【豪華箱入】ペンフォールド・“セント・ヘンリー(アンリ)”・シラーズ[2018]年・ペンフォールド社・ワインアドヴォケイト誌驚異97点&ジェームス・サックリング99点&ジェームス・ハリディ97点・正規代理店輸入品
Penfolds St.Henri Shiraz 2018
- 生産年[2018]年
- 生産者ペンフォールズ
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%
- 内容量750ml
- JANコード4900251028432
大人気オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級オーストラリア辛口赤ワイン最高峰!
ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”を生み、「オーストラリアワインの父」と呼ばれる初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートの良きライバルであったジョン・ダヴォレンにより1957年に生まれた究極フルボディ辛口赤ワイン!
“グランジ”の影にあったもう一つの傑作”セント・アンリ”!
セント・アンリは長期熟成で真価を発揮する独自のスタイルを持つシラーズワインで、グランジと面白い対比を見せています!
熟成は数十年使用している古い大樽で行い、オークの特徴を最小限に抑えています!若干のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしますが、セント・アンリはシラーズに焦点を当てたワイン!わずかにカベルネ・ソーヴィニヨンを加えた、シラーズを50年以上の古い大樽で12ヶ月熟成!
ペンフォールドのワインとしては例外的に樽の影響を受けていない、グランジとは別の顔!熟成したシラーズ本来の風味を表現したワインで、ペンフォールドの社内にも多くのファンを持つ大人気“セント・ヘンリー・シラーズ”!
畑は、バロッサ・ヴァレー、アデレード・ヒルズ、サザン・フルーイオ、ラットンブリー、マクラーレン・ヴェイルのシラーズ96% (一部、50年以上の樹齢) にカベルネ・ソーヴィニヨン4%をヘッダーダウンボード付きステンレスタンクを使用!樽で発酵!フレンチオークの大樽 (1460L) で12ヶ月熟成 (全て古樽を使用) !
ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、この2018年のセント・ヘンリー・シラーズがワインアドヴォケイト誌驚異97点の高評価でコメントは「2018年のセント・アンリ・シラーズは素晴らしい出来で、おそらく1976年と1986年のこのラベルのトップクラスのワインに匹敵する。驚くほど繊細でシルキーなテクスチャーでありながら、同時に濃密で凝縮感があり、2018年に収穫された素晴らしい果実味を披露している。ボイセンベリー、桑の実、モカの陰影がすべて、フルボディのエレガンスの渦の中で難なく渦を巻き、長く楽にフィニッシュする。バロッサ・ヴァレーとマクラーレン・ヴェイルを主体に、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズの果実を少量ずつ加え、すべて大きな古い木桶で12ヶ月熟成。」と高評価!
ジェームス・サックリング99点でコメント「熟したブラックベリーとレッドプラムのアロマはとてもフレッシュで、タバコ、若いレザー、土、チョコレート、コールスモーク、タールのようなアクセントがある。口に含むと、夏のベリーのような深みがあり、繊細なアラバスターのようなタンニンに縁取られ、控えめな力強さが強調されている。とても長く、魅惑的。バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズのブレンド。今後10年以上熟成させる。」!
ジェームス・ハリディ97点でコメントは「バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズのブドウを使用。50+yoのタンクで12ヶ月熟成。セント・アンリは、ペンフォールドのヒーローの集合体の中でもユニークで愛される存在であり、2018年は特に特別なリリースとなる。完成された、スパイシーで艶やかな黒い果実の壮大な完全性がグラスの中で素晴らしい効果を発揮し、硬質でありながら優美で、粉のようにきめ細かいタンニンの繊細な骨格と対照をなし、長く続くラインと魅惑的な魅力のフィニッシュを運ぶ。この先何十年も、ゆっくりと果実味が開花していくのを傍観するのが楽しみだ。このラベルが象徴する全てを体現する愛らしいサン・アンリ。」!
ジェブ・ダナック99点でコメントは「私がこれまで味わった中で最も素晴らしいヴィンテージで、信じられないような2016年をも凌ぐ (いずれにせよ時間が解決してくれるだろう) 2018年のシラーズ・セント・アンリは、いつものように複数産地のブレンドでありながらほとんどがバロッサのシラーズで、熟成は常に大きめのオーク樽で行われている。 (内緒だが、私はグランジよりもセント・アンリの方が好きなことが多い)2018年は実に見事で、熟したブルーベリー、桑の実、鉄分、ラベンダー、セージ、挽いた胡椒のスモーガスボードのような配列と相まって、飽和した紫色の色合いを見せている。ほとんど血のような、塩辛い特徴があり、フルボディで、大量に濃縮され、豊満で、リッチでありながら完璧なバランスを保ち、甘いタンニンを持ち、素晴らしい余韻がある。2016年と同じ段階で比べると、よりオープンで評価しやすいワインであることは確かだが、この素晴らしいシラーズは、もっと長くはないにしても、あと2~30年は優雅に進化するだろう。」!
色調は深みのあるマゼンタ!ローストした鹿肉、スターアニス、黒甘草に加え、スワリングをすることでセント・アンリらしいダークチョコレート、ガナッシュの香りも出てくる!シルキーなタンニンとブラックベリーのような黒系果実が、時間を置くことで複雑さを増し、スムーズな味わいにさらに変化していく!セント・ヘンリーらしいエレガントさ!バランスとしっかりとした骨格!やさしい口当たりの超高級フルボディ赤ワインが高評価連発のスーパーグレイト2018年もので専用箱入で正規品で限定で少量入荷!
