡み合っています!豊かで、ほんのりとした甘味が感じられます!生き生きとした果実味、滑らかなタンニンがバランスよく仕上がっている究極フルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!
ハートマークが目じるしのオージーワイン。|ロンズデイルとは、オーストラリアワインの普及に貢献した偉人の名前。一方リッジとは「尾根」の意味です。ロンズデイル氏の功績を称え、いつしか敷地内にある尾根が「ロンズデイル・リッジ」と呼ばれるようになり、それがそのままワインのブランド名となりました。|ラベルには、ハートマークでかたどられたオーストラリア大陸が描かれています。右下の最も大きなハートマークのあたりが「ロンズデイル・リッジ」の故郷、マレー・ダーリング地区です。同地区でよく見かけるハチドリもアイコン的に描かれています。「ロンズデイル・リッジ」はマレー・ダーリングの自然の恵みをしっかりと届けたい、という生産者の想いがたっぷり詰まったフルーティで飲みやすいカジュアルワインです。
500ヘクタールもの自社畑を保有。|1967年に創業したウィンガーラ・ワイン・グループは、オーストラリア南東部を拠点とする新進気鋭のワイン生産者です。世界的なワイン産地として知られる南オーストラリア州クナワラをはじめ、ヴィクトリア州、ニューサウスウェールズ州に500ヘクタールもの自社畑を所有しています。|オーストラリアでは珍しく完全自社畑でぶどうを栽培。そのうち厳選した40%のぶどうを自社ブランドワインとして使用するなど、圧倒的な品質へのこだわりを持つ注目のワインメーカーです。
ぶどうもカンガルーも喜ぶ、大自然のもとで。|ウィンガーラ・ワイン・グループの主力ブランドである「ロンズデイル・リッジ」と「クラッカージャック」は、オーストラリアの主要なワイン産地、マレー・ダーリング地区で生産されています。内陸部に位置し、マレー川によって開けた盆地である同地区は、野生のカンガルーが跳び回り、珍しい鳥たちが生息するオーストラリアならではのダイナミックな自然に溢れています。|そんな動物たちの楽園は、日照時間が長く、非常に乾燥しているため、ぶどうにとっても病気の少ない理想的な環境です。ウィンガーラ・ワイン・グループはそこに最新の灌漑技術を導入することで、リーズナブルで飲みやすく、それでいて品質の高いワイン造りを可能にしました。オーストラリアでは珍しく完全自社畑にこだわる理由もここにあります。
最適な自然環境、最高レベルのスタッフ陣。|最適な生育環境のもと、ぶどうは最高レベルのスタッフの手により、愛情をたっぷりと受けて育てられます。自社畑の栽培総責任者は、農学者のクレイグ・ソントン。2012年に年間最優秀ワイン醸造学論文賞を受賞した彼は、その知見を最大限に活かして、ぶどうを最高の状態に引き上げます。またワイン造りを取り仕切るのは、ワイン醸造学における最高峰の学位である博士号を取得した優秀なワインメーカーです。