アルゼンチン辛口赤ワイン愛好家大注目!アルゼンチン・マルベック100%辛口赤ワイン愛好家大注目!空(天国)に近いワイナリー!地の利を生かした最先端のワイン造りで有名な『フィンカ・ソフェニア』から、なんと!通常のマルベック・レゼルヴァの上のこのスペシャル・キュヴェのフィンカ・ソフェニア・アルトスル・グアルタジャリー・エステート・マルベック・レゼルバ[2021]年でワインスペクテイター誌驚異の2023年度年間TOP100の第46位&92点獲得の快挙!フィンカ・ソフェニアは、ロバート・ルカ氏とグスタヴォ・ベンヴェヌート氏の二人により1997年に設立、アンデス山脈の麓にある標高1,200mのトゥプンガト(メンドーサ州)に位置するワイナリーです!畑は124haで、葡萄の品種はカベルネソーヴィニヨン・メルロ・シャルドネ、それとメンドーサ原種のマルベックです!ワイナリーの名前Sopheniaは、2人の娘、SophiaとEugeniaからきています!ブドウ栽培(年間降雨量が200mmと雨の少ないこの地では、畑に引かれる水はアンデスの雪解け水が使用されます!ブドウの粒を小さく実らせ、haあたりの生産量を低くするように灌漑システムを設定しています!結果として複雑で凝縮感があり長期熟成向きのワインが出来上がります!この地は日中と夜間の温度差が激しく、ブドウがゆっくりと熟す微気候(ミクロクリマ)で、アルゼンチンワインの中でも高品質なワインが造られる土地です!フィンカ・ソフェニアでは「ボデガス・デ・アルヘンティーナ」認証のサステイナブルワイン造りを行っており、栽培自体は2022年ヴィンテージからオーガニック認証)とワイン醸造には、ウコバレー高等教育研究所の教授であるロヘリオ・ラビーノと若き醸造家マティアス・ミケリーニ、そしてフランスの醸造コンサルタント、ミッシェル・ロランでチームを作成!最新テクノロジーを駆使して“伝統”と“革新”を融合させ、質の高いワインを造っています!アンデス山脈の麓にある標高1,200mのトゥプンガト(メンドーサ州)に位置する人気ワイナリーから、メンドーサ原種のマルベック種100%を4月に手摘み100%、さらに良い房のみを厳密に選別!フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽で3-4ヶ月熟成で造られるこのワイン、フィンカ・ソフェニア・アルトスル・グアルタジャリー・エステート・マルベック・レゼルヴ[2021]年!でしかもこのプライスにして、イギリス・デカンタ誌驚異の97点&ワインスペクテイター誌驚異の2023年度年間TOP 100の第46位&92点獲得の快挙!絶賛コメントは『エレガントで洗練されており、新鮮なチェリーとベリーの核の中に、コショウの木、山のハーブ、川の石のアロマを示す。今-2030年 92点 2023年度年間TOP100の第46位獲得』と絶賛!チェリーやブルーベリー、プラムの香りにスパイスの風味!口中に広がる果実感と程良いタンニンにバランスのとれた究極辛口赤ワインが限定で極少量入荷!