【豪華箱入】ペンフォールド・“セント・ヘンリー(アンリ)”・シラーズ[2018]年・ペンフォールド社・ワインアドヴォケイト誌驚異97点&ジェームス・サックリング99点&ジェームス・ハリディ97点・正規代理店輸入品
Penfolds St.Henri Shiraz 2018
- 生産年[2018]年
- 生産者ペンフォールズ
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%
- 内容量750ml
- JANコード4900251028432
大人気オーストラリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級オーストラリア辛口赤ワイン最高峰!
ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”を生み、「オーストラリアワインの父」と呼ばれる初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートの良きライバルであったジョン・ダヴォレンにより1957年に生まれた究極フルボディ辛口赤ワイン!
“グランジ”の影にあったもう一つの傑作”セント・アンリ”!
セント・アンリは長期熟成で真価を発揮する独自のスタイルを持つシラーズワインで、グランジと面白い対比を見せています!
熟成は数十年使用している古い大樽で行い、オークの特徴を最小限に抑えています!若干のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしますが、セント・アンリはシラーズに焦点を当てたワイン!わずかにカベルネ・ソーヴィニヨンを加えた、シラーズを50年以上の古い大樽で12ヶ月熟成!
ペンフォールドのワインとしては例外的に樽の影響を受けていない、グランジとは別の顔!熟成したシラーズ本来の風味を表現したワインで、ペンフォールドの社内にも多くのファンを持つ大人気“セント・ヘンリー・シラーズ”!
畑は、バロッサ・ヴァレー、アデレード・ヒルズ、サザン・フルーイオ、ラットンブリー、マクラーレン・ヴェイルのシラーズ96% (一部、50年以上の樹齢) にカベルネ・ソーヴィニヨン4%をヘッダーダウンボード付きステンレスタンクを使用!樽で発酵!フレンチオークの大樽 (1460L) で12ヶ月熟成 (全て古樽を使用) !
ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、この2018年のセント・ヘンリー・シラーズがワインアドヴォケイト誌驚異97点の高評価でコメントは「2018年のセント・アンリ・シラーズは素晴らしい出来で、おそらく1976年と1986年のこのラベルのトップクラスのワインに匹敵する。驚くほど繊細でシルキーなテクスチャーでありながら、同時に濃密で凝縮感があり、2018年に収穫された素晴らしい果実味を披露している。ボイセンベリー、桑の実、モカの陰影がすべて、フルボディのエレガンスの渦の中で難なく渦を巻き、長く楽にフィニッシュする。バロッサ・ヴァレーとマクラーレン・ヴェイルを主体に、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズの果実を少量ずつ加え、すべて大きな古い木桶で12ヶ月熟成。」と高評価!
ジェームス・サックリング99点でコメント「熟したブラックベリーとレッドプラムのアロマはとてもフレッシュで、タバコ、若いレザー、土、チョコレート、コールスモーク、タールのようなアクセントがある。口に含むと、夏のベリーのような深みがあり、繊細なアラバスターのようなタンニンに縁取られ、控えめな力強さが強調されている。とても長く、魅惑的。バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズのブレンド。今後10年以上熟成させる。」!
ジェームス・ハリディ97点でコメントは「バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、ポート・リンカーン、ローブ、パッドサウェイ、クレア・ヴァレー、アデレード・ヒルズのブドウを使用。50+yoのタンクで12ヶ月熟成。セント・アンリは、ペンフォールドのヒーローの集合体の中でもユニークで愛される存在であり、2018年は特に特別なリリースとなる。完成された、スパイシーで艶やかな黒い果実の壮大な完全性がグラスの中で素晴らしい効果を発揮し、硬質でありながら優美で、粉のようにきめ細かいタンニンの繊細な骨格と対照をなし、長く続くラインと魅惑的な魅力のフィニッシュを運ぶ。この先何十年も、ゆっくりと果実味が開花していくのを傍観するのが楽しみだ。このラベルが象徴する全てを体現する愛らしいサン・アンリ。」!
ジェブ・ダナック99点でコメントは「私がこれまで味わった中で最も素晴らしいヴィンテージで、信じられないような2016年をも凌ぐ (いずれにせよ時間が解決してくれるだろう) 2018年のシラーズ・セント・アンリは、いつものように複数産地のブレンドでありながらほとんどがバロッサのシラーズで、熟成は常に大きめのオーク樽で行われている。 (内緒だが、私はグランジよりもセント・アンリの方が好きなことが多い)2018年は実に見事で、熟したブルーベリー、桑の実、鉄分、ラベンダー、セージ、挽いた胡椒のスモーガスボードのような配列と相まって、飽和した紫色の色合いを見せている。ほとんど血のような、塩辛い特徴があり、フルボディで、大量に濃縮され、豊満で、リッチでありながら完璧なバランスを保ち、甘いタンニンを持ち、素晴らしい余韻がある。2016年と同じ段階で比べると、よりオープンで評価しやすいワインであることは確かだが、この素晴らしいシラーズは、もっと長くはないにしても、あと2~30年は優雅に進化するだろう。」!
色調は深みのあるマゼンタ!ローストした鹿肉、スターアニス、黒甘草に加え、スワリングをすることでセント・アンリらしいダークチョコレート、ガナッシュの香りも出てくる!シルキーなタンニンとブラックベリーのような黒系果実が、時間を置くことで複雑さを増し、スムーズな味わいにさらに変化していく!セント・ヘンリーらしいエレガントさ!バランスとしっかりとした骨格!やさしい口当たりの超高級フルボディ赤ワインが高評価連発のスーパーグレイト2018年もので専用箱入で正規品で限定で少量入荷!
ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。
ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。
グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。