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ザ レアード 2018 蔵出し トルブレック ヴィントナーズ元詰 1958年植樹のV.Vのシラーズ100% 正規品 15.5%
The Laird 2018 TORBRECK Vintners

商品番号 1400004001130
当店特別価格 ¥ 104,206 税込
  • オーストラリア
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 947 ポイント進呈 ]

ザ・レアード[2018]年・蔵出し・トルブレック・ヴィントナーズ元詰・1958年植樹のV.Vのシラーズ100%・(グナデンフレイ・ヴィンヤード・単一畑産100%・小区画マラナンガ100%)・フレンチオークの新樽100%のバリック(ドミニク・ローランのマジックカスク100%)驚異の36ヶ月熟成+瓶熟24ヶ月計60ヵ月熟成・ロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌驚異の99点(今~2053年)獲得ワイン・正規品・15.5%

The Laird 2018 TORBRECK Vintners

  • 生産年[2018]年
  • 生産者トルブレック
  • 生産地オーストラリア 南オーストラリア バロッサ ヴァレー シラーズ100%
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超レアワイン!入手困難!オーストラリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!1958年植樹のスーパーV.Vのシラーズ100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ついにワインアドヴォケイト誌99点獲得赤ワインが入荷!しかもアルコール度数驚異の15.5%のフルボディ辛口赤ワイン!2005年の初ヴィンテージでいきなりロバート・パーカー“ワインアドヴォケイト誌”でなんと100点満点獲得!これで2005年、2008年、2012年とリリースされた5つのヴィンテージのうち3つのヴィンテージで100点満点を獲得!オーストラリア最高の造り手!パーカー満点★★★★★5つ星生産者!デイヴィット・パウエルが夢に見た、これ以上ない程の孤高のワイン!“ザ・レアード”!現在、最も高価なオーストラリアワインであり、考えうる最上の基準で作られた究極主義者達から生まれた究極ワイン!2005年の初ヴィンテージでいきなり!パーカーポイント100点満点獲得!このザ・レアード[2018]年で驚異のほぼ満点の99点を獲得!コメントは『2018年の生育シーズンを反映したこのワインは、フレッシュ感と透明感を湛え、豊かなプラムや溢れんばかりのレッドチェリーのアロマを持ち、エキゾチックスパイスのニュアンスを帯びたタンニンが豊かな風味を縁取る。オークは顕著であるものの、果実味を支え、終盤に至るまで味わいの広がりを促している。厚みのある口当たりながらも、フレッシュ感を湛えた後を引く美味しさ。このワインが信じがたいほど重厚なフルボディであることは言うまでもないだろう。包み込まれるような質感とスケールの大きさを持つ、秀逸なワイン。』と大絶賛させた究極レア・ワイン!しかもオーストラリアのカベルネ・ソーヴィニョンを特集したテイスティングレポートとは別の【ワインアドヴォケイト2023年4月7日掲載記事】(Erin Larkin)では『いくつかの特別ワインもテイスティングしたが、それらの中で個人的に最も興味深いのは、優良年2018ヴィンテージの3つのトップクラスワイン、すなわち、ヘンチキ ヒル・オブ・グレイス2018年、グレッツァー アイ・オブ・ラ2018年、そして、トルブレック ザ・レアード2018年だ。いずれもこのスーパーヴィンテージのシラーズの素晴らしい例であり、3生産者のスタイルがしっかりと現れている。レアードは太陽を見つめているようなもので、明るく、完璧で、欠点がなく、巨大で、見事。』と激賞!しかも造り手自ら“気の弱い人には向かないワインです。”と警告を与えるまさに究極フルボディ辛口赤ワイン!ワイナリーからのこのワインに対するコメントは『スコットランドの用語では、「The Laird」は荘園の領主のことを指す。 “人生においても、ワインにおいても、時折、自分自身を表現し、真に素晴らしいものを生み出すユニークな機会に恵まれることがある。”この2018年は【深い深紅に茄子の芯の色。桑の実、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなど、黒と青の果実の贅沢で魅力的な香りがブーケを満たします。桑の実、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなど、黒や青の果実の香りがブーケを包み込みます、タバコの葉、ガリーグ、タール、ベイリーフ、バニラポッドなどの香ばしいノートに引き立てられそしてサルサパリラの根。このワインには素晴らしい複雑性と魅力があり、五感を興奮させます。感覚を刺激します。シナモンや甘草のような魅力的なスパイスが、このワインにさらに溶け込みます。複雑なフレーバーが融合しています。味わいには、果実の深みとエレガンスがあり、素晴らしいハーモニーを奏でています。果実の深みとエレガンスがあり、素晴らしいハーモニーと姿勢を示し、しっかりとしたタイトなタンニンが果実とタンニンは果実味と骨格をしっかりと支えています。気の弱い人には向かないワインです。このワインは、そのベストを発揮するために時間が必要です。何世代にもわたって生き続けることができる美しさです。2026年から楽しみ、2060年以上熟成させる。16度でプライムカット、ローストBBQポーク、ヴィンテージチェダーと一緒に。】』とインパクトのあるコメント!世界で最も素晴らしい樽の1つと言われるドミニク・ローランのアリエのトロンセの森からの直接採取されたオーク材を48~54ヶ月熟成で仕上げられる「マジック・キャスク」100%を、(しかも温度管理された石でできた30年を経たセラーで)驚異の36ヶ月熟成!さらに24ヶ月の瓶熟成の計60ヵ月熟成でリリースされた、ザ・レアードの99点獲得ワインが、全世界のワインラヴァーとの争奪戦の末、日本市場入荷わずか12本のみで超限定で極少量入荷!

