ペンフォールズ グランジ 2018 年 ペンフォールズ社元詰 正規品 ジェームス サックリング100点満点
Penfolds Grange 2018 Penfolds

商品番号 1400004002304
当店特別価格 ¥ 104,291 税込
  • 赤ワイン
  • オーストラリア
  • フルボディ
  • 辛口
[ 948 ポイント進呈 ]

ペンフォールズ・グランジ[2018]年・ペンフォールズ社元詰・正規品・アメリカンオークのホックスヘッド樽100%で驚異の20ヶ月熟成・ジェームス・サックリング100点満点&ワインアドヴォケイト驚異の99点&ヴィノス誌98点&ワインエンスージアスト98点&ワインスペクテーター98点

Penfolds “Grange” [2018] Penfolds

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ペンフォールド社
  • 生産地オーストラリア/サウスオーストラリア州/ バロッサヴァレー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種シラー種97%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%
  • 内容量750ml

超入手困難!最高級オーストラリア究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!遂にジェームス・サックリング100点満点の快挙を獲得したスーパーグレイト2018年もの!
世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高級格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく、全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”!
フルフレーヴァー!フルボディ!このパワフルなフルボディ赤ワインは、数十年に渡って熟成の坂を上昇し続ける、驚異的な寿命を誇る究極フルボディ辛口赤ワイン!

ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり! 1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ここのグレインジ (以前はグレンジ・ハーミテージ) は当然★★★★ (満点) !」と絶賛!

この2018年でジェームス・サックリング100点満点でコメントは『称賛されたヴィンテージの力強いグランジ。圧倒的なパワーを圧倒的な力量で発揮する。妥協を許さないグランジ。豊かなブラックベリーとプラム、大胆なオーク、そしてブラックカラント、ブラックチェリー、炭、コーラ、硬質なブラウンスパイスの豊かな香りが広がる。非常に肉厚で強烈だ。ダークチョコレートとココアパウダーの香り、味わいがここにも。タンニンは磨き上げられ長く、余韻の奥深くまで伸び、果てしなく持続する。ダークチョコレート、ブラックチェリー、ダークプラムなどが続く。印象的。大胆不敵。今後数十年にわたり見事に熟成する偉大なグランジの一つである。』と大激賞!
さらにワインアドヴォケイト驚異の99点でコメントは『このワインには高い期待が寄せられている??そのヴィンテージ同様だ。南オーストラリア州全域(そして冗談めかして言えば、おそらくオーストラリア全土にも称賛を広げられるだろう)における2018年ヴィンテージは傑出していた。温暖ではあったが異常はなく、力強く熟した、重厚なワインを生み出した。多くの生産者がこのヴィンテージで最高傑作を生み出した。さて、2018年グランジについて:スパイシーなラズベリー、たっぷりの塩味リコリス、レッドカレーペースト、森のベリー類の層、溶かしラム脂、砕いたピンクペッパーコーンが最初に広がる。口に含むと、タンニンが果実を包み込み、2008年、あるいは2004年にも匹敵する洗練さと滑らかさを示す。全く異なるヴィンテージながら、私には質感の類似性を感じる。磨き上げられ艶やかで、実に美しい。今年はカベルネ・ソーヴィニヨン3%、残りはバロッサ69%、マクラーレン・ヴェイル18%、クレア・ヴァレーが占める。各産地が独自の特性を持ち寄る。バロッサは赤土、血、デリ肉、錆のニュアンスを。マクラーレン・ヴェイルは肉感と甘草を伴う豪華な紫果実を。クレアは洗練さ、豊かさ、ベルベットのような質感を。その力が結集したこのグランジは非凡だ。真の偉大なワインの一つであり、熟成と共にさらに輝きを増すだろう。』!
ヴィノス誌98点でコメントは『2018年グランジは、シラーズと3%のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした超プレミアムワインである。圧倒的な濃縮感にもかかわらず、完璧なバランスと品格を備え、偉大なグランジのヴィンテージの一つとして歴史に刻まれるだろう。果実の圧倒的な濃密さは息をのむほどで、並外れた生命力も感じさせる。ブラックベリー、甘草、タール、乾燥セージといった濃厚で力強い果実の核が、豊潤でありながら見事に調和したアメリカンオークと完璧に融合。卓越した口当たりの濃縮感にもかかわらず、驚くほど軽やかな足取りで、深みのあるダークベリーと醤油の風味が波のように次々と湧き上がる。深みのあるタンニンが支える余韻は、ほぼ無限に続く気品あるもの。驚異的な熟成ポテンシャルを秘め、今後数十年にわたり進化を続けるだろう。』と大絶賛!
ワインエンスージアスト98点!ワインスペクテーター98点!
97%のシラー種と3%のカベルネ・ソーヴィニヨンをホワイトオーク樽のホックスヘッド樽で驚異の20ヶ月熟成!で造られる非常に濃厚な濃い色合いで、淵は濃い赤色。芳醇な豆や煮詰めたバルサミコが混ざり合った複雑なアロマが立ち上がり、キルシュやラズベリーのニュアンスが口の中を占める。バランスが完ぺきなまでに取れ、果実とオークの香りが心地よい。色合い通りに重厚な味わいが感じられ、ストラクチャーもバランスが取れ、黒系果実、カルダモン、イチジクなどの様々な味わいが複雑に感じられる究極辛口フルボディ赤ワインの最高級、最高峰ワインがパーフェクトヴィンテージでスーパーグレイト2018年もので正規品で限定少量入荷!

ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。

ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。

グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。

ペンフォールズ・グランジ[2018]年・ペンフォールズ社元詰・正規品・アメリカンオークのホックスヘッド樽100%で驚異の20ヶ月熟成・ジェームス・サックリング100点満点&ワインアドヴォケイト驚異の99点&ヴィノス誌98点&ワインエンスージアスト98点&ワインスペクテーター98点

Penfolds “Grange” [2018] Penfolds

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ペンフォールド社
  • 生産地オーストラリア/サウスオーストラリア州/ バロッサヴァレー
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種シラー種97%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%
  • 内容量750ml

超入手困難!最高級オーストラリア究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!遂にジェームス・サックリング100点満点の快挙を獲得したスーパーグレイト2018年もの!
世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高級格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく、全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”!
フルフレーヴァー!フルボディ!このパワフルなフルボディ赤ワインは、数十年に渡って熟成の坂を上昇し続ける、驚異的な寿命を誇る究極フルボディ辛口赤ワイン!

ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり! 1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ここのグレインジ (以前はグレンジ・ハーミテージ) は当然★★★★ (満点) !」と絶賛!

この2018年でジェームス・サックリング100点満点でコメントは『称賛されたヴィンテージの力強いグランジ。圧倒的なパワーを圧倒的な力量で発揮する。妥協を許さないグランジ。豊かなブラックベリーとプラム、大胆なオーク、そしてブラックカラント、ブラックチェリー、炭、コーラ、硬質なブラウンスパイスの豊かな香りが広がる。非常に肉厚で強烈だ。ダークチョコレートとココアパウダーの香り、味わいがここにも。タンニンは磨き上げられ長く、余韻の奥深くまで伸び、果てしなく持続する。ダークチョコレート、ブラックチェリー、ダークプラムなどが続く。印象的。大胆不敵。今後数十年にわたり見事に熟成する偉大なグランジの一つである。』と大激賞!
さらにワインアドヴォケイト驚異の99点でコメントは『このワインには高い期待が寄せられている??そのヴィンテージ同様だ。南オーストラリア州全域(そして冗談めかして言えば、おそらくオーストラリア全土にも称賛を広げられるだろう)における2018年ヴィンテージは傑出していた。温暖ではあったが異常はなく、力強く熟した、重厚なワインを生み出した。多くの生産者がこのヴィンテージで最高傑作を生み出した。さて、2018年グランジについて:スパイシーなラズベリー、たっぷりの塩味リコリス、レッドカレーペースト、森のベリー類の層、溶かしラム脂、砕いたピンクペッパーコーンが最初に広がる。口に含むと、タンニンが果実を包み込み、2008年、あるいは2004年にも匹敵する洗練さと滑らかさを示す。全く異なるヴィンテージながら、私には質感の類似性を感じる。磨き上げられ艶やかで、実に美しい。今年はカベルネ・ソーヴィニヨン3%、残りはバロッサ69%、マクラーレン・ヴェイル18%、クレア・ヴァレーが占める。各産地が独自の特性を持ち寄る。バロッサは赤土、血、デリ肉、錆のニュアンスを。マクラーレン・ヴェイルは肉感と甘草を伴う豪華な紫果実を。クレアは洗練さ、豊かさ、ベルベットのような質感を。その力が結集したこのグランジは非凡だ。真の偉大なワインの一つであり、熟成と共にさらに輝きを増すだろう。』!
ヴィノス誌98点でコメントは『2018年グランジは、シラーズと3%のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした超プレミアムワインである。圧倒的な濃縮感にもかかわらず、完璧なバランスと品格を備え、偉大なグランジのヴィンテージの一つとして歴史に刻まれるだろう。果実の圧倒的な濃密さは息をのむほどで、並外れた生命力も感じさせる。ブラックベリー、甘草、タール、乾燥セージといった濃厚で力強い果実の核が、豊潤でありながら見事に調和したアメリカンオークと完璧に融合。卓越した口当たりの濃縮感にもかかわらず、驚くほど軽やかな足取りで、深みのあるダークベリーと醤油の風味が波のように次々と湧き上がる。深みのあるタンニンが支える余韻は、ほぼ無限に続く気品あるもの。驚異的な熟成ポテンシャルを秘め、今後数十年にわたり進化を続けるだろう。』と大絶賛!
ワインエンスージアスト98点!ワインスペクテーター98点!
97%のシラー種と3%のカベルネ・ソーヴィニヨンをホワイトオーク樽のホックスヘッド樽で驚異の20ヶ月熟成!で造られる非常に濃厚な濃い色合いで、淵は濃い赤色。芳醇な豆や煮詰めたバルサミコが混ざり合った複雑なアロマが立ち上がり、キルシュやラズベリーのニュアンスが口の中を占める。バランスが完ぺきなまでに取れ、果実とオークの香りが心地よい。色合い通りに重厚な味わいが感じられ、ストラクチャーもバランスが取れ、黒系果実、カルダモン、イチジクなどの様々な味わいが複雑に感じられる究極辛口フルボディ赤ワインの最高級、最高峰ワインがパーフェクトヴィンテージでスーパーグレイト2018年もので正規品で限定少量入荷!

ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。

ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。

グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。