トルパドル・ヴィンヤード・ピノ・ノワール[2024]年・ジェームズ・サックリング驚異98点&ジェームス・ハリディ97点・タスマニア州・コールリヴァーヴァレー・フレンチオーク樽10ヶ月熟成・オーナー・マーティン・ショウ&マイケル・ヒル・スミス・超重厚ボトル
Tolpuddle Vineyard Pinot Noir 2024 TASMANIA
- 生産年2024
- 生産者トルパドル・ヴィンヤード
- 生産地オーストラリア/タスマニア
- タイプ赤ワイン・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール
- 内容量750ml
超入手困難!世界のピノ・ノワール愛好家垂涎!高級タスマニア・ピノ愛好家大注目!ずばり高級ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュと見間違う完成度を誇る最高級ピノ・ノワール!今、世界が大注目するタスマニアの銘醸トルパドル・ヴィンヤード!トルパドル・ヴィンヤード・シャルドネ2023年でインターナショナル・ワイン・チャレンジ2025にて最優秀白ワインに選出の快挙!
造り手は、現地オーストラリアワイン専門誌ワインコンパニオンでも最高満点★★★★★5つ星獲得!あのショウ&スミスを率いるあのワイン醸造家兼オーナーのマーティン・ショー氏とオーストラリアで最初にマスター・オブ・ワインの資格を認められたマイケル・ヒル・スミス氏がタスマニアの最も偉大な畑で造る最高傑作品!その名も“トルパドル・ヴィンヤード”!
コールリヴァー・ヴァレーは、タスマニアの南東ホバードから車で約20分の場所に位置し、オーストラリアで最も冷涼な気候のエリア!1988年、この地の農夫のCasimatyファミリーがオーストラリアのワインビジネスの草分けとして先端をいくGarry CrittendenとTony Jordanの二人に協力し、トルパドルという畑 (名前の由来は1834年に英国のトルパドルという村の名前からきている) にシャルドネとピノノワールを植えたのがスタート!タスマニア州コールリヴァーヴァレー地区の冷涼な海洋性気候!収穫量を少なく、房も小さくすることで香りも凝縮する!マーティン・ショウ氏とマイケル・ヒル・スミス氏がオーストラリアの最も偉大な畑の一つになると考えるトルパドル・ヴィンヤードのピノ・ノワール全て手摘みで収穫!房ごとプレスし、フレンチオーク (約3分の1は新樽) で約10ヶ月間低温熟成で造られる究極ピノ・ノワール!
このトルパドル・ヴィンヤード・ピノ・ノワール[2024]年でジェームズ・サックリング驚異98点でコメントは『この著名な生産者によるまたひとつの傑作。深く芳醇なブルーベリーやブラックベリーの香りに、森の床、鉛筆の削りかす、ザクロ、バラの花びら、乾燥ハーブのニュアンスが重なる。絹のような口当たりにはしっかりとした丸みを帯びたタンニンが感じられ、ミネラル感に支えられた酸味がバランスを保つ。このグラン・クリュ級のピノ・ノワールは、今まさにフレッシュで魅惑的でありながら、今後数十年にわたり熟成を続けるだろう。』!
ジェームス・ハリディ97点でコメントは『見事な香りと構成を備えたワインで、優れた23年ヴィンテージよりも香りの細部がより洗練されている印象だ。777、667、アベル、ポマール、MV6といったクローンに加え、醸造家アダム・ワデウィッツがベスト・グレートウェスタンから入手したクローンも加わり、最終ブレンドにおいてそれぞれが役割を果たしている。鮮やかなダークチェリー、レッドベリー、ラズベリーの果実味が、エキゾチックなスパイスのニュアンス、ネグローニの香り、ジュニパー、野イチゴ、アーモンドペースト、溶け込んだバニリンオーク、牧草地の花々、砕けた石のニュアンスと調和する。全てが完璧な調和を奏で、複雑な全房発酵(50%)のニュアンス、川原石のようなタンニンの穏やかな緊張感、そして余韻に漂う繊細なミネラル感がゆっくりと消えていく。特別な土地の香りや味わいを存分に感じさせる、見事なリリースだ。』と激賞!
