ペンフォールド・グランジ[1997]年・ペンフォールズ社元詰・飲み頃28年熟成古酒・ジェームス・ハリディ驚異の94点&ワインアドヴォケイト94点&ヴィノス93点高評価
Penfolds “Grange” 1997 Penfolds South Australia
- 生産年1997
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/サウスオーストラリア州/ バロッサヴァレー
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
超入手困難!最高級オーストラリア究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高級格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく、全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”!フルフレーヴァー!フルボディ!このパワフルなフルボディ赤ワインは、数十年に渡って熟成の坂を上昇し続ける、驚異的な寿命を誇る究極フルボディ辛口赤ワイン!しかも今や非常に希少な28年熟成の飲み頃1997年秘蔵古酒!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!
1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました! 1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
ロバート・パーカー氏は満点5つ星★★★★★生産者に挙げ、なんと!この[1997]年でパーカー自ら驚異の94点でコメントは『1997年グランジ (シラー96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%のブレンド) は、やや柔らかく、熟成の遅い1996年よりも前面に出ているものの、典型的なグランジと言えるだろう。濃密な紫色の1997年は、ブラックベリーリキュール、チェリー、カンファー、チョコレート、プラム、モカといった甘美な香りを放つ。口当たりは豊かで、極めて柔らかく、層を成す魅惑的な質感。グランジ特有の個性が存分に発揮されつつ、シームレスで魅惑的なスタイルを保っている。』!
ジェームス・ハリディ驚異の94点でコメントは『中程度の赤から濃い赤色で、わずかに紫がかった色合いを残す。力強く複雑なダークフルーツ、チョコレート、そして香ばしいレモン/バニラのオークの香りが立ち上る。口に含むと、同様に力強い味わいが広がり、土の風味とチョコレートが香りで予感された味わいのハーモニーに加わる。もちろん、タンニンは長く持続する。20年後には偉大なグランジと称されるかは難しいが、それでもグランジの主流スタイルに則ったワインである。』!
ヴィノス93点でコメントは『深い、濃いルビーレッド。黒プラム、ブラックカラント、ブルーベリー、糖蜜の濃厚で熟しきった香りが鼻をくすぐり、ダークチョコレート、バニラ、クリーミーなオークの豊かな香りが加わる。背景にはほのかなミントとユーカリのニュアンス。シルクのように滑らかで、豊かでクリーミー。比較的若いワインながら驚くほど飲みやすい。熟した黒い果実の風味が滴り落ち、しっかりしながらもビロードのようなタンニンに包まれている。』!
ワインスペクテーター誌92点で「巨大というよりは人間的なスケールのグランジ。美しいプラムとブルーベリーの果実味が、長く、シャープで、きめ細やかな余韻を通して輝きを放つ。コレクターズアイテム」!
1997年は、シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%をホワイトオーク100%で驚異の15~18ヶ月熟成で造られる大人気“グランジ”!オーストラリア・フルボディ辛口赤ワインの最高級!最高峰ワインが今や非常に貴重なバックヴィンテージ秘蔵[1997]年古酒で限定少量入荷!
ペンフォールド・グランジ[1997]年・ペンフォールズ社元詰・飲み頃28年熟成古酒・ジェームス・ハリディ驚異の94点&ワインアドヴォケイト94点&ヴィノス93点高評価
Penfolds “Grange” 1997 Penfolds South Australia
- 生産年1997
- 生産者ペンフォールド社
- 生産地オーストラリア/サウスオーストラリア州/ バロッサヴァレー
- タイプ赤・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%
- 内容量750ml
- 注意文※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。ご理解の程よろしくお願いいたします。※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
超入手困難!最高級オーストラリア究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高級格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく、全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”!フルフレーヴァー!フルボディ!このパワフルなフルボディ赤ワインは、数十年に渡って熟成の坂を上昇し続ける、驚異的な寿命を誇る究極フルボディ辛口赤ワイン!しかも今や非常に希少な28年熟成の飲み頃1997年秘蔵古酒!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!
1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました! 1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
ロバート・パーカー氏は満点5つ星★★★★★生産者に挙げ、なんと!この[1997]年でパーカー自ら驚異の94点でコメントは『1997年グランジ (シラー96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%のブレンド) は、やや柔らかく、熟成の遅い1996年よりも前面に出ているものの、典型的なグランジと言えるだろう。濃密な紫色の1997年は、ブラックベリーリキュール、チェリー、カンファー、チョコレート、プラム、モカといった甘美な香りを放つ。口当たりは豊かで、極めて柔らかく、層を成す魅惑的な質感。グランジ特有の個性が存分に発揮されつつ、シームレスで魅惑的なスタイルを保っている。』!
ジェームス・ハリディ驚異の94点でコメントは『中程度の赤から濃い赤色で、わずかに紫がかった色合いを残す。力強く複雑なダークフルーツ、チョコレート、そして香ばしいレモン/バニラのオークの香りが立ち上る。口に含むと、同様に力強い味わいが広がり、土の風味とチョコレートが香りで予感された味わいのハーモニーに加わる。もちろん、タンニンは長く持続する。20年後には偉大なグランジと称されるかは難しいが、それでもグランジの主流スタイルに則ったワインである。』!
ヴィノス93点でコメントは『深い、濃いルビーレッド。黒プラム、ブラックカラント、ブルーベリー、糖蜜の濃厚で熟しきった香りが鼻をくすぐり、ダークチョコレート、バニラ、クリーミーなオークの豊かな香りが加わる。背景にはほのかなミントとユーカリのニュアンス。シルクのように滑らかで、豊かでクリーミー。比較的若いワインながら驚くほど飲みやすい。熟した黒い果実の風味が滴り落ち、しっかりしながらもビロードのようなタンニンに包まれている。』!
ワインスペクテーター誌92点で「巨大というよりは人間的なスケールのグランジ。美しいプラムとブルーベリーの果実味が、長く、シャープで、きめ細やかな余韻を通して輝きを放つ。コレクターズアイテム」!
1997年は、シラーズ96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%をホワイトオーク100%で驚異の15~18ヶ月熟成で造られる大人気“グランジ”!オーストラリア・フルボディ辛口赤ワインの最高級!最高峰ワインが今や非常に貴重なバックヴィンテージ秘蔵[1997]年古酒で限定少量入荷!
ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。
ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。
グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。