【木箱入】ヘンチキ“ヒル・オブ・グレース”エデン・ヴァレー・ヴィンテージ[2018]年・60周年記念ボトル・自然派・ビオディナミ・平均樹齢35年+豪華木箱入り 裏ラベルにシリアルナンバー入り
HENSCHKE“Hill of Grace”Eden Valley 2018 Wooden Box GI Eden Valley 6 0 T H ANNIVERSARY DX Woodenbox
- 生産年[2018]年
- 生産者ヘンチキ
- 生産地オーストラリア / 南オーストラリア / エデン・ヴァレー
- タイプ赤
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
超高級オーストラリア最高峰フルボディ赤ワイン!今日、オーストラリアの最高峰シラーズとして“ペンフォールド・グランジ”と双璧を成す「ヘンチキ」の単一畑(ノン・ブレンド)100%の“ヒル・グレース”が奇跡の少量入荷!「ヘンチキ」と言えば、1868年創業の、現オーナーで5世代にわたり受け継がれる家族経営のワイナリーで、今日も頑なに昔ながらの経営方針を崩さず、常に高いレベルを維持し、地道なワイン造りで世界のトップジャーナリストを含め、高評価を連発!もちろんロバート・パーカー氏も満点★★★★★5つ星をつけ、なんと!この2018年の“ヒル・オブ・グレース”でワインアドヴォケイト誌驚異の98点獲得!(2008年以降はほぼ満点近くを連続で獲得中!)大絶賛コメントは『イーデン・ヴァレーにあるヒル・オブ・グレイスの畑は、13のブロックに分かれており、そのうち6つのブロックがヒル・オブ・グレイスのシラーズに使われている。最も古いブロック(0.56ヘクタール)は「グランドファーザーズ」と呼ばれ、1860年頃に植えられた。他のブロックは1910年(0.33ヘクタール)、1951年(1.08ヘクタール)、1952年(0.7ヘクタール)、1956年(0.88ヘクタール)、1965年(0.57ヘクタール)に植えられた。2018年のヒル・オブ・グレイスのシラーズは、ブレンドと瓶詰めの前に、新樽(20%)と熟成樽(80%)を組み合わせたオーク・ホグスヘッド(フレンチ83%、アメリカン17%)で18ヶ月間熟成させた。ラズベリーと甘草、石炭粉、紅茶、タバコの葉。ラズベリーと甘草、石炭粉、紅茶とタバコの葉。黒トリュフと骨スープのニュアンスもあり、それは常に現れるようだが、ワインは私が見たことがないほど明るく、より集中している。果実味とタンニンが美しくしなやかに広がり、口の中ですべてが調和している。このワインと畑の血統から予想されるように、非常に長い。凝縮感があり、力強く、しなやかで、エレガントで力強い、次世代のワインである。(これはセンセーショナルなワインだ。テクスチャーがしなやかで隙がない。大好きだ。もし私がこのワインの虜になるとしたら、それはこの明瞭な語り口で優雅に謳いあげる2018年ヴィンテージだろう。飲み頃、2023-2053年 98点 2023年4月7日号)』と大絶賛!ヴィンテージジャーナル誌驚異の100点満点獲得!コメントは『美しくバランスが取れており、ボリュームのあるブラックベリー、桑の実、エルダーベリー、ローストした栗の風味があり、美しくきめ細かく緩やかなタンニン、見事なボリューム、溶け込んだ酸味がある。しっかりとしたミネラリーな余韻が長く続く。素晴らしい若いワイン。クラシックなヴィンテージになる運命にある。』ワインパイロット誌驚異の100点満点『「漆黒の紫色をしたこのワインは、まだかなり引き締まっているが、プラム、カシス、ベルガモット、ブルーベリー、アニスの香りが風味の波に乗って現れてくる。完璧に溶け込んだオークがあり、口に含むと5種類のスパイスとチョコレートが現れ、ワインの複雑さはすでに明白だ。フィニッシュは偉大な古い酒精強化ワインによく見られる長さ。タンニンは豊富だが柔らかく、カシミヤのようで非常に繊細。集中力と骨格は、このワインを未来へと導いてくれるだろう。フィネスと気品に満ちた深遠なワイン。よく熟成させたボトルなら、40年、50年は楽に持つだろう。そしてその間に花開くだろう。』ハリデー・コンパニオン99点&ジェームス・サックリング99点&ジャンシス・ロビンソン18+/20点&イギリスのデカンタ誌驚異の99点獲得!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も満点★★★★4つ星で、「おそらくオーストラリアで最良の家族ワイナリー。実においしいヒル・オブ・グレイスと極めて申し分ないカベルネ」と大絶賛!ニール・ベケットの「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場!ワイナリーのちょうど北西にある、石造りの古い教会に向かって広がる、その名も“ヒル・オブ・グレース(神の恵みの丘)”と名づけられた、樹齢驚異の160年のプレ・フィロキセラの貴重なシラーズを含む平均樹齢35年+のシラーズ種100%!しかもフレンチオーク樽83%とアメリカンオーク樽13%のホッグスヘッドのオーク樽18ヶ月熟成!ステファン・ヘンチキからのコメントは『古くからある単一畑のヒル・オブ・グレイスの全てのヴィンテージが限定でリリースされますが、中にはさらに限定されるものもあります。1960年、1974年、2000年にはヒル・オブ・グレイスは造られていません。2003年にはわずか1樽、2011年にはヴィンテージがなく、2013年と2014年、2019年と2020年には極めてわずかなヴィンテージのみが造られました。160年樹(1860年代に植樹)から最初のヴィンテージを迎え、さらに64年間も作り続けられているシングルヴィンヤードワインは他に思い当たりません。』スミレがかった深いクリムゾン色!スターアニス、セージ、ローリエ、フェンネルなどのエキゾチックなアロマが、ブラックベリー、さつま芋、桑の実、レッドカラントの濃厚で陰気な香りを縁取っています!味わいはリッチでふくよか、凝縮しており、ジューシーなプラム、ブラックベリー、ブルーベリーからスターアニス、ブラックペッパー、シャルキュトリー、杉が感じられ、驚くほどの深みと複雑さがあります!バランスのとれた酸がフレッシュさと骨格を与え、シルキーなタンニンの層が並外れた余韻を持つエレガントなフィニッシュを生み出しています!ローストした肉やスパイス!ベーコン、プルーン、プラム!…と、グラスを手に取るたびに新しいキャラクターを感じさせます!ワイン愛好家必飲アイテム!超レア・アイテムが60周年記念ボトルで極少量入荷!(全米でのリリース価格で975ドル=約14.5-15万円)