【箱付】ペンフォールズ・BIN・(ビン)・407・カベルネ・ソーヴィニヨン[2022]年・ペンフォールド社元詰・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異の94点
Penfolds BIN 407 Cabernet Sauvignon 2022 Penfolds Wines
- 生産年2022
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア (カリムナ) / カベルネ・ソーヴィニヨン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級オーストラリアカベルネソーヴィニヨン愛好家大注目!ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!
ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!
1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
このBIN (ビン) 407は、4つの地域のカベルネで造られるペンフォールズの真骨頂であり、オーストラリア カベルネの規範と呼ばれるワインBIN 407!1990年ヴィンテージがファーストヴィンテージとなるこのBIN (ビン) 407は、マクラーレン・ヴェイル・バロッサヴァレー、ローブ、クナワラにある名畑のカベルネをブレンド!しかもフレンチオーク樽とアメリカンオーク樽を使い分けて熟成させ、それぞれの風味を最大限に引き出して造られます。
2022年のBin (ビン) 407でワインアドヴォケイト驚異の94点の高評価でコメントは「2022年のビン407カベルネ・ソーヴィニヨンは、南オーストラリア州の様々な産地(クナワラ、パッドサウェイ、ラットンブリー、マクラーレン・ヴェイル、バロッサ・ヴァレー)で造られ、フレンチオークとアメリカンオークの両方で熟成された。このワインは年月を経てよりエレガントになったようで、今は甘いオークのひだの中に果実味がはっきりと表れている。ワインは緻密でフレッシュ、ハーバルでありながら、甘い果実味がふんだんに感じられる。ここには素晴らしい経験のシーソーがある。派手なミックスの中にバランスがある。アルコール度数14.5%、スクリューキャップ。」!
樽に由来するプラムやチョコレートのような香り、果実味が豊かで、タンニンの渋味にも丸みがあり、すぐにも楽しめる仕上がりですが、将来の熟成も期待できます!フレンチとアメリカンオークの樽を巧みに使い、完熟したブドウを使うことによって実現した、しっかりとした構成と果実味溢れるフレーバーのある究極フルボディ辛口赤ワインが正規品で限定少量入荷!
【箱付】ペンフォールズ・BIN・(ビン)・407・カベルネ・ソーヴィニヨン[2022]年・ペンフォールド社元詰・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異の94点
Penfolds BIN 407 Cabernet Sauvignon 2022 Penfolds Wines
- 生産年2022
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア (カリムナ) / カベルネ・ソーヴィニヨン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
高級オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級オーストラリアカベルネソーヴィニヨン愛好家大注目!ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!
ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!
1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
このBIN (ビン) 407は、4つの地域のカベルネで造られるペンフォールズの真骨頂であり、オーストラリア カベルネの規範と呼ばれるワインBIN 407!1990年ヴィンテージがファーストヴィンテージとなるこのBIN (ビン) 407は、マクラーレン・ヴェイル・バロッサヴァレー、ローブ、クナワラにある名畑のカベルネをブレンド!しかもフレンチオーク樽とアメリカンオーク樽を使い分けて熟成させ、それぞれの風味を最大限に引き出して造られます。
2022年のBin (ビン) 407でワインアドヴォケイト驚異の94点の高評価でコメントは「2022年のビン407カベルネ・ソーヴィニヨンは、南オーストラリア州の様々な産地(クナワラ、パッドサウェイ、ラットンブリー、マクラーレン・ヴェイル、バロッサ・ヴァレー)で造られ、フレンチオークとアメリカンオークの両方で熟成された。このワインは年月を経てよりエレガントになったようで、今は甘いオークのひだの中に果実味がはっきりと表れている。ワインは緻密でフレッシュ、ハーバルでありながら、甘い果実味がふんだんに感じられる。ここには素晴らしい経験のシーソーがある。派手なミックスの中にバランスがある。アルコール度数14.5%、スクリューキャップ。」!
樽に由来するプラムやチョコレートのような香り、果実味が豊かで、タンニンの渋味にも丸みがあり、すぐにも楽しめる仕上がりですが、将来の熟成も期待できます!フレンチとアメリカンオークの樽を巧みに使い、完熟したブドウを使うことによって実現した、しっかりとした構成と果実味溢れるフレーバーのある究極フルボディ辛口赤ワインが正規品で限定少量入荷!
ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。
ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。
グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。