「香りはダークチェリー、ラズベリー、レッドカラントなど赤系果実が華やかに広がり、ローズ、ハーブ、スモーク、ほのかなザクロやブラッドオレンジのニュアンスが複雑さを加えます。口当たりは非常にしなやかで、きめ細かいタンニンがピノらしい優雅さを演出。酸はピュアで清涼感があり、果実の甘みとミネラル感を美しく引き締めます。フィニッシュには石や海風を思わせるほのかな塩味とミネラルの余韻が残り、長く澄んだ後味が続きます。洗練された冷涼地ピノの見本のような味わい。」!
深紅色が淵を彩る、鮮やかなルビー色!ブルーベリーやスギ、中国のスパイスを感じさせる贅沢な香りが魅力的!上質で柔らかなタンニンとしっかりとした果実の芯の触感が層を成し、とても存在感のある味わい!ずばりブラインド・テイスティングでは本家ブルゴーニュ特級の最高級品と比肩する味わいの最高峰タスマニア・ピノ・ノワール!日本入荷極少量の希少作品が超限定で少量入荷!
トルパドル・ヴィンヤード・ピノ・ノワール[2024]年・ジェームズ・サックリング驚異98点&ジェームス・ハリディ97点・タスマニア州・コールリヴァーヴァレー・フレンチオーク樽10ヶ月熟成・オーナー・マーティン・ショウ&マイケル・ヒル・スミス・超重厚ボトル
Tolpuddle Vineyard Pinot Noir 2024 TASMANIA
- 生産年2024
- 生産者トルパドル・ヴィンヤード
- 生産地オーストラリア/タスマニア
- タイプ赤ワイン・辛口 フルボディ
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール
- 内容量750ml
超入手困難!世界のピノ・ノワール愛好家垂涎!高級タスマニア・ピノ愛好家大注目!ずばり高級ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュと見間違う完成度を誇る最高級ピノ・ノワール!今、世界が大注目するタスマニアの銘醸トルパドル・ヴィンヤード!トルパドル・ヴィンヤード・シャルドネ2023年でインターナショナル・ワイン・チャレンジ2025にて最優秀白ワインに選出の快挙!
造り手は、現地オーストラリアワイン専門誌ワインコンパニオンでも最高満点★★★★★5つ星獲得!あのショウ&スミスを率いるあのワイン醸造家兼オーナーのマーティン・ショー氏とオーストラリアで最初にマスター・オブ・ワインの資格を認められたマイケル・ヒル・スミス氏がタスマニアの最も偉大な畑で造る最高傑作品!その名も“トルパドル・ヴィンヤード”!
コールリヴァー・ヴァレーは、タスマニアの南東ホバードから車で約20分の場所に位置し、オーストラリアで最も冷涼な気候のエリア!1988年、この地の農夫のCasimatyファミリーがオーストラリアのワインビジネスの草分けとして先端をいくGarry CrittendenとTony Jordanの二人に協力し、トルパドルという畑 (名前の由来は1834年に英国のトルパドルという村の名前からきている) にシャルドネとピノノワールを植えたのがスタート!タスマニア州コールリヴァーヴァレー地区の冷涼な海洋性気候!収穫量を少なく、房も小さくすることで香りも凝縮する!マーティン・ショウ氏とマイケル・ヒル・スミス氏がオーストラリアの最も偉大な畑の一つになると考えるトルパドル・ヴィンヤードのピノ・ノワール全て手摘みで収穫!房ごとプレスし、フレンチオーク (約3分の1は新樽) で約10ヶ月間低温熟成で造られる究極ピノ・ノワール!
このトルパドル・ヴィンヤード・ピノ・ノワール[2024]年でジェームズ・サックリング驚異98点でコメントは『この著名な生産者によるまたひとつの傑作。深く芳醇なブルーベリーやブラックベリーの香りに、森の床、鉛筆の削りかす、ザクロ、バラの花びら、乾燥ハーブのニュアンスが重なる。絹のような口当たりにはしっかりとした丸みを帯びたタンニンが感じられ、ミネラル感に支えられた酸味がバランスを保つ。このグラン・クリュ級のピノ・ノワールは、今まさにフレッシュで魅惑的でありながら、今後数十年にわたり熟成を続けるだろう。』!