トルブレックというワイナリーの名前は、オーナーであるデイヴィット・パウエルがスコットランドできこり(Woodcutter)をしていた時の、思い出深い森の名前に由来しています。デイヴィットのワイン造りの原点には、ポール・ジャブレ・エネや、シャーヴなどローヌの素晴らしい造り手に触発されたというきっかけがあり、そこから全て独学で一からワインを学び、1994年からワインを造り始める事になりました。それ以降、彼はローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才として、世界中に知られるようになっていったのです。

南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さとエレガントさを、絶妙なバランスでワインに反映させています。その実力は言わずもがな、特にトルブレックのフラッグシップである「ラン・リグ」はリリースする全てのヴィンテージがパーカーポイント95点以上と驚異的な評価を得ています。もちろん、「ラン・リグ」だけでなく、一番お手軽な「ウッドカッターズ」シリーズでさえ、使用しているのは若樹ではありますが、その収量制限をかけることで、しっかりとしたスタイル、また高い品質を保っています。トルブレックは、現在の世界中にあるワインの中でも、間違いなくトップクラスのワインの一つです。

ロバート・パーカー氏は「デイヴィッド・パウエル氏は間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼は古いブドウ樹を持つバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという、突出して優れた能力をもっている。トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。」- ワイン・アドヴォケート161号より-

ザ・レアード[2018]年・蔵出し・トルブレック・ヴィントナーズ元詰・1958年植樹のV.Vのシラーズ100%・(グナデンフレイ・ヴィンヤード・単一畑産100%・小区画マラナンガ100%)・フレンチオークの新樽100%のバリック(ドミニク・ローランのマジックカスク100%)驚異の36ヶ月熟成+瓶熟24ヶ月計60ヵ月熟成・ロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌驚異の99点(今~2053年)獲得ワイン・正規品・15.5%

