ポール・コンティ・シラーズ[2019]年・自社畑100％・樹齢50年のV.Vのシラーズ100％・オーク樽8ヶ月熟成・ポール・コンティ・正規代理店輸入品・アルコール度数14.5％
Paul Conti Shiraz 2019 Paul Conti Shiraz
- 生産年[2019]年
- 生産者ポール・コンティ
- 生産地オーストラリア/西オーストラリア州/ スワンコースタル＆マーガレットリヴァー/マリジニアップ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア赤ワイン愛好家大注目！オーストラリアン シラーズファン必見！造り手は1948年設立！各国のコンテストで数多くの受賞暦を誇る、オーストラリアの名門生産者ポール・コンティ！“ヴィンヤードとワインとの関連性に特に注意を払うことが様々な食事との相性をもたらし、揺らぐことのない品質を持つワインのバランス、ストラクチャー、フィネスに大きな影響を与える”をモットーに、超こだわりのもと造る、オーストラリアワイン！西オーストラリア州のスワインディストリクトのマンジアップにある自社畑産の驚異の樹齢約50年の低収量のシラーズ種100％に2013年よりマーガレットリヴァーにある新しい自社畑のシラーズ種100％をブレンド！マリジニアップのシラーズは3t容量のコンクリート製開放発酵槽で、定期的にポンピングオーバーと手動によるプランジングを行いながら7日間発酵し、バスケットプレスで圧搾、アメリカンオークの新樽に移されます！一方、マーガレットリヴァー産のシラーズは、より多くの果実の風味を残す為、より低温でより長い期間発酵！少量はフレンチオークの新樽へ直接入れて発酵！残りのワインはタンクで発酵し、フレンチオークの使用樽に入れ替えてMLF発酵を行い、別々に樽熟成させた後、それまでのマリジニアップシラーズのスタイルが保たれるように、最終的にブレンド！アルコール度数14.5％の究極オーストラリアン・シラーズ！深く濃いルビー色！完熟した赤い果実のアロマにプラム、アニスシード、ダークチョコレートのヒントと樽由来の甘い香り！ソフトでありながらも力強く複雑な味わいは、柔らかく滑らかなタンニンや樽の風味ときれいに混ざり合い、心地よい余韻！今も美味しく飲めますが、10年は熟成を楽しむことが出来る究極フルボディ赤ワイン！コストパフォーマンス抜群の逸品！が、超限定で少量入荷！
1927年シシリアからの移民であるカルメロ・コンティはパースから北に27キロの所に土地を購入、1948年初めて国内向け葡萄の栽培を始めました。14歳の息子ポールは父と共にヴィンヤードで働き始め“コースタルプレインの土地の特徴を生かした果実味豊かでエレガントなワインを造る”と1968年初めてポール・コンティワインを商品化しました。
彼のワインメーカーとしての手腕は高く評価され、ロマネというニックネームがつきました。当初ポールは5ヘクタールに主にグルナッシュ、マスカットを作付け、テーブルワインを生産していましたが、その後メディチリッジ、カラブーダに土地を購入し、手摘みの葡萄でシラーズ、シャルドネ、ピノ・ノワール等のプレミアムワインを造るようになりました。
1991年ポールの息子であるジェイソンが参加し、彼は父から教わったテクニックを用いたワイン造りと、彼が学んだ葡萄栽培とワイン造りの新しいテクノロジーを融合させ“ヴィンヤードとワインとの関連性に特に注意を払う事が様々な食事との相性をもたらし、揺らぐ事のない品質を持つワインのバランス、ストラクチャー、フィネスに大きな影響を与える”をモットーに高品質のワインを生産しています。
ポール・コンティ・シラーズ[2021]年・自社畑100％・樹齢50年のV.Vのシラーズ100％・オーク樽8ヶ月熟成・ポール・コンティ・正規代理店輸入品・アルコール度数14.5％
Paul Conti Shiraz 2021 Paul Conti Shiraz
- 生産年[2021]年
- 生産者ポール・コンティ
- 生産地オーストラリア/西オーストラリア州/ スワンコースタル＆マーガレットリヴァー/マリジニアップ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア赤ワイン愛好家大注目！オーストラリアン シラーズファン必見！造り手は1948年設立！各国のコンテストで数多くの受賞暦を誇る、オーストラリアの名門生産者ポール・コンティ！“ヴィンヤードとワインとの関連性に特に注意を払うことが様々な食事との相性をもたらし、揺らぐことのない品質を持つワインのバランス、ストラクチャー、フィネスに大きな影響を与える”をモットーに、超こだわりのもと造る、オーストラリアワイン！西オーストラリア州のスワインディストリクトのマンジアップにある自社畑産の驚異の樹齢約50年の低収量のシラーズ種100％に2013年よりマーガレットリヴァーにある新しい自社畑のシラーズ種100％をブレンド！マリジニアップのシラーズは3t容量のコンクリート製開放発酵槽で、定期的にポンピングオーバーと手動によるプランジングを行いながら7日間発酵し、バスケットプレスで圧搾、アメリカンオークの新樽に移されます！一方、マーガレットリヴァー産のシラーズは、より多くの果実の風味を残す為、より低温でより長い期間発酵！少量はフレンチオークの新樽へ直接入れて発酵！残りのワインはタンクで発酵し、フレンチオークの使用樽に入れ替えてMLF発酵を行い、別々に樽熟成させた後、それまでのマリジニアップシラーズのスタイルが保たれるように、最終的にブレンド！アルコール度数14.5％の究極オーストラリアン・シラーズ！深く濃いルビー色！完熟した赤い果実のアロマにプラム、アニスシード、ダークチョコレートのヒントと樽由来の甘い香り！ソフトでありながらも力強く複雑な味わいは、柔らかく滑らかなタンニンや樽の風味ときれいに混ざり合い、心地よい余韻！今も美味しく飲めますが、10年は熟成を楽しむことが出来る究極フルボディ赤ワイン！コストパフォーマンス抜群の逸品！が、超限定で少量入荷！
1927年シシリアからの移民であるカルメロ・コンティはパースから北に27キロの所に土地を購入、1948年初めて国内向け葡萄の栽培を始めました。14歳の息子ポールは父と共にヴィンヤードで働き始め“コースタルプレインの土地の特徴を生かした果実味豊かでエレガントなワインを造る”と1968年初めてポール・コンティワインを商品化しました。
彼のワインメーカーとしての手腕は高く評価され、ロマネというニックネームがつきました。当初ポールは5ヘクタールに主にグルナッシュ、マスカットを作付け、テーブルワインを生産していましたが、その後メディチリッジ、カラブーダに土地を購入し、手摘みの葡萄でシラーズ、シャルドネ、ピノ・ノワール等のプレミアムワインを造るようになりました。
1991年ポールの息子であるジェイソンが参加し、彼は父から教わったテクニックを用いたワイン造りと、彼が学んだ葡萄栽培とワイン造りの新しいテクノロジーを融合させ“ヴィンヤードとワインとの関連性に特に注意を払う事が様々な食事との相性をもたらし、揺らぐ事のない品質を持つワインのバランス、ストラクチャー、フィネスに大きな影響を与える”をモットーに高品質のワインを生産しています。
