【箱入】ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー・カベルネ・ソーヴィニヨン・シラーズ[2021]年・ペンフォールド社・正規代理店輸入品・限定BOX入り(チムニースモークワインストッパー&チョークペンシル付きワインタグ付き)・NIGO氏とペンフォールズのコラボレーションアイテム・GI サウス・オーストラリア・アルコール度数14.5%
Penfolds 65F by NIGO 2021 South Australia Gift Box
- 生産年2021
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/GI サウス・オーストラリア
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ
- 内容量750ml
- JANコード4900251036376
超入手困難!高級オーストラリア辛口赤ワイン愛好家垂涎!日本入荷わずか60本のみの超限定作品!NIGO氏とペンフォールズのコラボレーションアイテムのみで味わえる“ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー”!HUMAN MADEのクリエイティブ・ディレクターであるNIGOとペンフォールズのコラボレーションアイテム!
この特徴的な金属製の限定パッケージは、ペンフォールズのマギル・エステート・ワイナリーにそびえ立つ高さ65フィート(65F)の煙突からインスピレーションを得てNIGOがデザインしたもので(NIGO氏は30年以上にわたりカルチャーの最前線に立ち続け、世界的なアイコン、そしてカルチャーのパイオニアとしての地位を確立してきました)、ワインのエチケットにはペンフォールズの初期のワインラベルのデザインを復活させました!
南オーストラリアの選び抜かれたブドウ畑から生まれ、フレンチオークのバリックで熟成された65F by NOGOは、区画の選定からブレンドに至るまで、すべての工程でペンフォールズのワインメイキングチームにより熟慮されており、ペンフォールズのハウススタイルとマルチリージョンの哲学を表現しています!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!
1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
この「ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー[2021]年」は、南オーストラリアの選び抜かれたブドウ畑から生まれ、フレンチオークのバリックで熟成された65F by NOGOは、区画の選定からブレンドに至るまで、すべての工程でペンフォールズのワインメイキングチームにより熟慮されており、ペンフォールズのハウススタイルとマルチリージョンの哲学を表現!カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズのブレンドは、オーストラリアを代表するブレンドであり、濃い果実味とモダンで光輝くこの限定品は、まさにペンフォールズそのものです!クナワラ、バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、クレア・ヴァレーの厳選カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズをフレンチオークのバリックで、12ヶ月熟成(100% 1年使用樽)で造られるペンフォールズ渾身の究極フルボディ辛口赤ワイン!
特徴的なフレンチオーク樽由来の香りが最初に広がり、ナツメグ、カルダモン、カシス、キャラウェイシードといった、芳醇なベーカリースパイスの香りが広がります!濃厚なブルーベリーのコンポートに、黒イチジク、ザクロの糖蜜、そして繊細なバルサミコグレーズ(バルサミコ酢にシロップを入れ煮詰めたもの)が加わります!食欲をそそる凝縮された味わいで、きめ細かくパウダリーなタンニンがあります!さらに、デメララシュガー(サトウキビ糖の一種)を加えたカスタードクリームを添えたブルーベリースフレ、スライスしたばかりのハモン、フェンネルを乗せたクロスティーニのような味わいが絶妙なバランスを奏でます!しっかりとした口当たりでありながら、すべての要素が調和し、抜群のバランスが保たれています!アルコール度数14.5%の究極フルボディ辛口赤ワイン!
ワインのエチケットはペンフォールズの初期のデザインの復刻版!このコラボレーションのみのリリース“幻の65F”!チムニースモークワインストッパー&チョークペンシル付きワインタグ付き!ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴーが超限定で極少量入荷!
【箱入】ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー・カベルネ・ソーヴィニヨン・シラーズ[2021]年・ペンフォールド社・正規代理店輸入品・限定BOX入り(チムニースモークワインストッパー&チョークペンシル付きワインタグ付き)・NIGO氏とペンフォールズのコラボレーションアイテム・GI サウス・オーストラリア・アルコール度数14.5%
Penfolds 65F by NIGO 2021 South Australia Gift Box
- 生産年2021
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/GI サウス・オーストラリア
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ
- 内容量750ml
- JANコード4900251036376
超入手困難!高級オーストラリア辛口赤ワイン愛好家垂涎!日本入荷わずか60本のみの超限定作品!NIGO氏とペンフォールズのコラボレーションアイテムのみで味わえる“ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー”!HUMAN MADEのクリエイティブ・ディレクターであるNIGOとペンフォールズのコラボレーションアイテム!
この特徴的な金属製の限定パッケージは、ペンフォールズのマギル・エステート・ワイナリーにそびえ立つ高さ65フィート(65F)の煙突からインスピレーションを得てNIGOがデザインしたもので(NIGO氏は30年以上にわたりカルチャーの最前線に立ち続け、世界的なアイコン、そしてカルチャーのパイオニアとしての地位を確立してきました)、ワインのエチケットにはペンフォールズの初期のワインラベルのデザインを復活させました!
南オーストラリアの選び抜かれたブドウ畑から生まれ、フレンチオークのバリックで熟成された65F by NOGOは、区画の選定からブレンドに至るまで、すべての工程でペンフォールズのワインメイキングチームにより熟慮されており、ペンフォールズのハウススタイルとマルチリージョンの哲学を表現しています!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!
1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
この「ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴー[2021]年」は、南オーストラリアの選び抜かれたブドウ畑から生まれ、フレンチオークのバリックで熟成された65F by NOGOは、区画の選定からブレンドに至るまで、すべての工程でペンフォールズのワインメイキングチームにより熟慮されており、ペンフォールズのハウススタイルとマルチリージョンの哲学を表現!カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズのブレンドは、オーストラリアを代表するブレンドであり、濃い果実味とモダンで光輝くこの限定品は、まさにペンフォールズそのものです!クナワラ、バロッサ・ヴァレー、マクラーレン・ヴェイル、クレア・ヴァレーの厳選カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズをフレンチオークのバリックで、12ヶ月熟成(100% 1年使用樽)で造られるペンフォールズ渾身の究極フルボディ辛口赤ワイン!
特徴的なフレンチオーク樽由来の香りが最初に広がり、ナツメグ、カルダモン、カシス、キャラウェイシードといった、芳醇なベーカリースパイスの香りが広がります!濃厚なブルーベリーのコンポートに、黒イチジク、ザクロの糖蜜、そして繊細なバルサミコグレーズ(バルサミコ酢にシロップを入れ煮詰めたもの)が加わります!食欲をそそる凝縮された味わいで、きめ細かくパウダリーなタンニンがあります!さらに、デメララシュガー(サトウキビ糖の一種)を加えたカスタードクリームを添えたブルーベリースフレ、スライスしたばかりのハモン、フェンネルを乗せたクロスティーニのような味わいが絶妙なバランスを奏でます!しっかりとした口当たりでありながら、すべての要素が調和し、抜群のバランスが保たれています!アルコール度数14.5%の究極フルボディ辛口赤ワイン!
ワインのエチケットはペンフォールズの初期のデザインの復刻版!このコラボレーションのみのリリース“幻の65F”!チムニースモークワインストッパー&チョークペンシル付きワインタグ付き!ペンフォールズ・65F・バイ・ニゴーが超限定で極少量入荷!
ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。
ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。
グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。