The Laird 2018 TORBRECK Vintners

  • 生産年[2018]年
  • 生産者トルブレック
  • 生産地オーストラリア 南オーストラリア バロッサ ヴァレー シラーズ100%
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超レアワイン!入手困難!オーストラリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!1958年植樹のスーパーV.Vのシラーズ100%フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ついにワインアドヴォケイト誌99点獲得赤ワインが入荷!しかもアルコール度数驚異の15.5%のフルボディ辛口赤ワイン!2005年の初ヴィンテージでいきなりロバート・パーカー“ワインアドヴォケイト誌”でなんと100点満点獲得!これで2005年、2008年、2012年とリリースされた5つのヴィンテージのうち3つのヴィンテージで100点満点を獲得!オーストラリア最高の造り手!パーカー満点★★★★★5つ星生産者!デイヴィット・パウエルが夢に見た、これ以上ない程の孤高のワイン!“ザ・レアード”!現在、最も高価なオーストラリアワインであり、考えうる最上の基準で作られた究極主義者達から生まれた究極ワイン!2005年の初ヴィンテージでいきなり!パーカーポイント100点満点獲得!このザ・レアード[2018]年で驚異のほぼ満点の99点を獲得!コメントは『2018年の生育シーズンを反映したこのワインは、フレッシュ感と透明感を湛え、豊かなプラムや溢れんばかりのレッドチェリーのアロマを持ち、エキゾチックスパイスのニュアンスを帯びたタンニンが豊かな風味を縁取る。オークは顕著であるものの、果実味を支え、終盤に至るまで味わいの広がりを促している。厚みのある口当たりながらも、フレッシュ感を湛えた後を引く美味しさ。このワインが信じがたいほど重厚なフルボディであることは言うまでもないだろう。包み込まれるような質感とスケールの大きさを持つ、秀逸なワイン。』と大絶賛させた究極レア・ワイン!しかもオーストラリアのカベルネ・ソーヴィニョンを特集したテイスティングレポートとは別の【ワインアドヴォケイト2023年4月7日掲載記事】(Erin Larkin)では『いくつかの特別ワインもテイスティングしたが、それらの中で個人的に最も興味深いのは、優良年2018ヴィンテージの3つのトップクラスワイン、すなわち、ヘンチキ ヒル・オブ・グレイス2018年、グレッツァー アイ・オブ・ラ2018年、そして、トルブレック ザ・レアード2018年だ。いずれもこのスーパーヴィンテージのシラーズの素晴らしい例であり、3生産者のスタイルがしっかりと現れている。レアードは太陽を見つめているようなもので、明るく、完璧で、欠点がなく、巨大で、見事。』と激賞!しかも造り手自ら“気の弱い人には向かないワインです。”と警告を与えるまさに究極フルボディ辛口赤ワイン!ワイナリーからのこのワインに対するコメントは『スコットランドの用語では、「The Laird」は荘園の領主のことを指す。 “人生においても、ワインにおいても、時折、自分自身を表現し、真に素晴らしいものを生み出すユニークな機会に恵まれることがある。”この2018年は【深い深紅に茄子の芯の色。桑の実、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなど、黒と青の果実の贅沢で魅力的な香りがブーケを満たします。桑の実、ブラックベリー、ブラックチェリー、カシスなど、黒や青の果実の香りがブーケを包み込みます、タバコの葉、ガリーグ、タール、ベイリーフ、バニラポッドなどの香ばしいノートに引き立てられそしてサルサパリラの根。このワインには素晴らしい複雑性と魅力があり、五感を興奮させます。感覚を刺激します。シナモンや甘草のような魅力的なスパイスが、このワインにさらに溶け込みます。複雑なフレーバーが融合しています。味わいには、果実の深みとエレガンスがあり、素晴らしいハーモニーを奏でています。果実の深みとエレガンスがあり、素晴らしいハーモニーと姿勢を示し、しっかりとしたタイトなタンニンが果実とタンニンは果実味と骨格をしっかりと支えています。気の弱い人には向かないワインです。このワインは、そのベストを発揮するために時間が必要です。何世代にもわたって生き続けることができる美しさです。2026年から楽しみ、2060年以上熟成させる。16度でプライムカット、ローストBBQポーク、ヴィンテージチェダーと一緒に。】』とインパクトのあるコメント!世界で最も素晴らしい樽の1つと言われるドミニク・ローランのアリエのトロンセの森からの直接採取されたオーク材を48~54ヶ月熟成で仕上げられる「マジック・キャスク」100%を、(しかも温度管理された石でできた30年を経たセラーで)驚異の36ヶ月熟成!さらに24ヶ月の瓶熟成の計60ヵ月熟成でリリースされた、ザ・レアードの99点獲得ワインが、全世界のワインラヴァーとの争奪戦の末、日本市場入荷わずか12本のみで超限定で極少量入荷!

トルブレックというワイナリーの名前は、オーナーであるデイヴィット・パウエルがスコットランドできこり(Woodcutter)をしていた時の、思い出深い森の名前に由来しています。デイヴィットのワイン造りの原点には、ポール・ジャブレ・エネや、シャーヴなどローヌの素晴らしい造り手に触発されたというきっかけがあり、そこから全て独学で一からワインを学び、1994年からワインを造り始める事になりました。それ以降、彼はローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才として、世界中に知られるようになっていったのです。

南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さとエレガントさを、絶妙なバランスでワインに反映させています。その実力は言わずもがな、特にトルブレックのフラッグシップである「ラン・リグ」はリリースする全てのヴィンテージがパーカーポイント95点以上と驚異的な評価を得ています。もちろん、「ラン・リグ」だけでなく、一番お手軽な「ウッドカッターズ」シリーズでさえ、使用しているのは若樹ではありますが、その収量制限をかけることで、しっかりとしたスタイル、また高い品質を保っています。トルブレックは、現在の世界中にあるワインの中でも、間違いなくトップクラスのワインの一つです。

ロバート・パーカー氏は「デイヴィッド・パウエル氏は間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼は古いブドウ樹を持つバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという、突出して優れた能力をもっている。トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。」- ワイン・アドヴォケート161号より-

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