マァジ パッソ ドーブレ 2021 マァジ トゥプンガート アルゼンチン メンドーサ
Masi Passo Doble 2021 Masi Tupungato Mendoza
- 生産年[2022
- 生産者マァジ社
- 生産地アルゼンチン/メンドーサ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム・フル
- ブドウ品種マルベック85%、コルヴィーナ15%
- 内容量750ml
アルゼンチン辛口赤ワイン愛好家垂涎!高級マルベック辛口赤ワイン愛好家大注目!マアジファン大注目!「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社がアマローネの伝統的製法を駆使して造るアルゼンチンワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2018年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)!最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社!ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社が南米アルゼンチンでスタートさせた新しいプロジェクトのワイン!アルゼンチン・メンドーサ州標高950m火山の麓にあるトゥプンガート渓谷にある優れたポテンシャルを持つラ・アルボレーダの畑で、マァジが伝統的に得意とする二重発酵を行い造られるのがこの「パッソドーブレ」!マルベック85%、コルヴィーナ15%(コルヴィーナは葡萄を一房ごと手摘み収穫し数ヶ月間陰干しにし糖度を高めて醸造するというアマローネにも使われている製法を用いて造られる)!マァジが得意とする二重発酵を行い醸造したスペシャルワイン!マルベックを軽く圧搾し、21-23度で15日間ステンレスタンクで果皮と共に発酵!そこに圧搾前に全体の15%だけ軽く乾燥させたコルヴィーナと厳選された酵母を加え、18-20度で15日間二次発酵を行います!マロラクティック発酵の後に、フレンチオーク樽(70%2年樽、30%新樽)で9ヶ月熟成させ、瓶内熟成は最低14日間を経てリリース!熟した果実、果実のジャム、特にプルーンの豊かな香りにリコリスなどの香り!凝縮感ある果実の分厚さにスパイシーな風味が溶け合う程よい酸味とタンニンのバランスがよく、ストラクチャーのしっかりしたワイン!本家アマローネを髣髴とさせるほどのストラクチャーのしっかりとしたミディアム・フル辛口赤ワイン!名門マァジ社がアルゼンチンで造るパッソ・ドーブレが遂に限定入荷!
「ガンベロ・ロッソ創刊当初から掲載されているワイナリーでもあるマァジ社は、50年間に渡りヴァルポリチェッラワインにとって技術的、品質的なベンチマークでありました。マァジ社は世界中でヴァルポリチェッラエリアのワインを成功させ、そのエリアを代表するワイン、アマローネをイタリアの大使にさせたワイナリーです。それだけではなく、ガルガニャーゴの名を一つのブランドとし、アマローネとヴァルポリチェッラのワインを世界中で有名にしました。」とマスターエディターであるマルコ・サベッリコ氏がコメントを述べました。
ワインに思いを馳せたときにまず心に浮かぶのは、その長い歴史とそれが持つ多様性だ。ブドウを発酵させて造る飲み物という最もシンプルな意味合いから、より宗教的な神聖なものというニュアンスまで。しかし何よりもワインは、土地のアイデンティティが生き生きと表現された最も活気あるものとしてとらえる見方もある。つまり、生まれ育った土地を守る人々の魅力の表現と、ワインを熟成する土地の重要性に他ならない。
頑なにヴェネト地方固有のブドウ品種を用い、また伝統的な「アパッシメント製法」にこだわり、さらにヴェネト古来に存在した醸造技術「リパッソ」を現代に復活させたマァジ。ヴェネトの伝統と革新が織り成す匠の技が、それまでのヴェネトのワインの評価を根底から変革することになる「スーパー・ヴェネシアン」と「アマローネ」という傑作の数々を生み出した。的確な選択とそして何よりも独創的な技術が、この決して大きいとは言えないワイナリーをヴェローナワインの試金石と言われるまでにした。
「ダブルファーメンテーション(二重発酵)」という古来のリパッソ製法をマァジが復活させ、1964年に初めて醸造されたワイン。最初に全3種の土地固有種ブドウを一次発酵させ、そのワイン(75%)を、同じ全3種を約6週間半乾燥させた陰干しブドウ(25%)に注ぎ入れ二次発酵を行う(15日/18~20℃)。すぐにマロラクティック発酵が行われ、この過程によって、ワインに新しい香りが生まれ、アルコールと色素、柔らかいタンニンが豊かになる。熟成は全体の2/3を90HLのスラヴォニアオーク樽で、残りの1/3を600Lのアリエとスラヴォニアオークの新樽で最低18ヶ月行う。その後最低3ヶ月瓶内熟成。
【商品名】マァジ パッソ ドーブレ 2021 マァジ トゥプンガート アルゼンチン メンドーサ
【英名】Masi Passo Doble 2021 Masi Tupungato Mendoza
【商品説明】アルゼンチン辛口赤ワイン愛好家垂涎!高級マルベック辛口赤ワイン愛好家大注目!マアジファン大注目!「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社がアマローネの伝統的製法を駆使して造るアルゼンチンワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2018年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)!最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社!ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社が南米アルゼンチンでスタートさせた新しいプロジェクトのワイン!アルゼンチン・メンドーサ州標高950m火山の麓にあるトゥプンガート渓谷にある優れたポテンシャルを持つラ・アルボレーダの畑で、マァジが伝統的に得意とする二重発酵を行い造られるのがこの「パッソドーブレ」!マルベック85%、コルヴィーナ15%(コルヴィーナは葡萄を一房ごと手摘み収穫し数ヶ月間陰干しにし糖度を高めて醸造するというアマローネにも使われている製法を用いて造られる)!マァジが得意とする二重発酵を行い醸造したスペシャルワイン!マルベックを軽く圧搾し、21-23度で15日間ステンレスタンクで果皮と共に発酵!そこに圧搾前に全体の15%だけ軽く乾燥させたコルヴィーナと厳選された酵母を加え、18-20度で15日間二次発酵を行います!マロラクティック発酵の後に、フレンチオーク樽(70%2年樽、30%新樽)で9ヶ月熟成させ、瓶内熟成は最低14日間を経てリリース!熟した果実、果実のジャム、特にプルーンの豊かな香りにリコリスなどの香り!凝縮感ある果実の分厚さにスパイシーな風味が溶け合う程よい酸味とタンニンのバランスがよく、ストラクチャーのしっかりしたワイン!本家アマローネを髣髴とさせるほどのストラクチャーのしっかりとしたミディアム・フル辛口赤ワイン!名門マァジ社がアルゼンチンで造るパッソ・ドーブレが遂に限定入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】ミディアム・フル
【生産年】2022
【生産者】マァジ社
【生産地】アルゼンチン/メンドーサ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】マルベック85%、コルヴィーナ15%
【内容量】750ml
【JANコード】1500001001864