ジェームス・ハリディ97点でコメントは『見事な香りと構成を備えたワインで、優れた23年ヴィンテージよりも香りの細部がより洗練されている印象だ。777、667、アベル、ポマール、MV6といったクローンに加え、醸造家アダム・ワデウィッツがベスト・グレートウェスタンから入手したクローンも加わり、最終ブレンドにおいてそれぞれが役割を果たしている。鮮やかなダークチェリー、レッドベリー、ラズベリーの果実味が、エキゾチックなスパイスのニュアンス、ネグローニの香り、ジュニパー、野イチゴ、アーモンドペースト、溶け込んだバニリンオーク、牧草地の花々、砕けた石のニュアンスと調和する。全てが完璧な調和を奏で、複雑な全房発酵(50%)のニュアンス、川原石のようなタンニンの穏やかな緊張感、そして余韻に漂う繊細なミネラル感がゆっくりと消えていく。特別な土地の香りや味わいを存分に感じさせる、見事なリリースだ。』と激賞!
「香りはダークチェリー、ラズベリー、レッドカラントなど赤系果実が華やかに広がり、ローズ、ハーブ、スモーク、ほのかなザクロやブラッドオレンジのニュアンスが複雑さを加えます。口当たりは非常にしなやかで、きめ細かいタンニンがピノらしい優雅さを演出。酸はピュアで清涼感があり、果実の甘みとミネラル感を美しく引き締めます。フィニッシュには石や海風を思わせるほのかな塩味とミネラルの余韻が残り、長く澄んだ後味が続きます。洗練された冷涼地ピノの見本のような味わい。」!
深紅色が淵を彩る、鮮やかなルビー色!ブルーベリーやスギ、中国のスパイスを感じさせる贅沢な香りが魅力的!上質で柔らかなタンニンとしっかりとした果実の芯の触感が層を成し、とても存在感のある味わい!ずばりブラインド・テイスティングでは本家ブルゴーニュ特級の最高級品と比肩する味わいの最高峰タスマニア・ピノ・ノワール!日本入荷極少量の希少作品が超限定で少量入荷!
タスマニア島南部の銘醸地、コール・リヴァー・ヴァレーに位置するトルパドル・ヴィンヤードは1988年にシャルドネとピノ・ノワールに特化して植樹が始まりました。畑は緩やかに傾斜した北東向きの日当たりがよい斜面に広がり、シリカを含む砂質・粘土質土壌を有することで、素晴らしい風味と凝縮感を持つ果実が生まれます。
タスマニアの中でも特に質の高い、卓越したブドウが生み出されることから、このトルパドル・ヴィンヤードは2006年にはタスマニア・ヴィンヤード・オブ・ザ・イヤーを受賞する栄誉に与りました。
2011年には現オーナーであるアデエード・ヒルズの名門、ショウ・アンド・スミスのオーナー、マーティン・ショウ氏とマイケル・ヒル・スミス(MW)氏がこの地を訪れ、畑を購入を決めます。そして、シャルドネとピノ・ノワールからなる「トルパドル・ヴィンヤード」ブランドを設立しました。二人は、この類稀なるトルパドル畑を更に進化させるべく、土壌の活性化、仕立ての変換、霜害対策、クローンの選別など多大な投資を行っていきます。そして今日、オーストラリアにおいて最も偉大なシングル・ヴィンヤードの一つ、と称されるまでに畑を発展させ、毎年高い評価のワインを生み出しています。
ショウ・アンド・スミスの醸造も手掛けるシニアワインメーカーのワデウィッツ氏はアデレード・ヒルズを始め、ジーロング、マクラーレン・ヴェイル、ハンター・ヴァレーの他、国外ではフランス、チリ、アメリカでも経験を積んだ実力派の醸造家で、これまで数々の受賞ワインを生み出してきました。そして、2010年には”グルメ・トラベラー・ワイン誌”で最優秀醸造家賞を受賞。優れた若手醸造家に贈られる”ヤング・ガン・オブ・ファイナリスト”にも翌2011年に選出されました。またその実力を買われ、今日では多くのワインコンテストの審査員も務めています。
2013年よりショウ・アンド・スミスのシニアワインメーカーとして加わり、現在もショウ・アンド・スミス、そしてトルパドルの両ブランドの指揮官として醸造チームを引率しています。